「風邪が治ったけど明日のバイトに行きたくない天海澄です」
「ちゃんと仕事はした方がいいよ、澄さん。phaseⅠ主人公の高町ヴィヴィオです」
(いつも通り、ラジオのDJっぽい机に向かい合って座る二人」
「さてさて、このWeb拍手レスも早いもので四回目です」
「すごいね。最初のレスのときには、次はまた半年後かも、みたいなことを言ってたのに」
「本当だよ。これはもう、サイトの閲覧者数が100人/日って公言してもいいっていう神様のお告げかな?」
「まだ早いと思うけど……」
「作者もそう思う」
(あと半月くらい、閲覧者数が100人を切らない日が続くようならば、そう公言することにします)
「さて、では四回目のWeb拍手です」
「どんどん張り切っていこー」
〉〉ども、草之です。相互リンクの件、喜んでお受けさせていただきます。正直な話、こちらも持ちかけるタイミングを見計らっていたので。あと、次回更新待ってますよー(笑・プレッシャー)
「相互リンク、ありがとうございました!」
「草之さんは、歯車屋敷様でリリカルなのは二次創作SS『B.A.C.K』を連載されています。他にも、クロスオーバー主体でSSを更新されています。面白いので、ぜひともお立ち寄りを」
「先が読めない展開、先を模索し、大切な人のために戦う主人公。あまりほかにみない戦術型の主人公。お勧めです」
(他にも、Fate×ARIA、ネギま×GGXXAcを連載されています。しかし、ぶっちゃけた話、作者はFateとGGXXAcが分からないので本当の意味で楽しめないのが非常に残念です)
「て言うかさー」
「なに、澄さん」
「以前に生まれたての風さんで投稿小説を連載されているコルタタさんが天海澄を取り上げてくれた日にも、20人以上の人がこのHPにやってきてくれたんだけどさ」
「うんうん」
「歯車屋敷さんの方でリンクされた日、なんと100人もの人がここにきてくれたんだよ」
「これが、彼我の戦力差か……」
「て言うかさー、草之さんの紹介文がさ、作者から見ても過剰煽りと言うか、すごく面白そうな紹介文を書いてくださったのよマジで」
「ああ、あれは本当に面白そうに見えたね」
「作者がイベントで販売するコピー本が表紙負けしてるのと同じ気分を感じました。あの面白そうな紹介文を読んで、ここにきてくれた人達がガッカリしていないか、作者は心配です」
「コルタタさんも草之さんも、澄さんと比べたら圧倒的にファンの数が違うもんねー。いや、比べるもの失礼だね」
「ガチでそのくらいだからね。そもそも、作者にファンっているの?」
「いるんじゃないの?」
(いてくれたら嬉しいんですけどねー)
「とにかく、歯車屋敷の草之さん」
「これからも、よろしくお願いします」
(作者とヴィヴィオ、頭を深く下げる)
〉〉澄さん、たまには黒ヴィヴィと真剣勝負!・・・みたいなことしてみませんか?たとえ結果が判っていても、その仮定が大事なんですよっ!!・・・すいません、無茶言いましたね。それでは。
「無理!」
「即答だね」
「だって、このサイトでのヴィヴィオの実力知ってます? 管理局武装隊の一個小隊くらいなら軽く撃破ですよ? 武装隊って、本編でも咬ませ犬的扱いを受けていますが、彼らは軍人で、戦闘のプロなんですよ?」
「え、私ってそんなに強かったの?」
「そりゃ、このサイトのヴィヴィオは9歳ですが、なのはさん9歳でも同じことは楽勝でしょ。それと一緒」
「あ、なるほど」
「そもそも、こんな腹黒少女に勝てるわけが……」
『ニブルヘイム!』
「ふぎゃー!?」
(作者、極低温の世界で氷漬けに。ちなみに、この魔法は空間系なので、範囲を指定すれば周囲に被害を与えずに対象物のみを氷漬けにすることも可能です。ただ、対象が人間一人という狭い空間でこれだけの大規模魔法を発動させ、周囲に被害を与えないということが高度技能であることをお忘れなく)
〉〉symphony phase、面白かったです。ただ、フェイトが『パパ』って(汗)原作でもヴィヴィオは二人とも『ママ』と呼んでいたのでは?
「作者の趣味です!!」
「えー」
「いやマジで」
「……ちなみに、今度はどの人に影響されたの?」
「秋のゆきのRAGさん。この人がいたから、作者は同人活動を始めたのです」
(本当のお話。天海澄はRAGさんを尊敬しています)
「でもね、最近、ヴィヴィオとフェイトの関係と、ヴィヴィオの年齢を考慮したら、フェイトパパ、じゃなくて、フェイトさん、って呼んだ方がいいような気がしてる」
「RAGさんの方の私も、大きくなったらフェイトさんって呼んでるもんね」
「そうそう」
「……澄さんって、なんて言うか、ダメな人だね」
「なにおう。漫画でも小説でも、最初は模倣から始めるんだぞ。それに、好きなものは好きだからしょうがない」
「……はぁ」
「ちなみに、phaseⅠでのヴィヴィオとアリカとエリーゼの関係について東国四季に考察を話したら、こいつはどうしようもねーなー、みたいな反応をされました」
「これからの私達の関係?」
「知りたい?」
「……いい、遠慮しとく」
「うん。賢明な判断だ」
「……とまぁ、一週間で大体こんな感じです」
「他にも、M.O.の部屋さんで投稿小説を連載されている漆黒の流星さんからもメッセージを頂いていますが、作者的都合から割愛されていただきます」
「いずれ個別にメッセージを送りますので、それで勘弁してくださいませんか? 本当に申し訳ありません」
「興味のある方は、上記のM.O.の部屋さんの投稿小説からどうぞ」
「それでは、今回はこの辺で」
「天海澄のEXBreakerでは、皆様ののっぴきならない意見と、この拍手レス等にっきでのゲストリクエストをお待ちしています」
「今回のパーソナリティは、EXBreaker管理人の天海澄と」
「phaseⅠ主人公の高町ヴィヴィオで、おおくりしましたー」
(EDと共に声がフェードアウト。今回のEDは『経験値上々↑↑/南夏奈(井上麻里奈),南千秋(茅原実里) 南春香(佐藤利奈)』)
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