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EXBreakerの報告事やWeb拍手レス、管理人の天海澄の適当な日常を描いたりするところです。
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「山籠りの修行から帰ってきた天海澄です」
「そんな澄さんのアシスタントを務めます、高町ヴィヴィオです」

(いつも通りラジオのDJっぽいテーブルに向かい合って座る作者とヴィヴィオ)

「……で、澄さん。山籠りの修行ってどういうこと?」
「いやね、部活の合宿で、とある山の麓の合宿場に行ってきたのよ。日本海側でさ、雪が積もったりもして、すごく寒かったの。そんな中で、一日中柔道着と袴で裸足で稽古してたのよ。分かる人に分かると思うんだ、素足で踏む冬の畳の痛さ」

(氷の上を裸足で数時間歩くようなもの)

「容赦なく奪われる体温。冷たいを通り越して痛い畳。激しい稽古のみが、その寒さから逃れる術。……という、日本の武術特有の冬の辛さを体感してきたのさ」
「澄さんって柔道部だったっけ?」
「いや、古武道部。あんまり特定されたくないから、流派とか何大学か、とかは言いませんけど。まー、古武術の流派の中ではメジャーな方とだけ言っておく」
「ふーん」

(3月22日に昇段審査があるんです)

「3月22日って、リリマジ6の2日後じゃないの?」
「そうだよ。それがなにか?」

(タイミング悪すぎます)

「間に合うの?」
「……正直、まだ原稿が上がってません。表紙担当の東国四季と共に」

(なんとかします。とりあえず、半分くらいは書き下ろしの予定)

「では、雑談はこのくらいにしてWeb拍手レスへ」
「澄さん、疲れてるの? いつもの勢いがないけど」
「うん。正直。合宿前にも三日連続稽古でさ。合計で八日間連続稽古でした。確実に、身体に疲労が蓄積されています。でも、合宿中にも拍手が来ててさ。無視なんて、できるわけないでしょ」
「それに、前の奴もたまってるしねー」
「……合宿前にレスする予定がずれ込んだのが痛かったなぁ……」







〉〉ども、草之です。「僕、最低だ……」と某神話になった少年みたいなことをしなかったアリサがカッコよかったです。なんていうか、男前みたいな。そして、飼い猫がごとく飛びかかるすずかが悶絶級。甘々っていうよりもどっちかっていうと長年付き添った夫婦みたいでいい空気、というのでしょうか。ヤバい、ハマったかもしれない(笑)。そんな草之をヴィヴィオは許してくれますかっ(笑)?草之も酔ってるかもしれない、雰囲気に。 では、本編とリクエスト、どちらも楽しみに待たせてもらいます! 以上、草之でした。

〉〉ども、草之です。最新話読みました。グレアムおじさん格好いいなぁ、やっぱり。紅茶談議からすでに説法は始まっていたのですね!いや、最初の一言目からなぜか考え出してしまった草之でしたが、『人間関係に似ている』と言った時点で草之の中の答えは固まりました。こういうことが言いたいんだろうな 、ということを流れで理解しました。にしても自分のことには気付きにくいとはいいますが、リリなのの登場人物ってほとんどがそれに当てはまってますよね。今回、いろいろと勉強させてもらいました。  最後のはやての笑顔が鮮明に思い描けた、そんな草之でした!次回も期待してます~。





「草之さん、本当に、話ごとに感想をくれるんです。しかも好意的な」
「恐縮であります。SS書きとして先達であり、人気もある草之さんからこうもこまめに感想を頂けるということが、とても有り難い話であり、天海澄の励みになっています」
「硬いね、澄さん」
「古武術の合宿後なもんで。でも、感謝しているということは本当です」
「草之さん、略式ではありますが、いつも本当にありがとうございます。澄さんと一緒に、私もお礼を言います」









〉〉アリすず、良いですね。でも、飲んでいたブラックコーヒーが甘く感じましたよぉ。byメノリ


「これは、phaseⅡ第五話の前に更新したアリサ×すずかSSの感想ですね」
「慣れない15禁ものです。百合SSを甘く感じていただけたならば、天海澄はとても嬉しいです。それが、天海澄の短編の存在意義ですから」









〉〉・・・どうやら、はやても相当悩んでいたんですね。彼女が焦っているのも分からなくもないです。リーダーとして自分はどういう存在なのか、今まで信じてきたものが否定されたのならそうなるのも仕方がないと思います。・・・にしても、グレアムさんは凄いですねぇ。さすがは人生の先輩です。彼の発言には説得力とは別の何かを感じました!俺もそんなふうに書けたらな~と思いつつ、只今机に向かいながら書いてます。それでは、更新頑張ってくださいね~


「……これは、漆黒の流星さんからのメッセージなのかな? 違ったらごめんなさいなんだけど」
「さっきも言ったけど、こういう風に長文の感想とかもらえると、すごく恐縮だよね。なんと言うか、こんな未熟な天海澄のためにわざわざメッセージをくれてありがとう、と言いますか」
「つまり、すごく嬉しい、と」
「恐縮すぎて、メッセージが直視できないという現状です。こそばゆくて、恥ずかしくて、きっとラブレターとか読むときはこういう気持ちなんだろうな、みたいな感覚です」








〉〉ヴィヴイオが主人公のお話ですが、そのときのフェイトとなのはは、どんな関係でしょう?恋人希望でs(殴


「禁則事項です♡」
「……それでいいのかなー?」
「実は、作者の中では、長編の世界と短編の世界は少しだけ別の設定です。それをどう解釈するか、というのは皆様にお任せします。ただ、短編と長編で少しだけ、お話が繋がっている部分もあったりします」








〉〉いつも楽しく小説を読ませて頂いております。あの、唐突なお願いで申し訳ないのですがメル友になってくれませんか?あと、よろしければ相互リンクもお願いしたいのですが・・・


「ありがたい申し出です。天海澄、感激の極みです。……ただ、問題点が2つ」
「?」
「まず第一に、この方がどこのHPを開設しているどなた様なのか、というのが分からないです。相互リンクは喜んでお受けいたします……と言いますか、こちらから頭下げてお願いしたいところですが、しかし先方がどなた様なのか分からないと、相互リンクも何もできないのですよ。物理的に」
「なるほど」
「第二に、天海澄は今までメル友というものができたことがありません。その理由としまして、天海澄はメールというものが苦手であり、相手の顔も本名も知らないやり取りというものがどうも信用しきれないのです。メールフォームを設けてはいますが、電子情報化の社会情勢だからこそ、人と人とが向き合ってする付き合いを好みます。ですので、メールを下されば天海澄は勿論嬉しいですし、喜び勇んでメールを返信しますが、メル友、というものになれるのかどうか、という点に関しては、正直お約束できません」
「メール苦手なんだ」
「相手の顔も素性も知らずにやり取りって、なんだか怖くありませんか? いや、今までメールで感想をくださった方もいらっしゃいますし、メールでの付き合いが全くないわけではないので、それを全否定する気はないのですが。それに、そういうメール媒体のやり取りだけで、付き合いをつなぎ続ける自信がないんです。これは文通とかでもそうなのですが、そういう繋がりというものは、相手の正体が分からない分、返信が無くなればそこで終わりの繋がりなわけで。天海澄の考え方が古いと言われればそれまでなのですが、そういう点で、メールという繋がりを完全に信用できません」
「なるほど」
「ただ、天海澄とメル友になりたい、というお気持ちは大変に有り難いものですし、天海澄はそういう想いを抱いてくださる、ということが純粋に嬉しいです」











「以上で、今回の拍手レスは終わりです」
「最後の方、なんだか真面目になっちゃったね」
「相手が真摯にメッセージをくださったのだから、それには真摯に答えるのが礼儀だと思います。あと、疲れてるから面白いことが書けないというのもあったりします」
「クタクタだもんね」
「この収録が終わったら寝ますよ。きっと明日からは、いつも通りの天海澄です」
「じゃあ私は、いつもの澄さんを待ってるよ。真面目な澄さんじゃ、メタなことも言えないし」
「……もうちょっとこう、素直に言えないものかね」
「こうしたのは澄さんでしょ」
「……まぁ、ね」
「では、今回の日記は高町ヴィヴィオと」
「天海澄でおおくりしました。天海澄とEXBreakerは、皆様からののっぴきならない意見や感想、それとにっきのゲストリクエストや相互リンクなど、ありとあらゆることをお待ちしております」


(音楽と共にED。今回のEDは『My Friend/川田まみ』)

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「春休みです! EXbreaker管理人の天海澄です!」
「澄さんのアシスタント的役割で定着した、phaseⅠ主人公の高町ヴィヴィオです」

(いつも通り、ラジオのDJっぽい机の前に座る作者とヴィヴィオ。ただし今回は作者とヴィヴィオが隣り合わせで、向かい側には席がふたつ設けられている)

「そしてそして、今回のゲストは!」
「phaseⅠヒロインその1、アリカ・フィアットちゃんと、phaseⅠヒロインその2、エリーゼ・ダイムラーさんです!」
「みなさん、いつもお世話になっています。本編ではあと一年は出番がなさそうな、アリカ・フィアットです」
「みなさま、いつもお世話になっていますわ。同じく、本編では一年くらい出番がなさそうな、エリーゼ・ダイムラーです」

(どことなく、作者を責めている風な自己紹介)

「アリカちゃんに、エリーゼさんです! 二人とも、この収録が終わったら一緒に遊びに行きましょう!」
「うん。いいよ、ヴィヴィオ。どこに行こっか?」
「私は、久しぶりにファミレス、というものに行ってみたいですわ」
「あ、それいいですね、ファミレス」
「うんうん。じゃあ、この収録が終わったらご飯を食べて、それから街に行きましょう」
「ヴィヴィオ、この辺りはどんなお店があるのかしら?」
「うーんと、そんなに都会ではないですけど、一通り揃ってますよ。洋服店とか、カラオケとか」
「あ、ヴィヴィオ。私、水樹奈々さんの新譜が欲しい。最近でば……囚われの身だからさ、そういうのが全然揃わないんだよー」
「あー、なるほど。じゃあ、ご飯食べたらCDを買いに行って、そのままぶらぶらお買い物……だね」
「それでいいよ、ヴィヴィオ」
「私も異論はありませんわ。しかし、こうして三人で遊ぶのも、久しぶりですわね」
「私的には、誰かと会話するのが久しぶりです」
「仕方ないよ。本編はあんなのだし、投げっぱなしだし。Finalとか、絶対に一年以上後ですし。大体、Ⅱですら、この春休み中に終わるかどうか疑問なんだよ? 澄さん、もうちょっとどうにかしてくれないのかな」
「……ヴィヴィオ、結構黒いね、ここだと」
「です……わね。なんと言いますか、そういうメタな発言は割と危ない気がするのですけど」
「こういう場では、キャラクターはどんどん暴走してあらぬ方向に向かうのがお約束です。だから、大丈夫です」
「じゃあ、さっき私は出番がないとか口走りそうになったんだけど、そういうの全然問題ないんだね?」
「そうそう。全然、問題ありません」
「へえ。じゃあここで、実は作者はヘタレですって、キャラクターである私達が言っても問題はありませんの?」
「はい。まったく、これっぽちも、問題ありません」
「なんでもありなんだね、にっきって」
「ある意味恐ろしい空間ですわね。物語の枠外って」
「慣れたら楽しいですよー。自由に発言できますから。例えば、す『あまりにも危険な発言につき、伏せさせていただきます』」
「……うわ。ヴィヴィオ、それはさすがに、ちょっと……」
「大丈夫大丈夫。あんまりにも危なかったら、ちゃんと修正入るし」
「修正ばかりになりそうな気がしますわ」
「うーん。確かに、今の発言はちょっとマズかったかも……」
「ヴィヴィオ、そんなことじゃ、今回のにっきが放送禁止用語ばっかりになっちゃって、どこかのWebラジオみたいになっちゃうよ」
「そうですわよ。下品な方の小山さんなんて、一人で十分ですわ」
「ですよねー」

(少女三人の実に楽しそうな笑い声がブース内に響き渡る)

「では、そろそろコーナーの方、行ってみましょうか。といってもひとつしかありませんけど。Web拍手返信のコー」
「作者を無視すんなー!!!!」

(作者、慟哭)

「むしろ、どうして今まで黙っていたんですの?」
「そーだよー。嫌なら話せばよかったのに」

(ここにはヴィヴィオの味方しかいないようです。さすが、ヴィヴィオの親友とヴィヴィオの騎士)

「いやね、久しぶりで三人とも喜んでるだろうから、しばらくは手放しで会話させようかなって思ったのよ。ああ、女の子三人揃えば姦しいを体現してるなーとか思ってさ。そしたら、いつの間にかこんなことになってるし」
「……で、会話に入れなくなったと」
「EXACTLY」
「……ヘタレ」
「チキン」
「フニャチン」
「……いや、ちょっと待てや。誰だフニャチンって言ったのは!? 年頃の女の子が、そんな言葉使うんじゃありません。大体、作者は日本人であり、しかもまだ20歳だから自分の息子も」

『ムスペルヘイズ!』
『ニヴルヘイム!』
『ゲヴィッターヴォルク!』

「ふぎゃー!?」

(超高温と、極低温と、超高電圧の三重苦。AAAクラスの空間系詠唱魔法をいともたやすく発動させる三人のポテンシャルは計り知れない)

『年頃の女の子の前で、そんなこと言うんじゃありません!!』

(ごもっともです)











〉〉ども、草之です。最新話読ませてもらいました。シグナムはやっぱりいい。ドイツの住宅街でウロウロしてる姿を思い描いて悶絶。そして、雫に対しての開口一番「お嬢ちゃん」。これはもう笑うしか(笑)。なんとなく不審者のにおいがします、姐さん。あと、レヴァのフォルムフィーアってオリジナルですよね? と、全体的にはゆったりとした外国臭漂ういい回でした。個人的にはドイツは一度行っているので頭の中で結構リアルに再現できました。こういう雰囲気の話、草之も書いてみたいぜ! さて、次回に期待を高めつつ、今回はこのあたりで。では、以上草之でしたー。



「草之さん、いつもこまめな感想ありがとうございます。さて、まずは解説ですが」
「うわぁ、もう復活してる!?」
「これは……恐ろしいですわね」

(アリカとエリーゼ、ドン引き)

「……お願いだから、引かないで。結構傷つくから」
「いつものことだよ、アリカちゃん、エリーゼさん」
「いつものこと、ですか……」
「作者は、無敵なんですわね……」
「ヘタレなのにね」
「……えー、解説ですが!」
「うわ、無理やり流れを戻した」
「まず、レバ剣のフォルムフィーアはオリジナルです。だって、アイゼンにオーバードライブのドリルがあるのに、レバ剣にないとか不公平じゃない!」
「そんな理由!?」
「いや、真面目に、展開上そういうのが必要だからですよ。オーバードライブでパワーアップとか、超燃えるし」

(バランス的に、あってもいいかなー、と思いました)

「あと、シグナムは変質者ではありません。挙動不審なだけです。雫は、あの忍と恭也の子供です。すでに御神流剣術を習得し始めています。その才能は、推して察するべし」

(詳しくは、これ以降の展開をお待ちください)






〉〉最新話読ませてもらいました。それで思ったのが・・・。『雫って子供だよね!?』です。いえ、彼らの子供だから案外強いかもしれませんけど、シグナムと対等に、いや、それ以上の強さを持っているなんてありえな(ry それから、もしも雫がそんなに強いのなら黒ヴィヴィとバトルでもしてみては?・・・すいませんね、無理なこと言っちゃって。取り敢えず、更新ファイトです。by漆黒の流星


「漆黒の流星さんも、こまめな感想、いつもありがとうございます。……で、ヴィヴィオ。こんな意見が来ていますが」
「……実際、私と雫ちゃんって、ひとつしか年違わないんだよね」
「そういえばそうだね。設定的には」
「澄さん的には、どちらが勝つんですの?」
「……魔法ありならヴィヴィオ、だね。ただし相当手こずるし、長距離砲撃はまず当たらないと思ってくれていい。誘導魔力弾やバインド・シールドと体術・剣術をうまく組み合わせて勝てるレベルではある。魔法なしなら雫の勝ち。ヴィヴィオの本来の適正は射出・放出系だから、純粋な剣術や体術では、どうしても人外の能力を持った雫には敵わない。それに雫には鋼針や鋼糸もあるし、ヴィヴィオの近接戦闘は、まだそこまでの境地には達してないからね」
「はー、なるほど」
「同じことはアリカとエリーゼにも言える。ただ、エリーゼだけは適正が近接戦闘系だから、雫の人外な基礎身体能力に対抗できれば勝機が見える。そのレベル」
「……つまり、魔法ありなら私達の方が強くて、魔法なしなら雫ちゃんの方が強いと」
「そういうこと」






〉〉天海さん、無理など為さらずに頑張ってくださいましね♪byメノリ



「ありがとうございます。こういう一言で、多くのSS書きは救われています」
「澄さんだけじゃなくて?」
「こういう一言も、嬉しいものです」






〉〉遅まきながら、phaseⅡ第4話の感想です。・・・雫、恐ろしい子っ!(マテ) とにかく始まったシグナムの修行、そして、未だヴェールに包まれるレヴァンティンのオーバードライブと雫の力。次回、どのようになるのか楽しみです。・・・負けない人間より、負けた人間の方が、強いのですよ。きっと。 PS:試験、お疲れ様でした。あと、拍手しようとして、出てきた幕間にビックリです。これ・・・どうなるんですかっ!?(コルタタより)


「コルタタさんも、まめに感想をくださって、天海澄は感無量です」
「高町ヴィヴィオは、アルトお姉様をこよなく尊敬しています!」

(内輪にしか伝わらないメッセージ)

「……ヴィヴィオ、どうしちゃったんです? 澄さん?」
「なんでも、コルタタさんの作品に出てくるアルトアイゼン姐さんに、なにか感じるものがあるらしい」
「……はぁ」

(当然、アリカとエリーゼにも伝わらない)

「さっき言い忘れましたが、試験が終わって春休みで、天海澄はご機嫌です。ひゃっほい!」

(イントロの話です)

「で、幕間ですが」
「あー、あれってなんなんですか?」
「あれは、お話の主要キャラの心情を描写した下りです。どれが誰に対応しているのかは、自分で確認してみてください。そのために、あそこに仕込んでありますので」
「え、いくつか種類があるの?」
「いまのところ6種類。ただし、機能的な制限で5つまでしか出てきません。いずれ、数を倍に増やすつもり」
「へー、澄さんも、ちゃんと考えてるんだね」
「……実は、文章自体は大学の講義中にサボって10分くらいで考えたものだったりする」
「……えー」
「個人的には、アリカのとヴィヴィオのとヴィータのがお気に入りです」












「……とまぁ、こんな感じですが。今回出演してみて、どうだった?」
「ヴィヴィオが結構黒くて意外」
「ですわね。澄さんのヘタレは……今に始まったことじゃありませんし」
『はうっ』

(作者とヴィヴィオ、ふたり揃ってショックを受ける)

「でも、楽しかったよー」
「私もですわ。機会があれば、また呼んでほしいものですわね」
「それは、リクエストがあったらね」
「リクエスト制なんだ」
「そうだよ。誰かがリクエストしてくれれば、それが反映されます。今回は、アリカとエリーゼ、というリクエストだったのだ」

(リクエスト次第で、どのキャラでもゲスト出演します。ただし、それが100パーセント反映されるとは限りません)

「……つまり、リクエストがない限り、私達はあと一年以上は出番がないと」
「そうなるね」
「あと一年以上、こうして会話ができないと」
「……そうなりますね」
『澄さん』
「……ハイ」
『どうにかしてください!』

(アリカとエリーゼの声がハモる)

「……作者としても、自分の考え出したキャラクターがしばらくお役御免なんて寂しいので、なんとかしてみます。まぁ、少なくても、作者の心の中ではいつでも現役です」
「それだと意味ないよ、澄さん。形にしないと、言葉にしないと、伝わらないこともあるんだよ」
「……名言を、こんなところで使わないでください」

(リリなのシリーズは名言が多くて素敵です)

「それでは、今回はこの辺で」
「パーソナリティは、phaseⅠ主人公の高町ヴィヴィオと」
「EXbreaker管理人の天海澄と」
「ゲストでphaseⅠヒロインその1のアリカ・フィアット」
「同じくゲストで、phaseⅠヒロインその2のエリーゼ・ダイムラーで、おおくりしました」
「天海澄のEXBreakerは、みなさまからののっぴきならない意見や感想をお待ちしていますー」


(EDと共に声がフェードアウト。今回のEDは『ノーザンクロス/シェリル・ノーム starring May’n』

「試験がひと段落しました。天海澄です」
「最近アシスタント化が激しい、phaseⅠ主人公の高町ヴィヴィオです」

(いつも通り、ラジオのDJっぽいテーブルに向かい合わせで座る作者とヴィヴィオ。ただし、今回は椅子がもうひとつ、ヴィヴィオの横に設けられている)

「そしてそして、今回はゲストがいらっしゃっています!」
「第一回目のゲストさんは、phaseⅡ主人公の一人、八神はやてちゃんです!」
「どうも皆様、いつもお世話になってます。phaseⅡ主人公の一人、八神はやてです」

(ヴィヴィオの横に座り、ペコリと頭を下げるはやて。標準語っぽいけれど、イントネーションは紛うことなく関西弁のそれ)

「イエス、アイラブはやて!」
「やったよ澄さん、やっとゲストさんの登場だよ! しかもphaseⅡ主人公の一人、はやてさん。これはもうお祝いしないとね」
「えー、この二人、こんなキャラやったっけ?」

(こういうのって、段々キャラ崩壊して自由に動き回るのがお約束なんです)

「というわけで、今回は作者から差し入れです」
「わー、なになに?」
「お、なんや? 私は美味しいものがいいんやけど」
「近くのパン屋さんが新装開店してて、そのお祝いに500円以上お買い上げのお客様ははずれくじなしのガラガラができたので、一回やってきました。その時に買ったパンですよー。美味しいよー」

(実話。つい700円分買ってしまったけど)

「わー、美味しそー」
「私は、これがいいな」

(はやて、遠慮なくシュガーデニッシュを手に取る)

「じゃあ、私はこれ」

(ヴィヴィオは、中にメープルシロップが練りこまれたスティックパンを手に取る)

「ちょ、少しは遠慮しなよ。容赦なしかい」
「えー、だって、澄君がええって言うたんやないかー」
「そうだよ、澄さん」

『ねー』

(CV.水橋かおりとCV.植田佳奈のコンボ。リアルで聞いたら、作者はきっと萌え死んでいるだろう。萌死。なんと素晴らしい死に方か)

「くぅ……」

(故に、作者はあまり文句は言えない。声オタとは悲しい生き物である。て言うか、植田佳奈に関西弁で澄君とか呼ばれてみたい。マジで)

「澄君、元気だしや? な?」
「そうだよ澄さん、こんなことで凹んでたらこれからもたないよ?」

(ちなみに作者は辛いものが駄目なので、自然に甘党になりました。限度はありますけど)

「くそう、仕方ない、こうなれば作者は明日の朝食に買ったフランスパンをそのまま齧ってやる」

(作者、購入した小型のフランスパンをそのまま齧り始める)

「……その食べ方はどうなん?」
「ガーリックフランスパンだから軽く風味付けがしてある。それに、フランスパンは美味しいパンだ。だから、そのままでも大丈夫」

(中のクラムが多いほど、ふわふわしているほど、フランスパンは美味しい)

「あーあ、変な人だ」
「ホンマやなぁ。ヴィヴィオ、あんな大人になったらあかんで?」
「わかってるよ、はやてさん。社会不適合者とは言わないけど、決して適合者でもないもん、澄さん」
「……やなぁ」

(若干呆れつつも、はやては手にしたデニッシュを一口食べる)

「お、美味しいやんか、これ」
「言ったでしょ。美味しいパンだって。あ、ちなみにこれがガラガラの景品ね」

(作者が取り出したのは、手のひらサイズの白い小皿。青い縁取りがなされている)

「あ、可愛い小皿だね」
「これ、何等やったん?」
「3等。これ狙いだったから、悪くない出来だよ」

(2等のバームクーヘンでも良かった)

「ふーん」
「さて、いつまでも談笑してるわけにもいかないし、いつも通り、拍手レスを始めましょう」
『おー』






〉〉ども、草之です。PhaseⅡ三話読みました。一命は取り留められた八神家の面々。傷ついたのは身体だけじゃない、そのココロも誇りも意地も傷つけられた。得体の知れない敵を前に、今は別れていく。今度は管理局員としてでなく、夜天の王とその騎士として……勝利を掴み取るために!  と、どことなーく次回予告風に読んだ後の熱を放出させてもらいました。なかなか切羽詰まった感じが良いです 。  次回からは戦闘は控えめにそれぞれの心理的な描写が中心になりそうですね。なんというか、こう決戦前の静かな空気って好きなんですよね。スクランブルとかはあまり好きじゃなかったり。では次回も期待して待ってます!以上、草之でした。




「いつも、感想ありがとうございます」
「草之さんには、いつも本当にお世話になっています」
「て言うか、いつも感想くれとるよな、草之さん」
「そうなんですよ。いつもこうやってメッセージをくれるんですよ。だけど、作者はチキンで未熟者だから、これ褒めすぎなんじゃないの? と思います」
「褒められ馴れてない澄君。それって、どうなん?」
「正直微妙」

(ヴィヴィオの容赦ない一言)

「く、うちのヴィヴィオは本当に容赦がない」
「いつものことだよ、澄さん」
「草之さん、いつも感想、ありがとうなー。これからも、天海澄君のEXBreakerをよろしくお願い、頼んでもええかな?」

(作者とヴィヴィオを余所に、はやてが草之さんにメッセージ。ちなみに草之さん、作者もキャラ的にははやてが大好きです)




〉〉大丈夫です。少なくとも俺はあなたのファンですから!!!by漆黒の流星



「漆黒の流星さんも、最近しょっちゅう感想をくれるんですよ」
「ありがたい話です。本当に」
「澄君は、こういう人達に支えられて、お話を考えとるんやな」
「そうだよ。読んでくれる人がいてくれるから、お話が書けるんだよ」




〉〉四月馬鹿(シリーズ)?再アップありがとうございます!皆フェイなのアリすず好きだから人気があるのでは?後は、フェイトらしさやすずからしさがでてるからだと思います。まぁ、私個人の推測なので何とも(汗


「4月馬鹿の話、作者の予想以上に反響があって驚きです」
「あー、あの話のすずかちゃん、ホンマにいじらしくて、可愛かったわー。あんなに好かれとるのに、それに気づかないアリサちゃんも罪なもんよな」
「私は、フェイトパパの気持ちに気付かないなのはママもどうかと思います」

(ギャルゲの主人公は鈍感なのがデフォですから。でも、作者的には『この青空に約束を』の航とか、『はるのあしおと』の樹のような主人公が好きです。『ぶらばん!』の彼は、鈍いを通り越して糞野郎だと思います。海老ちゃんは可愛いのに)

「それよりも、すずからしいとか、フェイトらしいとか、そういう風に感じてもらえたことがすごく嬉しいです」





〉〉おぉ、短編再掲載してる!文字も大きくなって見やすいですw確かにすずかの部分はグッとくるものがあったのは確かですね。でもそれだけじゃないのも確かだと思うんですが・・・。byハットリ


「ハットリさんは、かなり初期の頃からお世話になっています長い間、ありがとうございます。しかし……」
「どうしたの、澄さん?」
「うーん、あのお話、すずか以外に何かありましたっけ?」
「作者がそれでどうするの?」
「お話の作者がそれを分かっていないって言うのは、どうなん?」

(作者としては想像以上にあの話に思い入れのある方々がいらっしゃって、分不相応だと思っているのです)

「なんにしても、楽しんでいただけたならば、作者冥利に尽きるものはありません」
「お話を楽しんでもらうことが、このHPの存在意義だしね」
「楽しんでくれる人がいてくれる。それが、EXBrekaerの存在意義です」





〉〉天海様へ。日記拝見しました。16日まで試験だそうで・・・。月並みではありますし、余計なお世話かもしれませんが・・・一言だけ。大変かと思いますが、体調など崩されぬよう、しかし、しっかりと頑張ってください。・・・勉強って、大事ですし。それでは、これにて失礼します。m(__)m コルタタより。


「コルタタさんも、いつもお世話になりまくりです。そこまで気遣っていただけて、作者は恐れ多くてビビりまくりです」
「チキン」
「弱虫」
「はうっ」

(容赦のない罵詈雑言の嵐)

「澄君、ちなみに試験の結果はどうだったん?」
「…………」
「?」
「……き、禁則事項です♡」
「うわぁ……」
「澄君、可愛ないで」

(ひとつ落としたっぽいです。まだ確定ではありませんが、嫌な予感がひしひしします)

「ああ、試験なんて、この世からなくなっちまえばいいんだ……」
「恨み事言うても始まらんて」







「……とまぁ、リクエスト以外はこんな感じです」
「リクエストにはレスせんのや」
「ここでレスしなくても、HPの方でレスするからね」

(キリ番の方が現れないので、適当にリクエストを受けつけています。7日締め切りですので、お早めに)

「ついでに、本編関係で一言」
「なんや?」
「phaseⅡで、恭也と忍の子供ということで雫が出演しましたが、あれは公式設定のキャラです。ただしとらいあんぐるハート3の公式、ですが」
「ああ、恭也さんと忍さんの子供な」
「それと、作者の描写不足により、シグナムよりは雫の方が強い、と捉えられた方もいらっしゃるようです。誤解を与えてしまいました。これも、作者の未熟故のことです」

(作者、己の未熟さを反省)

「え、そうなの?」
「実際には、当然雫よりもシグナムの方が強いです。そりゃ、八歳児に負ける古代ベルカの騎士なんて、かっこ悪いったらありゃしないから」
「そりゃなー」
「でも、シグナムよりは雫が強いです」
「は?」
「澄君、それ、言っとることが矛盾しとるで?」

(A>B。B>A。作者が言ったことは、明らかに矛盾しています)

「その言葉の真意は、phaseⅡ第七話で明らかになります。ヒントを出すとすれば……そうですね、『自分より強い相手に勝つためには、相手よりも強くなければならない』」
「澄さん、それも矛盾してない?」
「あー、成程。強さの問答の話か。なるほどなー」
「え、はやてさんはわかったんですか?」
「まあな。その話、私も聞いたことがあるからな」
「答えは自分で考えてみな、ヴィヴィオ」
「……頑張ります」

(素直さは美徳だと思います)

「さて、はやて。このにっきに出演してみて、どうだった?」
「いやー、澄君のヘタレっぷりがよう分かるわー」
「うぁ……」

(作者、少し凹む)

「まぁまぁ。それが澄さんのいいところなんだよ?」
「ヴィヴィオ、何故疑問形なんだ?」
「そうやで、澄君。そんなことよりも、私は澄君の買ってきたパンが食べたい。
「あ、私も食べたいです。はやてさん」
「ちょ、それ、作者の明日の朝食兼昼食だから!」
「ええやんか、減るもんでもないし」
「いや、絶対に減るから。パンは食べたらなくなるから!」
「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」
「そんなアントワネット様いらねー!」
「パンがなければ死ねばいいじゃない」
「作者に野垂れ死ねと?」
「それでは、今日はこの辺で。この放送は、アシスタントの高町ヴィヴィオと」
「ゲストの、八神はやてでおおくりしましたー。さ、ヴィヴィオ。澄さんからパンをかっさらうんや」
「ラジャー、はやて部隊長!」
「勝手に終わるなー!!」


(作者の絶叫と共にED。今回のEDは『ユメ壊シ/らっぷびと』

「風邪が治ったけど明日のバイトに行きたくない天海澄です」
「ちゃんと仕事はした方がいいよ、澄さん。phaseⅠ主人公の高町ヴィヴィオです」

(いつも通り、ラジオのDJっぽい机に向かい合って座る二人」

「さてさて、このWeb拍手レスも早いもので四回目です」
「すごいね。最初のレスのときには、次はまた半年後かも、みたいなことを言ってたのに」
「本当だよ。これはもう、サイトの閲覧者数が100人/日って公言してもいいっていう神様のお告げかな?」
「まだ早いと思うけど……」
「作者もそう思う」

(あと半月くらい、閲覧者数が100人を切らない日が続くようならば、そう公言することにします)

「さて、では四回目のWeb拍手です」
「どんどん張り切っていこー」



〉〉ども、草之です。相互リンクの件、喜んでお受けさせていただきます。正直な話、こちらも持ちかけるタイミングを見計らっていたので。あと、次回更新待ってますよー(笑・プレッシャー)


「相互リンク、ありがとうございました!」
「草之さんは、歯車屋敷様でリリカルなのは二次創作SS『B.A.C.K』を連載されています。他にも、クロスオーバー主体でSSを更新されています。面白いので、ぜひともお立ち寄りを」
「先が読めない展開、先を模索し、大切な人のために戦う主人公。あまりほかにみない戦術型の主人公。お勧めです」

(他にも、Fate×ARIA、ネギま×GGXXAcを連載されています。しかし、ぶっちゃけた話、作者はFateとGGXXAcが分からないので本当の意味で楽しめないのが非常に残念です)

「て言うかさー」
「なに、澄さん」
「以前に生まれたての風さんで投稿小説を連載されているコルタタさんが天海澄を取り上げてくれた日にも、20人以上の人がこのHPにやってきてくれたんだけどさ」
「うんうん」
「歯車屋敷さんの方でリンクされた日、なんと100人もの人がここにきてくれたんだよ」
「これが、彼我の戦力差か……」
「て言うかさー、草之さんの紹介文がさ、作者から見ても過剰煽りと言うか、すごく面白そうな紹介文を書いてくださったのよマジで」
「ああ、あれは本当に面白そうに見えたね」
「作者がイベントで販売するコピー本が表紙負けしてるのと同じ気分を感じました。あの面白そうな紹介文を読んで、ここにきてくれた人達がガッカリしていないか、作者は心配です」
「コルタタさんも草之さんも、澄さんと比べたら圧倒的にファンの数が違うもんねー。いや、比べるもの失礼だね」
「ガチでそのくらいだからね。そもそも、作者にファンっているの?」
「いるんじゃないの?」

(いてくれたら嬉しいんですけどねー)

「とにかく、歯車屋敷の草之さん」
「これからも、よろしくお願いします」

(作者とヴィヴィオ、頭を深く下げる)



〉〉澄さん、たまには黒ヴィヴィと真剣勝負!・・・みたいなことしてみませんか?たとえ結果が判っていても、その仮定が大事なんですよっ!!・・・すいません、無茶言いましたね。それでは。



「無理!」
「即答だね」
「だって、このサイトでのヴィヴィオの実力知ってます? 管理局武装隊の一個小隊くらいなら軽く撃破ですよ? 武装隊って、本編でも咬ませ犬的扱いを受けていますが、彼らは軍人で、戦闘のプロなんですよ?」
「え、私ってそんなに強かったの?」
「そりゃ、このサイトのヴィヴィオは9歳ですが、なのはさん9歳でも同じことは楽勝でしょ。それと一緒」
「あ、なるほど」
「そもそも、こんな腹黒少女に勝てるわけが……」
『ニブルヘイム!』
「ふぎゃー!?」

(作者、極低温の世界で氷漬けに。ちなみに、この魔法は空間系なので、範囲を指定すれば周囲に被害を与えずに対象物のみを氷漬けにすることも可能です。ただ、対象が人間一人という狭い空間でこれだけの大規模魔法を発動させ、周囲に被害を与えないということが高度技能であることをお忘れなく)



〉〉symphony phase、面白かったです。ただ、フェイトが『パパ』って(汗)原作でもヴィヴィオは二人とも『ママ』と呼んでいたのでは?


「作者の趣味です!!」
「えー」
「いやマジで」
「……ちなみに、今度はどの人に影響されたの?」
秋のゆきのRAGさん。この人がいたから、作者は同人活動を始めたのです」

(本当のお話。天海澄はRAGさんを尊敬しています)

「でもね、最近、ヴィヴィオとフェイトの関係と、ヴィヴィオの年齢を考慮したら、フェイトパパ、じゃなくて、フェイトさん、って呼んだ方がいいような気がしてる」
「RAGさんの方の私も、大きくなったらフェイトさんって呼んでるもんね」
「そうそう」
「……澄さんって、なんて言うか、ダメな人だね」
「なにおう。漫画でも小説でも、最初は模倣から始めるんだぞ。それに、好きなものは好きだからしょうがない」
「……はぁ」
「ちなみに、phaseⅠでのヴィヴィオとアリカとエリーゼの関係について東国四季に考察を話したら、こいつはどうしようもねーなー、みたいな反応をされました」
「これからの私達の関係?」
「知りたい?」
「……いい、遠慮しとく」
「うん。賢明な判断だ」





「……とまぁ、一週間で大体こんな感じです」
「他にも、M.O.の部屋さんで投稿小説を連載されている漆黒の流星さんからもメッセージを頂いていますが、作者的都合から割愛されていただきます」
「いずれ個別にメッセージを送りますので、それで勘弁してくださいませんか? 本当に申し訳ありません」
「興味のある方は、上記のM.O.の部屋さんの投稿小説からどうぞ」
「それでは、今回はこの辺で」
「天海澄のEXBreakerでは、皆様ののっぴきならない意見と、この拍手レス等にっきでのゲストリクエストをお待ちしています」
「今回のパーソナリティは、EXBreaker管理人の天海澄と」
「phaseⅠ主人公の高町ヴィヴィオで、おおくりしましたー」



(EDと共に声がフェードアウト。今回のEDは『経験値上々↑↑/南夏奈(井上麻里奈),南千秋(茅原実里) 南春香(佐藤利奈)』)

「いつもお世話になっています。昨日センター試験で講義が休講になったのでスーパー銭湯に行ってきた天海澄です」
「いつもお世話になっています。phaseⅠ主人公の、高町ヴィヴィオです」

(作者とヴィヴィオ、頭を下げる。例の如く、二人はラジオのDJっぽい机に向かい合わせで座っている)

「ねえ澄さん、そんな澄さんのどうでもいい出来事よりもさ、もっと言うべきことがあるんじゃない?」
「まぁ、ね」

(実は、作者もどうでもいいと思っていたりする。しかし、温泉はリリンの生み出した文化の極みだと思っている)

「きたる1月18日、天海澄はコミックトレジャー13に参加します!」
「サークル名はEXBreaker スペースはJ-10a」
「内容は書き下ろし有りの百合話+長編の第一話加筆修正お試し版です。東国四季先生の表紙が目印! コミトレにお立ちよりの際は、ぜひ、天海澄のEXBreakerをよろしくお願いします」
「よろしくお願いします!」

(作者とヴィヴィオ、深々と頭を下げる)

「PRはこんな感じかな」
「多分ね。誰か遊びに来てくれると嬉しいよね。前回のなのはPartyの時にはさっぱり誰も来なかったしね」
「でもさ、あの時よりは、カウンターの回り方もいいんだよ? 60人/日が、90人/日くらいにはなってるんだよ。平均で」
「まぁ、一応、サークルとしては成長しているんだね」
「まーねー」

(EXBreakerは、皆様のおかげで成り立っています。マジで)

「では、第三回目になるWeb拍手レスのコーナー」
「今回はなんと、第二回から一週間以内でレスできるくらいのメッセージが溜まりました!」
「でも、それ以降はゼロだけどね」
「……相変わらず黒さ絶好調ですね。ヴィヴィオさん」



〉〉phaseⅠの完結おめでと~ございます!!もちろん読みました!すっごく面白かったです!!また読み直してきます(^^*)これからも頑張ってください!

「ありがとうございます!」
「ありがとうございます!」

(作者とヴィヴィオ、頭を下げる)

「なんていうか、こういうメッセージってさ、素敵だよね」
「素直に嬉しいって言えばいいんだよ、澄さん」




〉〉phaseⅠ最終話読ませていただきました。最終話も良かったです。アリカちゃんどうなるの~!?と叫びたい気分でしたけど(笑) それで、ヴィヴィオの告白後ですが、「拒絶され『なかった』ことに」ですよね? 安心したのって? あと、表現上のちょっとした技術的なアドバイスですが騎士と主うんぬん、私=主とエリーゼ=騎士は言葉の順番も対応させた方がスマートになりますよ。短いやりとりの中だけならいいですけど、ちょっと長くなると対応させないと混乱を招く事にもなりかねませんし、そういう事も気にかけておくと色々応用も効くかと。 とまれ、他の話、及びこの続きも期待してます^^


「さっきとは別の意味でありがとうございます!」
「……で、澄さん。修正は、したのかな?」
「……ごめんなさい」

(コミトレから帰ってきたら、なるべく早く修正します)

「はぁ、もう、なんて言うか、ダメだね。澄さん」
「うう……」
「EXBreaker天海澄は、皆様からの飴と荊の鞭をお待ちしておりまーす」
「ちょ、ヴィヴィオ、もう少し優しくして……」




〉〉初めまして、草之と申します。phaseⅠ一気に読ませてもらいました。何この少女たち……カッコイイぃ。エリーゼ大好きです。それはともかく、感想を。構成力高いですねぇ。きっちり13話で収めてるあたりスゴイと思います。まぁ、失礼ですけどもしかして「終ったらちょうど13話でした」、みたいな感じだったのかもしれませんが(笑)。基本的になのはたちが出てこないのがいいですね。アフターストーリーとしての位置付けな作品で、これほど初代主人公が出てこないのも珍しいと思うわけです。これ4期じゃないんですか?(笑) と、まぁ何が言いたいか、というと応援してます。是非完結目指して頑張ってください。では、これからphaseⅡでも読んできます。以上、草之でした。

〉〉ども、続けまして草之です。phaseⅡも読ませてもらいました。八神家のお話みたいですね。さて、まだ2話目だというのに蚊取り線香にかかった蚊の如く落ちていくヴォルケンズ。知人(や身内)に似すぎている相手の顔顔顔。これからも執筆がんばってください。応援してますよー(プレッシャー)。では、草之でした。


「おお……まさか、他の作家様から感想を頂けるとは……」

(作者、今度はリアルで驚いて叫んだ)

「草之さんは、歯車屋敷で、『B.A.C.K』を連載されています」
「実は、今まで『背中あわせ~』の煽り分にセンスを感じていて、いつか読もうと思っていたんですよ。で、今回これを機会に読んでみたんですが……つい、一気読みしちゃいました」
「それだけ面白かったってことだよね」
「オリキャラ主人公なわけですが、他の主人公とは一風違うんですよ。渋くてかっこいいと言いますか」
「他のキャラと仲良くしようとしないのも珍しいよね。でもそこが新鮮で面白い」
「作者はこういう天才型主人公が好きなのです。だから長編のヴィヴィオも天才設定だったりします」

(しかし、天才設定がいきすぎると途端に厨二主人公になってしまうので、努力もさせますし、才能を活かす天才、みたいな感じにしている……つもりです)

「……今思いついたでしょ、その文章」
「思いついたのは今だけど、少しは考えてるんだよ、一応」
「……頑張ってよ、澄さん」
「ちなみに、phaseⅠが13話で終わったのは
偶然です」

(ここ重要)

「えー?」
「それと、草之さんには、畏れ多くも相互リンクをお願いしてみたいです。というか、お願いしていいですか?」




〉〉ははは、前回に引き続き今回もWEB拍手です。・・・それにしても此処の常連(まだ、二回しかWEB拍手送ってませんけど)になっている俺ってなんかいけないんでしょうか?いえ、別に深いわけがあるわけではないんですよ。しかしですね・・・まぁ、とりあえず更新のほう、頑張ってくださいね♪楽しみにしてますよ、澄さん。


「いえいえ、そんなことはないですよ」
「澄さんには、グリンガムの鞭くらいでちょうどいいですよー」
「え、ヴィヴィオ、それはいくらなんでも酷い……」




「……とまぁ、こんな感じです」
「すごいよ、澄さん。こんなにメッセージが貰えるなんて」
「初期の、Web拍手の意味あるの? という状況に比べれば夢のようだ」
「だね。これからも、頑張ってSSを書かないと」
「うん。それこそ、天海澄としての存在意義だからね」

(決意を新たにする作者。最近のWeb上での出会いやコミトレのこともあり、この辺が天海澄としてのターニングポイントな気がしている)

「あ、それと私信」
生まれたての風で投稿小説『とある魔道師と機動六課の日常』を連載しているコルタタさん」
「メール、ありがとうございました! 一ファンとしても、SS書きのはしくれとしても、とっても嬉しかったです!」

(最新話で、とんでもないことになっています。一見の価値は十分すぎるほどにあります。とりあえず、恭文だけでなくみんなに幸せになってほしい)

「では、今回はこの辺で」
「コミックトレジャー、皆様の来訪を心待ちにしています。それと、澄さんに感想をくれると、私も嬉しいです」
「それでは、天海澄と」
「高町ヴィヴィオで、おおくりしました。Web拍手レスのゲストのリクエストも、おまちしていまーす」



(EDと共に声がフェードアウト。今回のEDは『Trick star』)


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プロフィール
HN:
天海澄
年齢:
35
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1988/07/11
自己紹介:
リリカルなのはシリーズが大好きなへたれSS書き。
書くのが遅いのが問題。

↓飴と鞭。

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