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EXBreakerの報告事やWeb拍手レス、管理人の天海澄の適当な日常を描いたりするところです。
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「いつもお世話になっています。昨日センター試験で講義が休講になったのでスーパー銭湯に行ってきた天海澄です」
「いつもお世話になっています。phaseⅠ主人公の、高町ヴィヴィオです」

(作者とヴィヴィオ、頭を下げる。例の如く、二人はラジオのDJっぽい机に向かい合わせで座っている)

「ねえ澄さん、そんな澄さんのどうでもいい出来事よりもさ、もっと言うべきことがあるんじゃない?」
「まぁ、ね」

(実は、作者もどうでもいいと思っていたりする。しかし、温泉はリリンの生み出した文化の極みだと思っている)

「きたる1月18日、天海澄はコミックトレジャー13に参加します!」
「サークル名はEXBreaker スペースはJ-10a」
「内容は書き下ろし有りの百合話+長編の第一話加筆修正お試し版です。東国四季先生の表紙が目印! コミトレにお立ちよりの際は、ぜひ、天海澄のEXBreakerをよろしくお願いします」
「よろしくお願いします!」

(作者とヴィヴィオ、深々と頭を下げる)

「PRはこんな感じかな」
「多分ね。誰か遊びに来てくれると嬉しいよね。前回のなのはPartyの時にはさっぱり誰も来なかったしね」
「でもさ、あの時よりは、カウンターの回り方もいいんだよ? 60人/日が、90人/日くらいにはなってるんだよ。平均で」
「まぁ、一応、サークルとしては成長しているんだね」
「まーねー」

(EXBreakerは、皆様のおかげで成り立っています。マジで)

「では、第三回目になるWeb拍手レスのコーナー」
「今回はなんと、第二回から一週間以内でレスできるくらいのメッセージが溜まりました!」
「でも、それ以降はゼロだけどね」
「……相変わらず黒さ絶好調ですね。ヴィヴィオさん」



〉〉phaseⅠの完結おめでと~ございます!!もちろん読みました!すっごく面白かったです!!また読み直してきます(^^*)これからも頑張ってください!

「ありがとうございます!」
「ありがとうございます!」

(作者とヴィヴィオ、頭を下げる)

「なんていうか、こういうメッセージってさ、素敵だよね」
「素直に嬉しいって言えばいいんだよ、澄さん」




〉〉phaseⅠ最終話読ませていただきました。最終話も良かったです。アリカちゃんどうなるの~!?と叫びたい気分でしたけど(笑) それで、ヴィヴィオの告白後ですが、「拒絶され『なかった』ことに」ですよね? 安心したのって? あと、表現上のちょっとした技術的なアドバイスですが騎士と主うんぬん、私=主とエリーゼ=騎士は言葉の順番も対応させた方がスマートになりますよ。短いやりとりの中だけならいいですけど、ちょっと長くなると対応させないと混乱を招く事にもなりかねませんし、そういう事も気にかけておくと色々応用も効くかと。 とまれ、他の話、及びこの続きも期待してます^^


「さっきとは別の意味でありがとうございます!」
「……で、澄さん。修正は、したのかな?」
「……ごめんなさい」

(コミトレから帰ってきたら、なるべく早く修正します)

「はぁ、もう、なんて言うか、ダメだね。澄さん」
「うう……」
「EXBreaker天海澄は、皆様からの飴と荊の鞭をお待ちしておりまーす」
「ちょ、ヴィヴィオ、もう少し優しくして……」




〉〉初めまして、草之と申します。phaseⅠ一気に読ませてもらいました。何この少女たち……カッコイイぃ。エリーゼ大好きです。それはともかく、感想を。構成力高いですねぇ。きっちり13話で収めてるあたりスゴイと思います。まぁ、失礼ですけどもしかして「終ったらちょうど13話でした」、みたいな感じだったのかもしれませんが(笑)。基本的になのはたちが出てこないのがいいですね。アフターストーリーとしての位置付けな作品で、これほど初代主人公が出てこないのも珍しいと思うわけです。これ4期じゃないんですか?(笑) と、まぁ何が言いたいか、というと応援してます。是非完結目指して頑張ってください。では、これからphaseⅡでも読んできます。以上、草之でした。

〉〉ども、続けまして草之です。phaseⅡも読ませてもらいました。八神家のお話みたいですね。さて、まだ2話目だというのに蚊取り線香にかかった蚊の如く落ちていくヴォルケンズ。知人(や身内)に似すぎている相手の顔顔顔。これからも執筆がんばってください。応援してますよー(プレッシャー)。では、草之でした。


「おお……まさか、他の作家様から感想を頂けるとは……」

(作者、今度はリアルで驚いて叫んだ)

「草之さんは、歯車屋敷で、『B.A.C.K』を連載されています」
「実は、今まで『背中あわせ~』の煽り分にセンスを感じていて、いつか読もうと思っていたんですよ。で、今回これを機会に読んでみたんですが……つい、一気読みしちゃいました」
「それだけ面白かったってことだよね」
「オリキャラ主人公なわけですが、他の主人公とは一風違うんですよ。渋くてかっこいいと言いますか」
「他のキャラと仲良くしようとしないのも珍しいよね。でもそこが新鮮で面白い」
「作者はこういう天才型主人公が好きなのです。だから長編のヴィヴィオも天才設定だったりします」

(しかし、天才設定がいきすぎると途端に厨二主人公になってしまうので、努力もさせますし、才能を活かす天才、みたいな感じにしている……つもりです)

「……今思いついたでしょ、その文章」
「思いついたのは今だけど、少しは考えてるんだよ、一応」
「……頑張ってよ、澄さん」
「ちなみに、phaseⅠが13話で終わったのは
偶然です」

(ここ重要)

「えー?」
「それと、草之さんには、畏れ多くも相互リンクをお願いしてみたいです。というか、お願いしていいですか?」




〉〉ははは、前回に引き続き今回もWEB拍手です。・・・それにしても此処の常連(まだ、二回しかWEB拍手送ってませんけど)になっている俺ってなんかいけないんでしょうか?いえ、別に深いわけがあるわけではないんですよ。しかしですね・・・まぁ、とりあえず更新のほう、頑張ってくださいね♪楽しみにしてますよ、澄さん。


「いえいえ、そんなことはないですよ」
「澄さんには、グリンガムの鞭くらいでちょうどいいですよー」
「え、ヴィヴィオ、それはいくらなんでも酷い……」




「……とまぁ、こんな感じです」
「すごいよ、澄さん。こんなにメッセージが貰えるなんて」
「初期の、Web拍手の意味あるの? という状況に比べれば夢のようだ」
「だね。これからも、頑張ってSSを書かないと」
「うん。それこそ、天海澄としての存在意義だからね」

(決意を新たにする作者。最近のWeb上での出会いやコミトレのこともあり、この辺が天海澄としてのターニングポイントな気がしている)

「あ、それと私信」
生まれたての風で投稿小説『とある魔道師と機動六課の日常』を連載しているコルタタさん」
「メール、ありがとうございました! 一ファンとしても、SS書きのはしくれとしても、とっても嬉しかったです!」

(最新話で、とんでもないことになっています。一見の価値は十分すぎるほどにあります。とりあえず、恭文だけでなくみんなに幸せになってほしい)

「では、今回はこの辺で」
「コミックトレジャー、皆様の来訪を心待ちにしています。それと、澄さんに感想をくれると、私も嬉しいです」
「それでは、天海澄と」
「高町ヴィヴィオで、おおくりしました。Web拍手レスのゲストのリクエストも、おまちしていまーす」



(EDと共に声がフェードアウト。今回のEDは『Trick star』)
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プロフィール
HN:
天海澄
年齢:
35
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1988/07/11
自己紹介:
リリカルなのはシリーズが大好きなへたれSS書き。
書くのが遅いのが問題。

↓飴と鞭。

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