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EXBreakerの報告事やWeb拍手レス、管理人の天海澄の適当な日常を描いたりするところです。
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「みなさま、こんにちは。EXBreaker管理人、天海澄です」
「そのアシスタントを務めます、phaseⅠ主人公の高町ヴィヴィオです」

(いつも通り、ラジオのDJっぽい机に向かいあって座る作者とヴィヴィオ)

「さて、澄さん。今回の話題は、当然アレだよね?」
「そりゃそうでしょう。むしろ他に何を話せと?」
「祝! phaseⅢ完結!」
「ワー(ぱちぱちぱち)」

(とりあえず盛り上がる)

「長かったねー」
「……長かった。本当に」
「どのくらいかかったっけ?」
「半年くらい?」
「……澄さん、遅すぎ」
「いやだって、イベント用の原稿とかもあるし、一次創作だって応募したりするし、リアルもそれなりに忙しいし」
「世の中には、二日に一回くらいのペースで更新する人もいるんだよ?」
「……返す言葉もございません」

(もっと早く更新できれば……)

「……で、今回の見所は?」
「クロノ無双じゃない?」
「最後の美味しいところ全部持って行ってたね」
「クロノ・ハラオウン(27)」
「……結構年なんだね」
「時間軸的にはStrikerSX後ですから」
「27歳の貫録なの、あれ?」
「いや。あれは本物の戦士としての実力。威圧感だけで相手を圧倒できるほどの実力をクロノは有しているのです」
「ちなみに、それって他に誰ができるの?」
「機動六課時代の隊長副隊長陣は軒並みできる。だってあの人達、すごい修羅場くぐりまくってるじゃない」

(個人的に、なのはさんの威圧感は半端ないと思っている)

「最終話で一気に解決した謎はどう説明するの?」
「ここではあえて紐解かない。やっぱり、まだ全部の伏線を回収するわけにはいかないので」
「ふーん」
「Ⅳ、Ⅴ、Ⅵで回収するから待っててね」
「……完結、いつになるの?」
「…………」


(以下、Web拍手レス)











>>キタ!メイン最新話キタ!やっと来たのか!これで勝つる!「更新のにいサイトに未来はにい」という気分になる。ども、草之です。お忙しい中の更新お疲れ様です。ということで最新話読ませていただきました。 ついにジャックとまみえるフェイト。若干不利な立場からの形勢逆転。おそらく、傍から見ていてこれほどツマラナイ勝負もないと思います!!(どちらの姿もほとんど見えないだろうから)。やっぱり加勢は燃えますね!アカネさん待ってました、よ、姉御!!ただ、12話だというのにSCTに間に合わなかったクロノが心配です。ということで毎度おなじみ草之の探偵パート。シャーリーとステラの情報共有が終わってからの一つの真実(ステラは確信と言っていたのでそれで扱いたいと思う)。大陸が別の世界から移動してきた。ここでつきつける証拠はこれだ「食らえ!!」――以前、草之の推理に澄さんは『半分正解半分はずれ』と言いました。その内容は「メアリ達はこの世界出身なのでは?」というもの。大陸移動の説明やジャック9話のセリフからして、元の世界は遺跡がない方、南部でしょう。大陸がいつ移動したかは謎ですが、少なくとも、時間の進み方は違うはずなので、南部がいつ移動してきたかに関係なく、上記『半分(以下略』から、メアリは最低、移動前の人物であると予想できますね。とすれば、メアリもあるいは、ジャックと同じ「タイムトラベラー」である可能性が高い。ただそれは『ヴェルト』に限った話なので、その表現が正解かどうかはわからない。ということは?ジャックの「時間跳躍」にも説明がつくわけですね。ジャックの「時間跳躍」は、正確には「次元間跳躍(=次元転移)」だったと考えられるからです。『ヴェルト』に関しての時系列を整頓すると、こうなるのでは?『北部世界の崩壊』→『北部世界の一部が『ヴェルト』の過去に転移。その際、ジャックも次元世界に放り出される』→『ジャックはそこから『ヴェルト』の現在に転移。そこで彼は北部世界の遺跡を発見できたので、ここが未来だと推理』→『しかし、調査を進めていくと、元が違う世界だということに彼は気づく』。この草之の推理はあくまで“次元世界の時間の流れは平等ではない”、いわゆる“ウラシマ効果”を前提とした考えなので、いろいろ破綻はしてますが(笑)。この説が正解だったとして次元航行部隊は全員が浦島太郎状態でないとおかしくなります。長々と推理しましたが、結局わけわかりません。答えを期待して待っているとしましょう。むう、難しいぜ澄さんやい。  さて、では。「素直に更新遅れてすいませんで済むと思ったら惚気だした恥知らずな内藤がいた!!」と、草之の怒りが有頂天!!!! この怒りはしばらくおさまることを知らない。しかも『どどど童貞ちゃうわ!』発言。これは、やっぱり卒業したってことなんですねそうですね。はいはいごちそうさまですモウオナカイッパイデタベラレナイヨー。 次回も期待してますよ、にっきもふくめて、ね? 以上、草之でした。心から祝福しておりますよ~。 












「草之さん、通称くさのんのコメントです。お待たせいたしました」
「いつもありがとうございます!」
「あるいは万能変態紳士」
「それよりも、レスコメントは?」
「その推理、75点です」
「あ、結構いいんだ」
「大筋はいいところついてる。でも、所々違うのよ。メアリと同胞というのはいい線ついてますけど」
「それに、まだ他のphaseの伏線も残ってるしね」
「例えばⅡに出てきたアンリエット御一行とか、Ⅳに出てくる犯罪者組織とか。それに、ⅠとⅡで名前が出てきたロストロギアだって、まだ全然解説されてない」
「まだまだ話は途中なんだね」
「だって、全体の半分もいってないし」
「……長いね」
「長いよ。急いでⅣを終わらせたいところです」

(でも、おそらく大学生の間はイベントに出れないので、長編に集中できる……かな?)

「それと澄さん。嬉しいのは分かるけど、惚気はちょっと自重した方がいいんじゃない?」
「…………」

(21歳魔法使い候補には、刺激が強すぎたんですって)












>>(つや消し目で)天海さん彼女が出来たんだ~、よかったね。私は祝福してあげるよ、心の底から。ただし気をつけて、死相が見えるから。byメノリ・イン・フォース

>>どうも、Akiyakanです。実は、私の所のリンク、トップページだけで、リンクページには無いんです(涙)。時間がありましたら、修正していただけますでしょうか?













「……ヴィヴィオさん。どうして、この二つを同列に並べたの?」
「え?」

(ヴィヴィオ、ザイフリートを起動)

「どうしてって……澄さんだし」
「いやそれ理由になってない。大体、どうしてザイフリートを起動させた?」
「リクエストがありましたから。フルボッコにしてくれ、って」
「そんな理由で!?」

(マジな話。某A.C.S.BreakerSの定例チャットにて)

「いやちょっと待ってヴィヴィオ。そんなことくらいで……」
「澄さん。何か言い残すことはないかな?」
「……ごめんなさい。間違えてごめんなさい」
「じゃあ、覚悟はいいね」
「アッー!?」












>>合同誌ってまさかユーなのが入ってますか・・?(恐る恐る












「入ってますよー。書いたの自分じゃなくて、Akiyakanさんですけど」
「澄さんが百合以外を書くわけがないという」
「うん。その信頼は喜んでいいのかどうなのか」
「だって、澄さん百合の人じゃない」
「百合はジャスティス!」












>>揚雲雀です。テストで忙しくなる前になんとかコメントを……(いやぁ、どうして国公立はこう試験が遅いのか。おかげでリリマジ8もry)リニアレール・A.C.S.……面白い技ですね。いやぁ、いつかは出てくるだろうと思いましたが、これをA.C.S.で使ったというのがよかったと思います。さてさて、フェイト嬢の活躍に掻き消されましたが、この世界の「分裂性」。凄まじい仮定が持ち込まれましたね。要するに、アフリカの国境線みたいなことが地質上・地理上も行われたということで(これが文系の思考です) 鍵を握るのは、クロノでしょうね。あれ、どこに消えた? で、ジャック。おい、あんたいきなり死ぬなよ? 結構まともな思考もってんだから。彼を狂人と決めつけることは私にはできない。よもすれば、現実世界で彼と同じようなことを考えている人間は山ほどいるだろう。だから、ジャック。君はその代弁者となって私たちに語りかけてくれ。命を懸けた「信念」への重みを。だから、死ぬな。 はい、ジャックなんかよりも雲雀はコルトが出たことの方が嬉しいんですけどね。あんたは絶対に死んじゃあかんよ。君は生き残る資格がある。大丈夫。作者があなたを消すような事態になれば、黒ヴィヴィがあなたを護ってくれるはず(ニヤニヤ) ……と雑多な拍手になりましたが、これにて失礼します。リリマジ8、頑張っていきましょう。











「お忙しい中、感想ありがとうございます」
「揚雲雀さんも、いつも感想くれるよね。ありがたい話です」
「ジャックの考えとか思想はもうちょっと詳しくやりたかったんです、実は。でも、時間がなかったので断念」
「……死んじゃったけどね」
「……仕方ないじゃない。初めからこういう結末なのは決まってたのし」
「そうなの?」
「うん。この結末は、確かphaseⅠ以前から決めてたような気がする」
「予定調和だったと?」
「大まかな話の筋を決めてから、symphonyシリーズの連載を始めたので。クロノ無双も予定通りです」
「計画通り」
「……それはちょっと違う。どちらかと言えば、プロットをかなり緩く作って、後からつけ足したりしやすいように構成してる」
「へー。意外とちゃんと考えてるんだね」
「意外と、は余計だよ。百合SSはノリと勢いだけどさ。本編はちゃんとやってるよ」

(しかし、最終話で二話の伏線が回収できたのはぶっちゃけ運)

「やっぱり行き当たりばったりなんじゃない」
「ごめん。ちょっと見栄張った。実際、回収できない伏線が生まれるところだった。最終話で辻褄合わせできたから良かったけど、実はそのまま~の可能性もあった」

(怖い怖い。他は。今のところ大丈夫……なハズ)

「ところで、澄さん。ジャック退場なら澄さんぶっとばして、みたいな意見だけど」
「勘弁してください。ジャックが退場することは決まってたんです」
「……本当は?」
「……本当に」
「行き当たりばったりではなく?」
「行き当たりばったりでなく」
「…………」
「…………」
「……でも、ぶっとばし希望のようなので、澄さんには悪いけど……」
「いやちょっとまて、悪いと思うなら攻撃すな! 大体、どうしてそんなに嬉しそうなんだよ!?」
「ごめんね、澄さん」
「謝るなら攻撃すんなよ、ちくしょう最近こんな役回りばっかりだなこんちくしょー!」
『ディバインバスター!!』
「――――!?」












>>合同サークルの本も通販依頼する予定ですか?












「未定です。もし委託した場合『売り上げはどうするのか』という問題になりますので、まだ何とも言えません」
「ほしいって言ってくれる人が、みんなイベントに気軽に参加できればいいのにね」
「それは、やっぱり難しい問題だよね。でも、自分もそういう悔しい思いをしたことはあるから、ほしいと言ってくれる人の手には渡るようにしたい」

(R.O.Dの名言。本は、その本がほしいと思っている人の元に、必ず辿り着く)












「はい。そんなわけで、今回の拍手レスはこんな感じです」
「なんて言うか、すごく久しぶりにこのペースだよね」

(最新話の更新の日に、前回の拍手レスを行うという流れのこと)

「うん。やっぱり週一更新が目標で、一時とはいえそれが実現できてた時期もあったからね。できるだけ、週一更新でやっていきたいとは思ってるんだよ」
「でも、イベントやら実験レポートやら試験やらで、中々難しい?」
「試験前とイベント前は、ちょっと勘弁してほしいけど、それ以外はやっぱり週一更新が目標」

(中には、本当に二日に一回くらいのペースで更新してる超人気SS書きさんもいますから。人間に不可能なことではないハズなんです)

「何とか週一ペースを維持してよ、澄さん」
「はい。分かってます」
「……イベントと言えば、そろそろイベントが近いけど、そっちはどうなってるの?」
「合同誌の方はトップページ参照。まだ個人誌の方は終わってないので、もう少し待ってください」
「少しと言いながら、もう一週間以上経過してるよね?」
「……ごめんなさいすいませんごめんなさい」

(1月中には何とかなるので、もうしばらくお待ちください)

「それでは、今回はこの辺で、お相手は、phaseⅠ主人公の高町ヴィヴィオと」
「EXBreaker管理人、天海澄でおおくりしました。にっきでは、皆様のご意見ご感想にっきでのゲストキャラリクエスト等、随時募集中ですー」
「それでは、また次回ー☆」



(EDと共に声がフェードアウト。今回のEDは『恋愛サーキュレーション/花澤香菜』)
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プロフィール
HN:
天海澄
年齢:
35
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1988/07/11
自己紹介:
リリカルなのはシリーズが大好きなへたれSS書き。
書くのが遅いのが問題。

↓飴と鞭。

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