EXBreakerの報告事やWeb拍手レス、管理人の天海澄の適当な日常を描いたりするところです。
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「phaseⅡ完結ありがとうございます。毎度御馴染天海澄です」
「その澄さんのアシスタントを務めます、phaseⅠ主人公の高町ヴィヴィオです」 (いつも通り、ラジオのDJっぽい机に向かい合って座る作者とヴィヴィオ) 「さて、ヴィヴィオよ。今回の話題と言えば、やはりphaseⅡの完結だと思うのだが」 「それ以外に話すことってあるの?」 「ない。でも、ぶっちゃけ言いたいことは他でもう言ったから、取り立ててコメントすることもない」 「……まー、これまだ全7部構成の2つ目だもんね。半分どころか三分の一も終わってないしねー」 「一体、いつになったら完結するんだろう。魔法少女リリカルなのはsymphonyシリーズ」 「作者がそれを言う?」 「て言うか、まだ書きたいシーンを全然書いてないんだよなー」 「ちなみに、澄さんが書きたいシーンっていつあるの?」 「……phaseⅣとⅤ、あとFinal」 「……先は長いね」 「今年中にⅣが終わるといいなー」 (今年中にⅣが終わるかどうかはギリギリのラインです。今までのペースでいけば) >>ども、草之です。2‐12、読ませてもらいました。決着、というにはこれ以上ない話でした。アンリエットは確かにチームのリーダーだった。はやては、厳密にはチームのリーダーなどではなかった。はやては……、いや、八神家は、それだけでもう、“王家”だった。はやての在り方は、リーダーなど小さな枠組みの中ではなく、“王”そのものだった。夜天の王などとも言われる所以がこんない近くにあった。灯台もと暗し。そして、次回、いよいよ大きな動きが始まりそうな予感! これが物語の一遍だなんて思えないくらい熱い展開になってきましたねー!次回も期待してますよっ。以上、草之でした。 「昨日改めて草之さんのSS(歯車屋敷様にて大好評連載中)読み返したんですけど、ユークリッドかっこいいですね」 「なにを唐突に」 「いやね、昨日草之さん連載のリリなのSS読んでさ、やっぱりユークリッドはかっこいいなー、そして恋する乙女のはやてちゃんが超可愛いな~と思ったのですよ」 「はいはい、個人的な感想はいいから拍手レスするの」 「王とか、すごい評価されてますね、うちのはやて。確かに二つ名が『最後の夜天の主』とか大仰なものに設定していますが」 「ねーねー澄さん、二つ名って何?」 「ああ、ピンとこない人もいるのかな? あれだ、『鋼の錬金術師』か『紅~kurenai~』を読みなさい。要するに、その人を関する称号のようなものだ。『鋼の錬金術師』とか、『崩月流甲一種第二級戦鬼』とか、『孤人要塞』とか、『管理局の白い悪魔』とかね」 (ちなみに、ここのSSでやたらと二つ名を使いたがるのは、主に紅の影響です。最新刊はいつ出るのだろうか) >>揚雲雀です。Nanohawikiでforceの登場人物見てきましたが・・・リリとリリィw すごいです。 「作者はコミック派なのでまだ読んでないのですが、レビューサイトやなのはwikiなんかで確認しました。なんと言うか……すごいですね」 「公式で、なのはママはしばらく出てこない、って明言されてたよね……」 (ヴィヴィオ、がっかり) 「いやでも、まだ0話ですし、これから面白くなるかまだ判断がつきませんからね。作者は期待しています」 「早速名前、被ってるんだね……」 「…………セーフ! まだセーフ!」 「どうせ、ViVidで酷い矛盾がでるしね」 「…………まだセーフ!」 >>phase?第一二話 「だか、そこはもう一度受けた攻撃だ」→「だが、そこはもう一度受けた攻撃だ」 「?」 「?」 >>うーん…だんだん難しくなってきましたね^^; 揚雲雀です。一週間に一度の更新、素晴らしいです。見習わねば…>< 12話、見ました。デバイスを利用した座標伝達……ですか。アームドデバイス…うーん、これは私も考えていたこと(私はインテリジェントのみ自動転送可能、アームド・ストレージは不能)なので、非常に興味深いです。なのはシリーズで死者は出しちゃいけないってのが鉄則ですから(?)シグナムの扱いどうするのかなー、と思ってましたが、生還しましたね^^; しっかし、デアボリックエミッションを至近距離で打ち込むとは。この戦術は考えてないな^^; 私のほうでは、制空権を握る戦術、SLBを逆襲する戦術、などなどいろいろ用意してますので、楽しみにしていてくださいね♪ できれば今週日曜に出す予定です。(試験という形で) さて、事件の黒幕。面白いことになってきた。しっかり読んでないんですが、どこかに伏線があったのでしょうね。管理局の汚染度ではこちらも負ける気がしませんが(笑)かなり重症のようですな…これは頭を冷やしていただかねば。 次回作、期待してまーす^^ 「そう言えば、揚雲雀さんは連載SSをなのはSS情報サイトに登録されていましたね。しかも最初から注目されてますよね。揚雲雀さんのSSはリリカルなのは×フルメタルパニックのクロス作品で、Paradoxical khaos様で大好評連載中です!」 「澄さん、今日はいやに宣伝が多いね?」 「たまにはゴマ擦っておこうかな、と」 「……正直だね、澄さん」 「でも実際面白いと思うよ? 作者フルメタ知らないからそっちはよく分からないけど、知らなくても普通に読めるし。クロスって結構難しいからね、それだけですごいと思います」 (だって、別の世界観の作品を矛盾なく組み合わせて、更に双方の世界観を壊さないというのが前提ですから。作品のチョイスにもよるのかもしれませんが、それが保てるだけでも結構なことだと思います) 「で、詠唱魔法の零距離発動。こういうのは作者的に燃えるので、はやてにやらせました」 「澄さんの趣味丸出しだね」 「ネギまってかっこいいよね!」 (賛否両論ありそうですが、作者は好きです>>ネギま) 「戦術って、物語の華だと思うんですよ。ジョジョとか。だから、個人的には対SLBに期待します」 >>完結、おめでとうございます~で始まって速効ミスって送信しちゃったりしてしまいまことにすみませんですのことよ。ども、草之です。4か月が、遅筆だと……!? 結構早目の方だと思いますけどね、草之は。月に3回くらい更新してますしね。 さて、感想をば。戦闘一色で終りまで突っ走りましたねー。あれは抜けない、あの陣形は抜けるもんじゃないね(笑)。さて、うちの軍師ユークリッド君ならどう崩すのだろうか……? などと考えてしまったあたり、草之の頭も相当イッてますね。即席チームながらも戦った相手だから出来る連携、というやつですね。ひとつひとつの物語に意味を持たせる、というのも中々面白い試みだと思ってましたし、さて、次のフェイト嬢はどうなることやら……。ほぼ孤軍奮闘状態で始まりましたからね、楽しみです。では以上、草之でした!! 「ありがとうございます!」 「ありがとうございます!」 (作者とヴィヴィオ、頭を下げる) 「いやー、あの布陣は、ぶっちゃけ書きながらその場に適当に考えたので、受けるかどうか若干不安だったのですが、形になったみたいなので良かったです」 「……澄さん、もうちょっとちゃんと考えようよ」 「物語の大まかな流れはともかく、他はいつでも行き当たりばったりですから」 (いつか矛盾が出そうな気がして作者も怖いです) 「更新速度については?」 「全体が恐ろしく長く、完結が本気で何年後~になるので、できれば週一更新を続けたいところです」 「phase一つ毎に大体13話として、Finalが26話くらいありそうだから、単純計算で全100話以上かな?」 「…………長いね、改めて数えてみると」 「澄さんが考えたんでしょ!」 (今初めて総話数を計算しました) 「で、あの布陣ですが、ユークリッドなら崩してくれそうな気がします」 「ちなみに澄さんは崩せるの?」 「……正面から崩すのは難しいから、ストライクドライバーで一気に破壊するか、搦め手を使うか、しかないんじゃないかな?」 >>草之の追伸。そういえば、9話で区切りがいいからといってリクエスト書き上げます、と言っていたあれはやっぱりⅡを書き始めて意外にも筆のノリが良くて中断するのがもったいない、という理由で遅れたんですことよね?(ブラックスマイル)気長に待っているので、無理せずに頑張ってください。 「…………」 「…………」 (ヴィヴィオの無言の笑顔が怖い) 「…………澄さん?」 「…………あー、えー、そのー、そろそろサイト一周年企画をするので、そちらの方で…………」 >>えっと、まず・・・フェイズⅡ完結おめでとうございますー!(どんどんぱふぱふー!!) 一応ではあるもの戦いは決着、というか・・・燃えました。ヒュプノや心の闇すらぶち壊すヴィータの『破壊』。たった一つじゃない冴えたやり方を通して、自分らしさを貫き勝利を手にしたはやて。もう最終回の共同作戦もお約束だけどやっぱり鉄板で強くて燃えて・・・。こういう話、好きです。倒すためじゃなくて分かり合うというか、ぶつかり合って先に繋げていくために戦うというノリ・・・見習いたいです。次のフェイズⅢはフェイトのお話なので、かなり期待しております。それでは、これからも執筆活動がんばってください。・・・フェイズってコピペしないとかけないコルタタでしたー!! 「ありがとうございます!」 「ありがとうございます!」 (作者とヴィヴィオ、頭を下げる。二回目) 「コルタタさんのとある魔導師と古き鉄のお話のお話は秀逸です。恭文の在り方には感動を通り越して羨望すら覚えます。マジで」 「随分とまた、唐突な」 「せっかくだし、流れ的に」 「……まぁ、ここでコルタタさんだけ紹介しないものおかしいしね」 「で、ヒュプノの話ですが、ヴィータの能力が『破壊』ですからね。そう言う意味では、最初の頃に(あまり深く考えずに)書いたキャラがいい感じに働きました」 「澄さん。そのカッコの中身、なに?」 「……キャラのインスピレーションなんて、ノリと勢いです。偉い人にはそれが分からんのです!」 「……よくそんなのでSS書こうとか思えるね」 「…………相変らす、酷評で」 (真面目に答えれば、剣士対騎士、悲しみ打ち砕くもの、リーダーの在り方、という大まかなイメージだけはちゃんと考えていました。だからこそのオリジナルなキャラクター配置です) 「想いはぶつけ合うものです。想いが強い方が勝負に勝つのが王道であり、熱い展開というものだと思います。相手を叩きのめすために戦うのではなく、想いを貫くために戦うのです」 「そういうのは、コルタタさんのところの恭文と同じ……だよね?」 「多分。恭文はなにがあっても自分の想いを貫く人だから」 (先述の草之さんのユークリッドとは、また違う意味でかっこいいです) 「で、Ⅲの主人公はフェイトなわけですが」 「どういう立ち位置にするつもりなの?」 「……難しいよね。実は、どのくらいオリジナルなキャラを出すかで迷ってる。あまり出し過ぎると、Ⅲの物語に深入りし過ぎることになるし」 (下手すると、これだけで物語が完結しそうです) 「設定が複雑すぎたかなー?」 「もう風呂敷広げちゃったから後には引けないしね」 「むー、参加する勢力が多すぎるんだよー」 「だから、自分で考えたんでしょ」 (クラウディアクルーと、スノーストームクルーと、南側勢力と、北側勢力と、トレジャーハンター的な人達と、抵抗勢力と、野生動物達と、まだ出てないけど研究者達の勢力。八つ巴とかありえなーい) 「あ、ところで」 「ヴィヴィオ、どうしたの?」 「アルトお姉様を、ヴィヴィオはお慕い申し上げます!」 「いや、それ思いっきり内輪ネタだから。当人達しか理解できないから」 >>Phase-Ⅱ、お疲れ様でした。揚雲雀です。黒幕ねぇ……想像がつきません^^; 次回からはⅢになるようですが、期待しております。クロノの出番が回ってくるか心配なのですが^^; それから、ヴァイス陸曹が出てくるのかも心配なのですが。(出てこないかなぁ……) ロストロギア、出てきましたね。ブルースフィア。無限エネルギー生成装置……今までで一番強力なロストロギアですね。アルハザードへ繋がっていきそうな予感ありです。しかし、今俯瞰してみると、ⅡはⅠに比べて何かが足りない気がします。躍動感というのか何なのか……。それはわかりませんが、ⅢでⅠ・Ⅱを超える展開を期待します。ずいぶん滅茶苦茶な文章になりましたが、今回はこれにて。ずいぶん早いペースですが、息切れせずに頑張ってくださいね~^^ 「ありがとうございます!」 「ありがとうございます!」 (作者とヴィヴィオ、頭を下げる。三回目) 「クロノとヴァイスには見せ場を用意しています。こうご期待!」 「きっちり自分の宣伝も忘れない澄さんでした」 「だって、なのはシリーズで数少ない男キャラだし、作者は二人とも好きだからさ。見せ場、設けたいじゃない」 (クロノはⅢ、ヴァイスはⅣです) 「で――澄さん。Ⅱはいまいち、との話ですか?」 「ぶっちゃけ、作者もそう思います。ⅡはⅠに比べて盛り上がりに欠けます。それは作者の構成ミスとしか言いようがないのです」 「具体的には?」 「Ⅰが13話で切りよく終わったから、ちょっと無理して13話で完結させた。でも話数に囚われると表現に幅ができそうなので、次回からは話数は気にしないことにします」 (当初は、3人のエピソードを書き分ける予定ではなかったのです) 「Ⅲで盛り上がるといいね」 「ⅢはSFファンタジーっぽくなるから、盛り上がると……いいなぁ……」 (すでに風呂敷を広げ過ぎて収集がつかない感が出てきているので、作者は割と心配) 「ちなみに黒幕のテーマは『吐き気を催すほどの邪悪』です」 「澄さんの悪役、完全に病んでるレベルで狂ってるよ。主に澄さんが逝っちゃってる感じが」 「……一応ね、心理学の講義を大学で受けて、サイコパスとか真面目に勉強したんだよ?」 「それでも、澄さんが逝っちゃってることに変わりはないよね」 「……あの講義、突然『地獄少女』が始まった時にはどうしようかと思ったよ」 (某国立大学の心理学Aの講義です) 「今回の拍手レスはこれで以上です」 「いつも感想をくれる方々って、とってもありがたいよね」 「リアクションが返ってくると、やっぱり嬉しいですね」 「でも、訪問者数は少ないよね」 「全然増えないね。百合短編を増やすべきなのかなー?」 「そういえば、一周年記念に何かするんでしょ?」 「あー、うん。久しぶりに短編を更新します。あと、東国四季先生の新作もお願いした」 (究極のところ、読者様が求めるのは面白いSSだけ) 「面白いSS、書けるといいね」 「リンク先の方々はみんな面白いからね。負けてられません」 (でも、EXBreakerがぶっちぎりで訪問者数が少ないので、もしかしたら面白くないのではないか、と少し心配) 「まー、その心配はきっといつまでも消えないよ」 「だよねー。考えても仕方ないし、結局は面白いSSをなるべく早いペースで書くしかないんだけどねー」 「そうそう。だから、することはいつでも一緒」 「……真面目に考えると、その発言をヴィヴィオがすると、実はメタっぽくない?」 「Finalでの私達の活躍、期待してるよ、澄さん♡」 「……開き直ったな」 (とりあえずは、一周年の短編と、Ⅲを書きましょう。話はそれからです) 「それでは、今回のにっきは、EXbreaker管理人の天海澄と」 「phaseⅠ主人公の、高町ヴィヴィオでおおくりしました。EXBreakerでは、皆様からのご意見ご感想批判に直訴、それとにっきでのゲストキャラクターの希望を随時お待ちしています~」 (EDと共に声がフェードアウト。今回のEDは『雨/川田まみ』) PR
「時空を超えて、俺、参上!」
「……いつも通り、影響を受けやすくてあっちの世界にいっちゃってる澄さんと、その澄さんのアシスタント的役割を務めます、高町ヴィヴィオです」 (いつも通りラジオのDJっぽい机に座る作者とヴィヴィオ。そして、今回も二人は向かい合わせではなく隣り合って座っている) 「そしてそして、今回のゲストさんは!」 「お前ら、いつもしがない作者が世話になってるな。ヴィータだ」 「いえーい、今回もゲストリクエストにお応えして、ロリっ子のヴィータに――」 「誰がロリっ子だ!」 「げふぅ!?」 (アイゼンのハンマーヘッドではなく尖った部分で首を打ち抜かれた作者。作中ではまた使ったことのない攻撃方法である。多分、ハンマーを振り回せないような閉所では突きは有効な攻撃だと思う) 「わーい、ヴィータお姉ちゃん容赦なーい♡」 「……いや、ヴィヴィオ、お前どうして嬉しそうなんだ?」 (ここでのヴィヴィオのブラックさ加減が垣間見えて、ヴィータも軽く怯んだ) 「……前回に引き続き、今回も容赦ないね、二人共」 「え、だって澄さん、ここではゴッドだから不死身なんでしょ?」 「『反逆は即ち死を意味します』とか言いそうな呼び方だな、それ」 「ヴィータ、そのネタはちょっと分かりにくい」 (中の人ネタです。分かる人いるかな?) 「――で、澄。冒頭のアレは何なんだ?」 「最近、電王を最初から観ててね。今のところ27話まで観たんだけど、アレは話が進むほどに引き込まれるような面白さがあるね。侑斗とデネブ……ゼロノスが出てきたところから、もう目が離せません」 「つまり、マイブームが電王だと」 「そうそう。個人的にはガンフォームがかっこいいと思うんだけど、しかしアレ横撃ちばっかりなんだよなー。普通に撃ってくれた方がかっこいいって。勿論、ソードフォームだってロッドフォームだってアックスフォームだって好きよ? ゼロノスはかっこいいし、なんかイマジンのみんなにも愛着が湧いてくるよ。あー、でも一番かっこいいのはやっぱり良太郎だよ。ゼロノス登場後から、良太郎の意志での変身は毎回痺れます。それと」 「あー、分かった分かった。もういいから」 「むー、いけず~」 >>ガチホモ描写でも構いませんよ(笑)。薔薇も好きなので。 「え……いや、マジで?」 「あ、ちなみにこちらのコメントに関しては、前回の拍手レスを参照ください」 (ヴィヴィオ、実にアシスタントらしい仕事をこなしてくれる) 「あー、まさかそんなこと言われるとは思っていなかったのですが……本気なのであれば、送信先などを知らせていただければ、どうにかしますので」 「作者がそんなに怯んでどうする」 「予想外の事態には誰でも驚くと思うんだけど」 >>認知することも出来ない、他人の心。その心を覗き続けなければならず、また、その心から逃げる事も出来ない……。そんな悲しみを、誰かと共有することなど出来はしない。しかし、目の前の少女は言った。「その悲しみ―心―を破壊する」。知らない悲しみがなんだ。想像を絶する恐怖がなんだ。壊すと決めたものがあるならば、護ると決めたものがあるならば、この鉄槌は全てを砕く。昏い心に、光を差し込む。そう言って、彼女は私を……。 ども、草之です。感想代わりにと心が示すまま書き綴ってみました。熱いぜ、ヴィータ。だからお前が好きなんだ。最後の最後に感情が溢れだしたリリ。顔が同じなのに、気持ちがここまで違う。同じでなくてもいい。ヴィータと一緒に笑ってみたい。うーん、完璧な仲間フラグ(笑)。次回ははやて戦ですかね? 期待してますよっ。よかったらヴィータを拍手レスに呼んでくださいね!!(ぉ では、草之でした。ごちそうさまです。 「という話ですが、ヴィータさん?」 「……とりあえず、ゲストリクエストには感謝する」 「素直に喜べばいいのに」 (頬を染めてそっぽを向くヴィータちゃんは実に可愛らしいものがある) 「……澄さん、気持ち悪い」 「おーい、そこで地の文(?)に突っ込むなよ!」 「…………ぶっちゃけた話、ここでのやりとりは全部澄さんのもうそ」 「わー! わーー!! 絶対に言っちゃいけないことを口走りやがったぞこの娘さんは!?」 「……五月蠅いなこいつら」 (何故だか今回のブース内はカオス) 「……で! ヴィータさんへの意見で・す・が!!」 「あ、話を無理矢理戻した」 「phaseⅡは、基本的に信念のお話です。それで、ヴィータの信念は『目の前の悲しみを壊すこと』というテーマで話を構成しました。ちなみにシグナムは『騎士=従者としての矜持』で、はやては『主としての在り方』がテーマです」 「へー、そういうことだったのか」 「それと、敗北は人を強くする、強い想いはあらゆるものを凌駕する、という作者の考えもミックスした故の今回の物語です」 「ちなみに何の影響?」 「……いやね、いくら作者でも、こういうのはパクリとかじゃなくて真面目に考えるよ?」 「でも、phaseⅥに出てくる人の設定、思いっきりパクリだよね? あと、『解き放て悪魔』にも元ネタがあるよね?」 「…………」 「なんだと? こいつ、そんなことしてやがるのか?」 「ヴィータ、お願いだからアイゼンを構えないで。尖った部分で刺突とか、普通に穴が空きそうだから」 「で、どういうことなの、澄さん?」 「……だって、名作アニメの武器なのに、そのまま埋もれさせておくなんて勿体ないじゃん! アサルトノットパ二ッシャーとか、輝刃ストライカーとかさ!」 「……いや、だから分かんねーって」 >>揚雲雀です。PhaseⅡ11話読みました。……ルビが新しく導入されました?表現の幅が増えて、より面白くなりました!しかし、物理破壊のヴィータを精神戦に持ち込むとは、面白いです。発想の転換ですね。にしても、ヒュプノスの意味が、そのまま伏線になってこのあとのフェイズにつながっていきそう。そして、作者のスピードも加速中?新型インフルエンザに負けないよう、PhaseⅤまで突っ走るのか、期待してます。それから、拍手レスのゲストはヴィータと想定したので、そのまま言っちゃいます♪(違ってたらすいません)「騎士の誇り、主の信頼。二つを失っても為せばならないことがあるとき、君はそれでもすることができるか?」 「まー、作者はGW中リアルで風邪ひいてたんですけどね」 「インフルエンザどころかそんじょそこらの風邪ごときに負けてんじゃねーか」 「仕方ないじゃん。元々作者はもやしっ子よ」 「……今はもやしっ子じゃないと?」 「……ごめんなさい見栄張りました」 「まーまー。二人とも、落ち着いて」 「ヴィヴィオ……」 「澄さんがどうしようもないのは今に始まったことじゃないって」 「……そうだな」 「そこは否定してよお願いだから!」 (幼女二人に貶される作者。断じてMではない) 「で、ヴィータさんに対する質問ですが?」 「……悪いんだけど、その質問、答えはとうの昔に出てるぞ?」 「どういうこと? ヴィータお姉ちゃん」 「……A'sの時に、私達ははやてと約束をした。『人様に迷惑をかける蒐集を絶対に行わない』……で、私達はかつての闇の書にはやてが侵食されていることを知って、なにをした?」 「あ」 「主に仕え、その名に従うことが騎士としての誇りだ。……その誇りを、そして主の信頼を、私達はすでに踏みにじってんだよ」 (ヴィータは語る) 「例え騎士としての誇りを捨ててでも、主の信頼を失ってでも、しないといけないことがある。……それなら、私達は躊躇うことなく誇りを捨てる。はやてのことを裏切る。…………それが、はやてのためならば。はやてを護るためなら、そんなもの、犬にでも食わせるさ」 (それは、覚悟。騎士としての誇りと矜持を胸に刻み……そしてなお、それらを凌駕するほどの想い。その想いがあるからこその誇りと矜持であり、それを放棄してまで誇りと矜持を護る意味はない。結局のところ、主のための誇りと矜持なのだ。ならば主のためにそれらを捨てることに、どうして躊躇うことがあろうか) 「簡単な話なんだよ。自分の誇りを捨てれば『大切な人』を護れる。なら、誰が誇りを捨てることを躊躇う? 『大切な人』との約束を破れば、『大切な人』を助けることができる。なら、誰が約束を破ることを躊躇う? 自分のすべてを賭けてでも護りたいのが『大切な人』であり……私達は、この世の中で誰よりも、はやてのことを大切だと思っている。それだけの話だ」 (つまり、そういう話です。ヴィータ達はすでに、騎士としての誇りを捨て、主の信頼を裏切っている。それでも為さねばならないことがあったから。主のためであるならば、騎士の誇りを捨てることも、主の信頼を失うことも厭わない。それが、本物の従者、であり、そしてそれが、仕える者の覚悟・信念だと思います) 「……とまぁ、ぶっちゃけphaseⅡ第12話は反響が薄かったのですが、いかがでしたか?」 「……え、それはマジで?」 「マジで。いやね、訪問者数はいつもよりも多かったのに、拍手数がかなり少なかったのよ。これはGW中だったからなのか、それとも12話が面白くなかったからなのか……」 (後者の理由だと、本気で笑えません) 「澄さん、ゲストのヴィータお姉ちゃんを脅さないの」 「ああ、ごめんごめん。それでヴィータ、今回の収録はどうだった?」 「……なんと言うか、すごく騒がしいな」 「あー、うん、何と言うか、ごめんなさい」 「それと、ヴィヴィオが黒いな」 「今回は過去最大級のメタ発言をしたと作者は思っています」 「アルトお姉様、見て(聞いて)ますかー? 本編(元祖のラジオ風Web拍手レス)でのメッセージ、ありがとうございます♪ これからも、ヴィヴィオは黒さを目指していきますよー♡」 「……なんか、すごい好いてるのな」 「思いっきり内輪ネタなんだけどね」 (アルトお姉様の素敵っぷりは『とある魔導師と古き鉄のお話』様を参照してください) 「あー、ところで、だ」 「……何、ヴィータ?」 「12話の反響がいまいちなのは、お前のせいだよな……? 私が主役の回なのに」 「……ヴィータさん、どうしてアイゼンを構えるですか?」 「ヴィータお姉ちゃん、やっちゃえー☆」 「ちょ、ヴィヴィオ黒!? いつも以上にストレートに黒いなおい!」 「じゃあ、ヴィヴィオのお墨付きも出たところだし……」 「今回の放送は、phaseⅠ主人公の高町ヴィヴィオと」 「え、まさか前回と同じ引き!? えーと、作者でEXBreaker管理人の天海澄と」 「ゲストキャラクターで、phaseⅡの主人公の一人、ヴィータでおおくりした。EXBreakerでは、澄に対するのっぴきならない意見や感想や直談判、それに拍手レスでのゲストキャラクターを随時募集している。遠慮せずにどんどん送ってくれ」 「うわ、なんか最後の紹介が久しぶりにまともっぽい!?」 「それでは、しがない作者に鉄拳制裁を……」 「結局前回と同じオチなのかー!!?」 (作者の絶叫はEDでかき消され、そのまま音声がフェードアウト。今回のEDは『Climax Jump /AAA DEN-O form』) 「最近家庭菜園を始めました。天海澄です」
「みなさまこんばんわ。製図の演習が早くも鬼畜な匂いを漂わせていて困ります。天海澄です」
「その澄さんのあしすたんとを……務めます、高町、ヴィヴィオです……」 (いつも通りラジオのDJっぽい机に向かい合って座る作者とヴィヴィオ。しかし、ヴィヴィオはなんだか眠そうだ) 「おや、眠そうだね、ヴィヴィオ」 「……澄さん、どうしてこの時間なの……?」 (このにっきの収録はリアルタイムで深夜2時30分におおくりしています) 「思い立ったが吉日、それ以外はすべて凶日」 「……トリコ……?」 「イエス、マム!」 「……………………くー……………………」 「あー、ヴィヴィオが完全に船を漕いでいる。やっぱりこの時間は無理があったか」 (忘れられがちですが、うちのヴィヴィオは9歳です) 「……仕方無い」 (作者、ヴィヴィオを抱えてブースから連れ出す。そして数分後に戻ってくる。もしこれがリアルラジオだったら放送事故級の行動である) 「そういうわけなので、今回のにっきは作者一人でやります。うん、こんな時間にする自分が馬鹿なんだ」 (深夜ラジオですね。分かります) 「まー、作者の近況なんて一人で話しても面白くないしね。なもんで、Web拍手レスいってみよー」 (ちなみに、前回のレスが3月14日までしかやってないので、結構溜まっています) >>topのリリマジの告知で、3/22と書かれているのですが3/12あるいは3/20日の間違いでは?byロバート >>…長編のsymphony phaseⅠ八話で所々「教会」が「協会」になっていますよ… >>phaseⅡ第八話 「高等部に手刀が加えられる」→「後頭部に手刀が加えられる」。「敵全員をバイドで拘束すると」→「敵全員をバインドで拘束すると」。誤字発見しました >>phaseⅡ第八 「着地に手惑い」→「着地の戸惑い」では? 「…………まー、今回はヴィヴィオがいないから、痛い目みずに済みそうだ――」 『フィンブルヴェド!』 「ふぎゃー!!?」 (ブース内を襲う、天空から降り注ぐ砲撃魔法の嵐。詳細はphaseⅡ-10話にて) 「まったく、澄さんはやっぱり私がいないと駄目なんだから!」 「……ヴィヴィオ、どうしてここに……」 「澄さんを一人で放っておくのは心配だから。だって一人にしたら、絶対に無茶するというか、暴走するんだもん!」 「…………ツンデレ(ぼそっ)」 『セイクリッドクラスター!』 「ぐぎゃ」 (魔力散弾を至近で喰らい、勢いで壁に叩きつけられる作者。魔力散弾なので、もし非殺傷設定ではなかったら身体が粉砕しています) 「まったくもう!」 >>第七話楽しかったです。私もこれくらい上手く書ける用に努力しないと。それと、作中に誤字を見つけたので報告を。作中の"彼らは、相当の手誰達だ"の手練れが手誰になっていますよ。あと、散弾銃のゴムスラッグ弾ですか。ゴム弾でも眉間にゼロ距離から撃たれたら死ぬ可能性がありますから私が犯人の場合はすぐ降伏しますね。あと、蛇足みたいですがこんな弾もありますよhttp://www.iol.co.za/index.php?set_id=1&click_id=31&art_id=iol109152685653P100Google先生訳で読んでみるとどうやら、セラミックの圧電素子を使って発電し相手に50~250kVの電気ショックを与えるみたいですね。忍さんはかなり器用ですからこっちの弾のが良かったかも。それでは、また真面目な話になってしまいましたがコレにて失礼。byロバート >>ども、草之です。Ⅱ-7更新お疲れ様です。自分の作業が終わったあとのサイト巡回で更新を見つけたので早速食らいつきました。現在朝の4時前です。どうでもいいですね、すいません。 では、感想を。鬼ごっことは……なんとも初期DB的な(笑)。提案するのは簡単でも、その内容を考えるのに頭を使いますよね、作者的には。さて、シグナムはどう変わるのか、楽しみです。あとレヴァ剣のFフィーアも。 さて、そろそろお馴染(?)の草之の推理です。ベルカ騎士中心の編成、Ⅰの流れから見て、バックにいる組織はやはり聖王、というよりも古代ベルカ、などの方面の組織なのだろうか?という推測。 尻切れが悪いですが、今回はここまでに。次回も期待してます。以上、草之でした! 「というわけで、まとめて、第7話の感想、です……」 (壁に叩きつけられて苦しむ作者) 「草之さん、ロバートさん。いつもありがとうございます。特に草之さんは、いつも感想ありがとうございます」 (作者に代わってお礼を述べるヴィヴィオ。CV.水橋かおり) 「忍さんはゴムスラッグ弾を使いました……て言っても、普通の人には分かりませんよね。要するに、普通の拳銃弾よりもでっかいゴムで作られた弾丸だから、当たっても死なないけど死んだ方がマシなくらいの痛みで相手を無力化する武器だと思ってください」 「うわ、もう復活したの?」 「ここでは作者は万能ですから」 「都合のいい設定だねー」 「はいヴィヴィオ、メタ発言はしないの。……で、草之さん。そういう予測していただけると作者は感無量です。この物語の裏を読んでもらいたくて作中に餌を振り撒く毎日です」 「で、草之さんの予測はどうなの?」 「ごめんなさい、ハズレです。て言うか、この物語の裏を現時点で読むことができたらその人はエスパーです」 「え、だってⅠもⅡもベルカの騎士が中心じゃ……」 「たまたま、ね。Ⅲは別次元の物語だし、Ⅳはミッドの地上が舞台なのよ。だから、騎士どうこういうのはある意味ミスリードのひとつなの」 >>こんにちは、Miseです。PhaseⅢまで読みました。これで全て読んだことになるのでしょうか。なかなかどのPhaseも面白いです。最後の調和が楽しみですね。私としては、今のところ多分Ⅲが一番好きな展開です。ですので、Ⅲの更新を待ってます^^ それから、リリマジ6の方、頑張って! 「テコ入れ要素で更新を前倒しにしたphaseⅢ、割と好評なようでなによりです」 「澄さんのそれも割とメタ発言な気がするんだけど……」 「まー、Ⅱが盛り上がりに欠けるのは事実だし」 「未だに私の話がここのHPの看板だしね」 >>ども、草之です。3万HIT、おめでとうございます! 短編「なのはと暮らそう」について、正直草之自身、たぶん独占欲とか苦手なんでしょう、あまり好感が持てませんでした。まぁ、ごく一部の意見として受け取ってくださればと。言うことではありませんでしたね。 あと、改めまして電撃、応援しています。そう言えば、こういう賞はネット上で公開しているものなら別に送ってもいいそうですね。もちろん一次ですけど。なので、もしリクエストがなくて、澄さんがよろしければ、オリジナルの方を公開していただければ、と思います。やはり二次と一次では作風が全く違ってくるでしょうし、澄さんがどういった物語を書いたのか、興味がありますし。 では、わがまますぎた草之でした。 >>フェイなのの短編、ものっそい糖分過多ですねー。コーヒーに砂糖入れなくて良かったです。 「で、これは電撃文庫大賞に応募するために更新が滞っていた時に掲載したなのフェ話の感想ですね」 「まるで正反対の感想だね」 「独占欲の話だからね。やっぱり賛否両論な話だと作者でも思います」 「……私としては、ママとパパの恋愛話だから何とも言えないんだけど……」 「そりゃねー。現実でこんなに独占欲が強いと中々問題だしね。でもその独占欲も愛故に……さて、どっちが正しいのかな?」 (人間の感情は、割り切れないものですから) 「で、作者の書いた一次の物語を掲載してほしいだなんて、身に余る光栄であります。しかし……」 「しかし?」 「ぶっちゃけた話、作者の一次創作の物語を読みたいなんて人、そんなにいると思う?」 「思わない!」 (ヴィヴィオ、即答) 「……うん、いつも通りの見事な即答だね」 「だって事実だし」 「あー、うん。それと、一応大賞の応募規定の問題で、選考結果が出るまではHP公開は原則禁止なんですよ。ですが、もし読みたいという方がいらっしゃいましたら、個人的にメールで送信しますよ? こういうものは、なるべく多くの人に読んでもらって、貶してもらうのが上達への道だと思いますから」 (もし読みたい人がいれば、ですけど) >>まずはお疲れ様でした。そして3万HITおめでとうございます!ども、草之です。早々の更新、お疲れ様です。では感想をば。管理局をからませますか……。さて、敵との接点も不明確なこの物語、どうなっていくか興味が尽きません。ということは次回は鳴海のみんなが襲われるってことですかね? ゆっくりと、無理をしない程度に自分のペースで頑張ってください。 それと、にっきの電撃文庫のお話はとても有意義でした。思ったより少なくて驚いたりもしましたが、それでもデビューするのが2、3人だということを考えれば1000倍近い倍率になりますもんね。こりゃキツイ。学生のうちに草之もどこかに投稿しようかとは思っていますが、どうなることやら(笑)。とりあえず、自分の連載作品をひとつでも完結させてからです。 では以上、草之でした。 >>お久しぶりです、Miserablerです。 電撃文庫さんへの投稿お疲れ様でした。 Sympony phaseも頑張ってくださいね^^ 「で、こちらが更新再開後のメッセージです」 「そういえば3万HITなんだよね。何もしてなかったけど」 「……そんな余裕なかった」 「ヘタレ」 「うう、否定できない……」 (遅筆なんです) 「これからは、symphonyシリーズに本腰を入れて頑張ります」 「ですので、これからもよろしくお願いします」 (て言うか、草之さん更新のたびにメッセージくれますよね。本当にマジで真剣に恐縮です。本当にありがとうございます) >>・・・エイプリルフールに何もしなかったコルタタです。あー、なんか考えとけばよかったー!! とにかく、少し遅いですが迎撃前・中編の感想です。なにやらどこもかしこもきな臭い感じ・・・というか、やっぱり雫は恐ろしい子っ!!(マテ) あのポテンシャルの高さに将来がやっぱり恐ろしいです。もっと言うと御神流が恐ろしい。(原作やり始めた) 考えてみたら、グレアムさんが戦ってるシーンを見たのは初めてかも・・・とか思いつつ、続きが気になる所です。後編とか、フェイズⅢとか。期待していますっ!! ・・・あと、短編もちょこちょこ呼んでます。やばいです。エイプリルフールがやばいです。もっと言うとなのフェイはジャスティスって思いかけてる自分がやばいです。 >>フェイトパパ頑張れ 「そういえば、雫ちゃんの登場は割と好評でした。HIT数的な意味でも」 「みんな若い娘がいいんだねー」 「ヴィヴィオ、その発言は少しヤバい」 「なんで?」 「いや、なんとなく」 (やっぱり若い子がいいのかー) 「それで、エイプリルフールですが、ここEXBreakerでもやらかしました」 「私が主役でした♪」 (実に嬉しそうなヴィヴィオ) 「なにせトップ絵含めてページを全部入れ替えたからねー」 「身内からも閲覧者の皆様からも好評だったよねー」 「みんなそんなにヴィヴィオが好きなのか」 (ちなみにタイトルは『黒ヴィヴィオの逆襲』) 「公開期間は僅か15時間でした」 「エイプリルフールネタをいつまでもやってるのも問題だしね」 (作者的にも良い出来だったので、正直もったいないと思っている) 「それと、このHPを作った目的のひとつは百合の良さを知らしめるためなので、百合スキーになってもらえたならば、作者は感無量なのです」 「相変わらずダメな人だねー、澄さん」 「好きなものは好きだからしょうがない!」 (開き直る作者であった) 「ところで澄さん」 「なんだい、ヴィヴィオ?」 「眠いです!」 (時刻は夜の3時を回ったところ) 「…………あー、やっぱり?」 「というわけで、この放送は高町ヴィヴィオと」 「唐突に終わらすのか!? あ、作者の天海澄でおおくりしました」 「じゃあ、すみさん、おやす……み……」 「ちょ、まだ放送終わってない――」 (EDと共に声がフェードアウト。今回のEDは『answer/片霧烈火』) 「2年前期の成績が開示されたよ。意外な結果にびっくりしたんだよとアマミはアマミは驚きを表現してみたり」 |
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天海澄
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36
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非公開
誕生日:
1988/07/11
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リリカルなのはシリーズが大好きなへたれSS書き。
書くのが遅いのが問題。 ↓飴と鞭。
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