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EXBreakerの報告事やWeb拍手レス、管理人の天海澄の適当な日常を描いたりするところです。
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「山籠りの修行から帰ってきた天海澄です」
「そんな澄さんのアシスタントを務めます、高町ヴィヴィオです」

(いつも通りラジオのDJっぽいテーブルに向かい合って座る作者とヴィヴィオ)

「……で、澄さん。山籠りの修行ってどういうこと?」
「いやね、部活の合宿で、とある山の麓の合宿場に行ってきたのよ。日本海側でさ、雪が積もったりもして、すごく寒かったの。そんな中で、一日中柔道着と袴で裸足で稽古してたのよ。分かる人に分かると思うんだ、素足で踏む冬の畳の痛さ」

(氷の上を裸足で数時間歩くようなもの)

「容赦なく奪われる体温。冷たいを通り越して痛い畳。激しい稽古のみが、その寒さから逃れる術。……という、日本の武術特有の冬の辛さを体感してきたのさ」
「澄さんって柔道部だったっけ?」
「いや、古武道部。あんまり特定されたくないから、流派とか何大学か、とかは言いませんけど。まー、古武術の流派の中ではメジャーな方とだけ言っておく」
「ふーん」

(3月22日に昇段審査があるんです)

「3月22日って、リリマジ6の2日後じゃないの?」
「そうだよ。それがなにか?」

(タイミング悪すぎます)

「間に合うの?」
「……正直、まだ原稿が上がってません。表紙担当の東国四季と共に」

(なんとかします。とりあえず、半分くらいは書き下ろしの予定)

「では、雑談はこのくらいにしてWeb拍手レスへ」
「澄さん、疲れてるの? いつもの勢いがないけど」
「うん。正直。合宿前にも三日連続稽古でさ。合計で八日間連続稽古でした。確実に、身体に疲労が蓄積されています。でも、合宿中にも拍手が来ててさ。無視なんて、できるわけないでしょ」
「それに、前の奴もたまってるしねー」
「……合宿前にレスする予定がずれ込んだのが痛かったなぁ……」







〉〉ども、草之です。「僕、最低だ……」と某神話になった少年みたいなことをしなかったアリサがカッコよかったです。なんていうか、男前みたいな。そして、飼い猫がごとく飛びかかるすずかが悶絶級。甘々っていうよりもどっちかっていうと長年付き添った夫婦みたいでいい空気、というのでしょうか。ヤバい、ハマったかもしれない(笑)。そんな草之をヴィヴィオは許してくれますかっ(笑)?草之も酔ってるかもしれない、雰囲気に。 では、本編とリクエスト、どちらも楽しみに待たせてもらいます! 以上、草之でした。

〉〉ども、草之です。最新話読みました。グレアムおじさん格好いいなぁ、やっぱり。紅茶談議からすでに説法は始まっていたのですね!いや、最初の一言目からなぜか考え出してしまった草之でしたが、『人間関係に似ている』と言った時点で草之の中の答えは固まりました。こういうことが言いたいんだろうな 、ということを流れで理解しました。にしても自分のことには気付きにくいとはいいますが、リリなのの登場人物ってほとんどがそれに当てはまってますよね。今回、いろいろと勉強させてもらいました。  最後のはやての笑顔が鮮明に思い描けた、そんな草之でした!次回も期待してます~。





「草之さん、本当に、話ごとに感想をくれるんです。しかも好意的な」
「恐縮であります。SS書きとして先達であり、人気もある草之さんからこうもこまめに感想を頂けるということが、とても有り難い話であり、天海澄の励みになっています」
「硬いね、澄さん」
「古武術の合宿後なもんで。でも、感謝しているということは本当です」
「草之さん、略式ではありますが、いつも本当にありがとうございます。澄さんと一緒に、私もお礼を言います」









〉〉アリすず、良いですね。でも、飲んでいたブラックコーヒーが甘く感じましたよぉ。byメノリ


「これは、phaseⅡ第五話の前に更新したアリサ×すずかSSの感想ですね」
「慣れない15禁ものです。百合SSを甘く感じていただけたならば、天海澄はとても嬉しいです。それが、天海澄の短編の存在意義ですから」









〉〉・・・どうやら、はやても相当悩んでいたんですね。彼女が焦っているのも分からなくもないです。リーダーとして自分はどういう存在なのか、今まで信じてきたものが否定されたのならそうなるのも仕方がないと思います。・・・にしても、グレアムさんは凄いですねぇ。さすがは人生の先輩です。彼の発言には説得力とは別の何かを感じました!俺もそんなふうに書けたらな~と思いつつ、只今机に向かいながら書いてます。それでは、更新頑張ってくださいね~


「……これは、漆黒の流星さんからのメッセージなのかな? 違ったらごめんなさいなんだけど」
「さっきも言ったけど、こういう風に長文の感想とかもらえると、すごく恐縮だよね。なんと言うか、こんな未熟な天海澄のためにわざわざメッセージをくれてありがとう、と言いますか」
「つまり、すごく嬉しい、と」
「恐縮すぎて、メッセージが直視できないという現状です。こそばゆくて、恥ずかしくて、きっとラブレターとか読むときはこういう気持ちなんだろうな、みたいな感覚です」








〉〉ヴィヴイオが主人公のお話ですが、そのときのフェイトとなのはは、どんな関係でしょう?恋人希望でs(殴


「禁則事項です♡」
「……それでいいのかなー?」
「実は、作者の中では、長編の世界と短編の世界は少しだけ別の設定です。それをどう解釈するか、というのは皆様にお任せします。ただ、短編と長編で少しだけ、お話が繋がっている部分もあったりします」








〉〉いつも楽しく小説を読ませて頂いております。あの、唐突なお願いで申し訳ないのですがメル友になってくれませんか?あと、よろしければ相互リンクもお願いしたいのですが・・・


「ありがたい申し出です。天海澄、感激の極みです。……ただ、問題点が2つ」
「?」
「まず第一に、この方がどこのHPを開設しているどなた様なのか、というのが分からないです。相互リンクは喜んでお受けいたします……と言いますか、こちらから頭下げてお願いしたいところですが、しかし先方がどなた様なのか分からないと、相互リンクも何もできないのですよ。物理的に」
「なるほど」
「第二に、天海澄は今までメル友というものができたことがありません。その理由としまして、天海澄はメールというものが苦手であり、相手の顔も本名も知らないやり取りというものがどうも信用しきれないのです。メールフォームを設けてはいますが、電子情報化の社会情勢だからこそ、人と人とが向き合ってする付き合いを好みます。ですので、メールを下されば天海澄は勿論嬉しいですし、喜び勇んでメールを返信しますが、メル友、というものになれるのかどうか、という点に関しては、正直お約束できません」
「メール苦手なんだ」
「相手の顔も素性も知らずにやり取りって、なんだか怖くありませんか? いや、今までメールで感想をくださった方もいらっしゃいますし、メールでの付き合いが全くないわけではないので、それを全否定する気はないのですが。それに、そういうメール媒体のやり取りだけで、付き合いをつなぎ続ける自信がないんです。これは文通とかでもそうなのですが、そういう繋がりというものは、相手の正体が分からない分、返信が無くなればそこで終わりの繋がりなわけで。天海澄の考え方が古いと言われればそれまでなのですが、そういう点で、メールという繋がりを完全に信用できません」
「なるほど」
「ただ、天海澄とメル友になりたい、というお気持ちは大変に有り難いものですし、天海澄はそういう想いを抱いてくださる、ということが純粋に嬉しいです」











「以上で、今回の拍手レスは終わりです」
「最後の方、なんだか真面目になっちゃったね」
「相手が真摯にメッセージをくださったのだから、それには真摯に答えるのが礼儀だと思います。あと、疲れてるから面白いことが書けないというのもあったりします」
「クタクタだもんね」
「この収録が終わったら寝ますよ。きっと明日からは、いつも通りの天海澄です」
「じゃあ私は、いつもの澄さんを待ってるよ。真面目な澄さんじゃ、メタなことも言えないし」
「……もうちょっとこう、素直に言えないものかね」
「こうしたのは澄さんでしょ」
「……まぁ、ね」
「では、今回の日記は高町ヴィヴィオと」
「天海澄でおおくりしました。天海澄とEXBreakerは、皆様からののっぴきならない意見や感想、それとにっきのゲストリクエストや相互リンクなど、ありとあらゆることをお待ちしております」


(音楽と共にED。今回のEDは『My Friend/川田まみ』)

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プロフィール
HN:
天海澄
年齢:
35
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1988/07/11
自己紹介:
リリカルなのはシリーズが大好きなへたれSS書き。
書くのが遅いのが問題。

↓飴と鞭。

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