EXBreakerの報告事やWeb拍手レス、管理人の天海澄の適当な日常を描いたりするところです。
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「…………」
「…………」 (超久しぶりの出番なのに、Webラジオ風の口上はなし。ただ、項垂れる作者と目が笑っていないけど笑顔なヴィヴィオ) 「それで、実に二ヶ月もの間、HPを完全に放置していたのは、どうしてなのかな?」 「多くを語るのは男を下げるらしいので、ふたつだけ。リリマジ8が終わってから3月頭まで、病気でずっと寝てました。病院で点滴打ってきましたです、はい。二つ目は、3月になって病状がある程度回復してからは電撃文庫大賞に応募するための原稿をずっと書いていたので、ここに来る余裕がありませんでした」 「……多くを語ってると思うんだけど」 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……」 「完全放置は、どうかと思うんだけど」 「今回はかーなーり本気で応募原稿書いたので、余裕なかったんですよぅ」 「……で、これからの予定は?」 「……研究室入りました。時間が段々とあれになっていきますけど、逆に時間だけはある程度安定しているので、可能な限りコンスタントに更新を続けますです、はい」 「……いい? 読者さん達は、澄さんの御託なんて求めてないの。なるべく短い期間で、コンスタントに、そして面白いお話が読みたいの。分かるよね?」 「はい」 「……次は、ないかもよ? (読者さん達に忘れられる的な意味で)」 「肝に銘じます」 (オチもなく終わる) PR
「みなさま、こんにちわ。EXBreaker管理人の天海澄です」
「そのアシスタントを務めます、高町ヴィヴィオです」 (いつも通り、ラジオのDJっぽい机に向かい合って座る作者とヴィヴィオ) 「さて。今回は2/14に開催されたリリマジ8の参加レポなわけですが」 「正直、一週間近く経過してからレポってのは、いくらなんでも遅すぎると思うんだけどな、澄さん」 「ごめんなさい。言い訳させてください」 「どうぞどうぞ」 「リリマジ8前から、体調が悪くてね。イベント当日も、ユン○ル飲んで体調を誤魔化してたのよ。そんなもんだから、イベント後に本当に動けなくなって、結局17日まで寝込んでたのよ。活動再開したのが18日」 「それで、また色々あって、この日になったと」 「はいその通りです」 「……映画を観に行く暇はあったんだね?」 (ヴィヴィオ、作者が買ってきたパンフを手に取る) 「……だって、どうしても観たかったし。地方劇場だから、すぐに放映終わるし」 「ちなみに、映画の出来は?」 「超面白かった!!」 「……」 「ごふっ!?」 (ヴィヴィオ、無言で作者の顔に右ストレート。ストライクアーツ仕込みのきれいな一撃) 「すいません、でも映画超面白かったんです。あれリピーター特典なくてもリピーターになる人は大勢いそうだから、むしろ良質なファンサービスなんだな>>リピーター特典って思ったくらいに出来が良かったよ」 「澄さん。覇王断空拳とトゥームトゥース、どっちがいい?」 「いや、トゥームトゥースはシューティングアーツだし」 「ノーヴェさんから習った」 「あいつは……どっちも使えそうだな」 「どっちがいいの?」 「そんな良い笑顔で聞かないで、そんなこと」 「あはは☆」 「…………最近のヴィヴィオさんって、鉄拳制裁ばっかりでメタ発言とか少ないよね。だって、鉄拳制裁は簡単だけど、メタ発言って的確なタイミングと機転の良さが必要だから難しいもんね。そんなんじゃ、一部のファンから『黒ヴィヴィオ』と呼ばれてるヴィヴィオさんの名が泣くぞ☆」 (作者の苦し紛れの言葉に、ヴィヴィオの表情に影が入る。具体的に言うと、目の部分に影が入る感じ) 「その喧嘩買った」 「アッーーー」 (作者はいくつか、ガチ拷問の方法を知っていたりする。使う機会はおそらくない) 「…………バカやってないで、本編に入りましょう。リリカルマジカル9レポです!」 (返事がない。ただの屍のようだ) 「来る2/14、東京都大田区の大田区産業プラザPIAで、リリカルマジカル9が開催されました!」 (CV.水橋かおり) 「まー、澄さんは風邪ひいてかなり辛かったみたいですけどね。そこは、生薬配合のユ○ケル飲めば12時間働けるみたいです。夜行バスに乗って広島→東京まで延々10時間、確か2007年の夏コミの時の澄さんにとっての初東京駅の際にも工事中だったのにまだ工事をしている東京駅について、適当に時間をつぶして10時ちょうどにイベント会場に到着しました。そこで、今回は合同サークル『A.C.S.BreakerS』の参加者の一人で、青い空に魅入られて の星屑の空さんと落ち合ったわけですが。澄さんは自分の特徴を『マスク、黒い上着、青いジーンズ』として送ったわけですよ。そんな人、イベント会場には沢山いるに決まってるじゃないですか。ねー。もうちょっと考えてからもの言うべきですよねー。大体、黒い上着に青いジーンズって無難すぎて面白くない上に、それにマスクとか、もうキモオタのテンプレじゃないですか。まったく。星屑さんは予想よりも好青年で良い男だったのに、澄さんがこれだから困るよ」 「黒いって言うか毒吐いてるな」 「あ、澄さん起きたんだ」 「リリマジのレポなのに、いつまでもキャラクタにやらせるバカがどこにいる」 「そこに」 (ヴィヴィオ、作者を示す) 「大体、こうやってキャラと対談形式にするなんて、冷静になって考えたら妄想垂れ流してかなり痛々しいよね。このにっき、一般人の後輩さんとかに見せられるの?」 「…………二次元と三次元を混同して何が悪い!」 「いや、駄目でしょ。そんなんだからアグ○スとかに目付けられるんだよ?」 「ちくしょう、日本ユ偽フのバカ野郎!」 (ユニセフ≠日本ユニセフですよ。知ってると思うけど。支部組織でなく完全別組織です) 「とにかく、星屑さんと合流して、サークルスペースの設営を始めます、が!」 「ここで、とんでもないハプニングが発生していた」 「新刊が届いていない!?」 「……受付に行っても、届いてなかったんだよね、新刊」 「どうも、印刷会社POPLSさんの搬入が遅れているとのこと。まさかのポプルスショック(2007年の夏コミ、POPOLSの新刊が会場に届かなかったという最悪の事件)を繰り返すのか? と戦々恐々」 「澄さんはまだいいんですよ。既刊の在庫が100部以上あったから。だけど、お隣の合同サークルA.C.S.BreakerSは困るんですよ。だって澄さん主催の今回初の合同誌なんですから。新刊しかないのに、その新刊が届かないってなったら、イベントそのものがそもそも成り立たないわけで」 「まー結局、新刊は届いたんですけど、その時点で会場10分前。慌てて設営をして会場を待ちます。当然、挨拶に行く間もなく」 「一方星屑さんのところには高町屋さんが挨拶にいらっしゃったという、この状況」「正直うらやましい。高町屋さんって有名やん? 百合面白いじゃん」 「はいはい澄さん、そんなこと言わないの」 「とにかくハプニングを迎えつつ、11時にリリマジ8開始!」 「隣で緊張している星屑さんをほくそ笑みながら――」 「ヴィヴィオ、それはちょっと黒過ぎ」 「あははー、冗談だよ、冗談。微笑ましく思いながら開場だよね?」 「その言い方もどうかと思うけど。とにかく、リリマジ8開始。イベント開始の雰囲気は好きです。何度経験しても楽しいと思います」 「今回は売れたしね」 「うん。後でも言うけど、今回は赤黒トントンなんですよ。既刊新刊全部買ってくれる人が多かったからかな?」 「だって、夏コミの本と、京都であったなのはParty2の本と新刊でしょ? 委託されてなかったし、ちょっと買いにくいよ」 「既刊の委託リクエストの話は前々からあったしね」 (しかし実際のところ、次のイベントで在庫が残ってから考えようということで、委託を依頼することを決めるだけで何もしてなかったんですけど) 「でも、11時30分頃に来訪者が来てね」 (名刺さしだされて『とらのあなの者なのですが』) 「……わぉ」 「つまり、澄さんヘッドハンティング! とらのあなの人から委託しませんか? と声をかけられました!」 「いやほうひゃっはーやったぜ! と内心思いながら、説明を聞いて見本書を書きました」 「でも、それってそんなにすごいことなの?」 「んー。作者の一つの目標だったしね。『同人誌専門店に委託のスカウトされる』ってのは。今回でしばらく同人活動休止するわけだけど、イベント6回目の最後にして声をかけてもらったってのはやっぱり嬉しかったよ」 「他にも、ホワイトキャンパス様にも声をかけてもらったしね」 「そうそう。とらのあなだけじゃなくて、ホワイトキャンパス様も声をかけてくださったのよ。これはかなりすごいと思う」 (ちょっと伝えにくい類の喜びだと思います。だって、興味のない人にはどれくらいのことか想像もつかないでしょうし) 「ちなみに、厳密に言えば別サークルである、合同サークルA.C.S.BreakerSの新刊もねじ込んでみたら通りました。ちょっとビックリ。おかげで助かったけど」 「そんなこんなしているうちに、合同サークル参加者の一人、月と星とが見える場所のAkiyakanさんも到着。適当に会話しながら、イベントは進行していきます」 「そして昼過ぎくらいに、ロリコンと仲間内では評判のPOLYMERARTSの揚雲雀さんも到着」 「……そんなこと言っていいの?」 「本人の希望です。むしろ黒ヴィヴィオに苛めてほしいそーです」 「……私、そういうキャラじゃないんだけどなー」 「なお、似たように万能変態紳士として評判の合同誌参加者、歯車屋敷の草之敬さんは今回お休みでした」 「澄さん、ここで一気に参加者紹介って……めんど――」 「はい! 何を言ってるのかなヴィヴィオさん? そんなことより、挨拶に行った話をしないと」 「何か釈然としない」 「揚雲雀さんが来て、来訪者も落ち着いてきたので、天海澄はようやく挨拶回りに向かいます。今回はPOPLSさんあぼーん事件が起こったので、幸いなことに? 天海澄の元に挨拶に来た方々はゼロ! おかげさまで、今回は先に挨拶回りに行くことができました」 「澄さんの方が明らかに格下だから、挨拶に向かうのが礼儀だしね」 「いつも通り、The Earth ~この大地を踏みしめて~のキッドさんと流るる、雲のすいもうさんに挨拶です! 新刊ありがとうございました! こっちも渡したけど!」 「……少ないね。挨拶回り。同人活動初参加の星屑さんと揚雲雀さんの方が、よっぽど挨拶に行った・来た人が多くない」 「…………それは地味に気にしてる。自分からリンク申請しないのがいけないんだけど、それってすげー畏れ多いやん? ほら、天海澄みたいなヘッポコに声かけられても微妙な気分じゃない?」 「……ヘタレ」 「ちなみに、澄さんが好きなリリカルなのはの関係者って誰?」 「……風川なぎさんと、水添水鶏さんと、コルタタさんと、RAGさんと、流民さんです。ぱっと思いつくのはこの人たちです、はい」 「大物ばっかりだね。それは、確かに格が違いすぎる」 「ね?」 (閑話休題) 「そんなこんなで、それからは特にこれと言ったことも起こらず、イベントは終了しました」 「それから合同誌参加者の星屑さん、Akiyakanさん、揚雲雀さんで肉食って帰りましたとさ。カルビ美味しかったです」 「打ち上げ楽しかったみたいだね」 「うんうん。あ、A.C.S.BreakerSの方のお隣のなむる。のNUMさん、新刊ありがとうございました! 相変わらず面白い4コマですね! お返しに渡したうちの本が迷惑じゃなければいいなーと思います。マジで」 「……有名所じゃない。て言うか、今回間接的に高町屋さんと関わったりなむる。さんと関わったり、なんだかいつもと違うね?」 「合同サークルがなければ、この人達とは関わらなかったと思うな。大体、向こうから見たら、天海澄なんて眼中にもないと思うけど」 「どう考えてもね。……で、今回のイベントの総評は?」 「合同誌も成功したし、委託決まったし、これはもう言うことないな、と」 「そういえば、どうして合同誌なんて主催しようと思ったの?」 「それは、これで同人活動は一区切りだから。で、最後に折角だから形に残ることがしたいって思ったの。それで、合同誌。その合同誌も51部売れたし、残りは委託に回せるから、大成功の部類だと思うよ?」 「……そういえばさ。さっきも言ってたけど、今回EXBreaker名義でも、赤黒とんとんだったんだよね?」 「そうそう。既刊在庫の売り上げも含めてだけど、今回のイベントは印刷費+交通費≒売り上げだったんだ。赤字がないのってイベント参加で初めてなんだよねー」 「残りも、委託が決まったしね。これって全部、本を買ってくれた人のおかげだよね」 「その通りです。天海澄がこうして今回、とても嬉しい気持ちでいられるのは、本を手に取り買ってくださった方々、あるいは委託を希望してくださった方々のおかげです。皆様、ありがとうございます」 (天海澄、深々と頭を下げる) 「しがない天海澄のお話を読んでくれる人がいるから、サークルEXBreakerは成り立っています。だから、感謝です。中々皆様に報いることはできませんが、せめてなるべく多く更新することがこうして読んでくださる方々へのせめてもの恩返しだと思います」 「……でも、更新遅いよね」 「その辺は、難しい。もっと更新したいんだけど、思ったようにはいかない。一次創作を描きたいという欲求もあるし、リアルはますます忙しくなるし」 「ままならないね」 「ままならないよ。ただ今回のイベントでは、同人活動を始めた頃からの目標だった『これ関係で知り合った人達と飲む』『同人誌専門店に声をかけてもらう』という目標も達成できたので、自分的には今回のイベントはかなり満足です」 「委託も決まったしね」 「委託の詳細が決まり次第、また告知しようと思います。とりあえず、委託販売は決まったので、皆様ご活用くださいませ」 (実際、自分の書いた同人誌が店舗に並ぶってのは、感慨深いです。頑張っただけのことはあったな、と思います) 「最後に。今回合同誌に参加してくださったAkiyakanさん、揚雲雀さん、草之さん、星屑の空さん。イラストを寄贈してくれた東国四季と、N-cleartail.comのねこたいさん。皆様のおかげで、今回の合同誌ができあがりました。東国四季先生には個人誌の表紙も毎回描いてもらってるので、感謝の念は堪えません」 「皆様、ありがとうございました!」 「できればまた、イベントに参加して皆様にあいまみえたいですが、正直どうなるか分かりません。しかし、HPの更新自体は続けますので、これからもHPに訪れてくださると嬉しいです」 「読んでくれる人がいるから、EXBreakerは成り立っているんですよ」 「そういうわけです。それでは、レポはここまで。お相手は、EXBreaker管理人の天海澄と」 「澄さんのアシスタントでphaseⅠ主人公の、高町ヴィヴィオでおおくりしました。それでは皆様、またイベントで、お会いしましょう!」 (EDと共に声がフェードアウト。今回のEDは『LEVEL5-judgelight- /flipside』) 「リリマジ8直前に死にかけていました。天海澄です」
「みなさま、こんにちは。EXBreaker管理人、天海澄です」
「そのアシスタントを務めます、phaseⅠ主人公の高町ヴィヴィオです」 (いつも通り、ラジオのDJっぽい机に向かいあって座る作者とヴィヴィオ) 「さて、澄さん。今回の話題は、当然アレだよね?」 「そりゃそうでしょう。むしろ他に何を話せと?」 「祝! phaseⅢ完結!」 「ワー(ぱちぱちぱち)」 (とりあえず盛り上がる) 「長かったねー」 「……長かった。本当に」 「どのくらいかかったっけ?」 「半年くらい?」 「……澄さん、遅すぎ」 「いやだって、イベント用の原稿とかもあるし、一次創作だって応募したりするし、リアルもそれなりに忙しいし」 「世の中には、二日に一回くらいのペースで更新する人もいるんだよ?」 「……返す言葉もございません」 (もっと早く更新できれば……) 「……で、今回の見所は?」 「クロノ無双じゃない?」 「最後の美味しいところ全部持って行ってたね」 「クロノ・ハラオウン(27)」 「……結構年なんだね」 「時間軸的にはStrikerSX後ですから」 「27歳の貫録なの、あれ?」 「いや。あれは本物の戦士としての実力。威圧感だけで相手を圧倒できるほどの実力をクロノは有しているのです」 「ちなみに、それって他に誰ができるの?」 「機動六課時代の隊長副隊長陣は軒並みできる。だってあの人達、すごい修羅場くぐりまくってるじゃない」 (個人的に、なのはさんの威圧感は半端ないと思っている) 「最終話で一気に解決した謎はどう説明するの?」 「ここではあえて紐解かない。やっぱり、まだ全部の伏線を回収するわけにはいかないので」 「ふーん」 「Ⅳ、Ⅴ、Ⅵで回収するから待っててね」 「……完結、いつになるの?」 「…………」 (以下、Web拍手レス) >>キタ!メイン最新話キタ!やっと来たのか!これで勝つる!「更新のにいサイトに未来はにい」という気分になる。ども、草之です。お忙しい中の更新お疲れ様です。ということで最新話読ませていただきました。 ついにジャックとまみえるフェイト。若干不利な立場からの形勢逆転。おそらく、傍から見ていてこれほどツマラナイ勝負もないと思います!!(どちらの姿もほとんど見えないだろうから)。やっぱり加勢は燃えますね!アカネさん待ってました、よ、姉御!!ただ、12話だというのにSCTに間に合わなかったクロノが心配です。ということで毎度おなじみ草之の探偵パート。シャーリーとステラの情報共有が終わってからの一つの真実(ステラは確信と言っていたのでそれで扱いたいと思う)。大陸が別の世界から移動してきた。ここでつきつける証拠はこれだ「食らえ!!」――以前、草之の推理に澄さんは『半分正解半分はずれ』と言いました。その内容は「メアリ達はこの世界出身なのでは?」というもの。大陸移動の説明やジャック9話のセリフからして、元の世界は遺跡がない方、南部でしょう。大陸がいつ移動したかは謎ですが、少なくとも、時間の進み方は違うはずなので、南部がいつ移動してきたかに関係なく、上記『半分(以下略』から、メアリは最低、移動前の人物であると予想できますね。とすれば、メアリもあるいは、ジャックと同じ「タイムトラベラー」である可能性が高い。ただそれは『ヴェルト』に限った話なので、その表現が正解かどうかはわからない。ということは?ジャックの「時間跳躍」にも説明がつくわけですね。ジャックの「時間跳躍」は、正確には「次元間跳躍(=次元転移)」だったと考えられるからです。『ヴェルト』に関しての時系列を整頓すると、こうなるのでは?『北部世界の崩壊』→『北部世界の一部が『ヴェルト』の過去に転移。その際、ジャックも次元世界に放り出される』→『ジャックはそこから『ヴェルト』の現在に転移。そこで彼は北部世界の遺跡を発見できたので、ここが未来だと推理』→『しかし、調査を進めていくと、元が違う世界だということに彼は気づく』。この草之の推理はあくまで“次元世界の時間の流れは平等ではない”、いわゆる“ウラシマ効果”を前提とした考えなので、いろいろ破綻はしてますが(笑)。この説が正解だったとして次元航行部隊は全員が浦島太郎状態でないとおかしくなります。長々と推理しましたが、結局わけわかりません。答えを期待して待っているとしましょう。むう、難しいぜ澄さんやい。 さて、では。「素直に更新遅れてすいませんで済むと思ったら惚気だした恥知らずな内藤がいた!!」と、草之の怒りが有頂天!!!! この怒りはしばらくおさまることを知らない。しかも『どどど童貞ちゃうわ!』発言。これは、やっぱり卒業したってことなんですねそうですね。はいはいごちそうさまですモウオナカイッパイデタベラレナイヨー。 次回も期待してますよ、にっきもふくめて、ね? 以上、草之でした。心から祝福しておりますよ~。 「草之さん、通称くさのんのコメントです。お待たせいたしました」 「いつもありがとうございます!」 「あるいは万能変態紳士」 「それよりも、レスコメントは?」 「その推理、75点です」 「あ、結構いいんだ」 「大筋はいいところついてる。でも、所々違うのよ。メアリと同胞というのはいい線ついてますけど」 「それに、まだ他のphaseの伏線も残ってるしね」 「例えばⅡに出てきたアンリエット御一行とか、Ⅳに出てくる犯罪者組織とか。それに、ⅠとⅡで名前が出てきたロストロギアだって、まだ全然解説されてない」 「まだまだ話は途中なんだね」 「だって、全体の半分もいってないし」 「……長いね」 「長いよ。急いでⅣを終わらせたいところです」 (でも、おそらく大学生の間はイベントに出れないので、長編に集中できる……かな?) 「それと澄さん。嬉しいのは分かるけど、惚気はちょっと自重した方がいいんじゃない?」 「…………」 (21歳魔法使い候補には、刺激が強すぎたんですって) >>(つや消し目で)天海さん彼女が出来たんだ~、よかったね。私は祝福してあげるよ、心の底から。ただし気をつけて、死相が見えるから。byメノリ・イン・フォース >>どうも、Akiyakanです。実は、私の所のリンク、トップページだけで、リンクページには無いんです(涙)。時間がありましたら、修正していただけますでしょうか? 「……ヴィヴィオさん。どうして、この二つを同列に並べたの?」 「え?」 (ヴィヴィオ、ザイフリートを起動) 「どうしてって……澄さんだし」 「いやそれ理由になってない。大体、どうしてザイフリートを起動させた?」 「リクエストがありましたから。フルボッコにしてくれ、って」 「そんな理由で!?」 (マジな話。某A.C.S.BreakerSの定例チャットにて) 「いやちょっと待ってヴィヴィオ。そんなことくらいで……」 「澄さん。何か言い残すことはないかな?」 「……ごめんなさい。間違えてごめんなさい」 「じゃあ、覚悟はいいね」 「アッー!?」 >>合同誌ってまさかユーなのが入ってますか・・?(恐る恐る 「入ってますよー。書いたの自分じゃなくて、Akiyakanさんですけど」 「澄さんが百合以外を書くわけがないという」 「うん。その信頼は喜んでいいのかどうなのか」 「だって、澄さん百合の人じゃない」 「百合はジャスティス!」 >>揚雲雀です。テストで忙しくなる前になんとかコメントを……(いやぁ、どうして国公立はこう試験が遅いのか。おかげでリリマジ8もry)リニアレール・A.C.S.……面白い技ですね。いやぁ、いつかは出てくるだろうと思いましたが、これをA.C.S.で使ったというのがよかったと思います。さてさて、フェイト嬢の活躍に掻き消されましたが、この世界の「分裂性」。凄まじい仮定が持ち込まれましたね。要するに、アフリカの国境線みたいなことが地質上・地理上も行われたということで(これが文系の思考です) 鍵を握るのは、クロノでしょうね。あれ、どこに消えた? で、ジャック。おい、あんたいきなり死ぬなよ? 結構まともな思考もってんだから。彼を狂人と決めつけることは私にはできない。よもすれば、現実世界で彼と同じようなことを考えている人間は山ほどいるだろう。だから、ジャック。君はその代弁者となって私たちに語りかけてくれ。命を懸けた「信念」への重みを。だから、死ぬな。 はい、ジャックなんかよりも雲雀はコルトが出たことの方が嬉しいんですけどね。あんたは絶対に死んじゃあかんよ。君は生き残る資格がある。大丈夫。作者があなたを消すような事態になれば、黒ヴィヴィがあなたを護ってくれるはず(ニヤニヤ) ……と雑多な拍手になりましたが、これにて失礼します。リリマジ8、頑張っていきましょう。 「お忙しい中、感想ありがとうございます」 「揚雲雀さんも、いつも感想くれるよね。ありがたい話です」 「ジャックの考えとか思想はもうちょっと詳しくやりたかったんです、実は。でも、時間がなかったので断念」 「……死んじゃったけどね」 「……仕方ないじゃない。初めからこういう結末なのは決まってたのし」 「そうなの?」 「うん。この結末は、確かphaseⅠ以前から決めてたような気がする」 「予定調和だったと?」 「大まかな話の筋を決めてから、symphonyシリーズの連載を始めたので。クロノ無双も予定通りです」 「計画通り」 「……それはちょっと違う。どちらかと言えば、プロットをかなり緩く作って、後からつけ足したりしやすいように構成してる」 「へー。意外とちゃんと考えてるんだね」 「意外と、は余計だよ。百合SSはノリと勢いだけどさ。本編はちゃんとやってるよ」 (しかし、最終話で二話の伏線が回収できたのはぶっちゃけ運) 「やっぱり行き当たりばったりなんじゃない」 「ごめん。ちょっと見栄張った。実際、回収できない伏線が生まれるところだった。最終話で辻褄合わせできたから良かったけど、実はそのまま~の可能性もあった」 (怖い怖い。他は。今のところ大丈夫……なハズ) 「ところで、澄さん。ジャック退場なら澄さんぶっとばして、みたいな意見だけど」 「勘弁してください。ジャックが退場することは決まってたんです」 「……本当は?」 「……本当に」 「行き当たりばったりではなく?」 「行き当たりばったりでなく」 「…………」 「…………」 「……でも、ぶっとばし希望のようなので、澄さんには悪いけど……」 「いやちょっとまて、悪いと思うなら攻撃すな! 大体、どうしてそんなに嬉しそうなんだよ!?」 「ごめんね、澄さん」 「謝るなら攻撃すんなよ、ちくしょう最近こんな役回りばっかりだなこんちくしょー!」 『ディバインバスター!!』 「――――!?」 >>合同サークルの本も通販依頼する予定ですか? 「未定です。もし委託した場合『売り上げはどうするのか』という問題になりますので、まだ何とも言えません」 「ほしいって言ってくれる人が、みんなイベントに気軽に参加できればいいのにね」 「それは、やっぱり難しい問題だよね。でも、自分もそういう悔しい思いをしたことはあるから、ほしいと言ってくれる人の手には渡るようにしたい」 (R.O.Dの名言。本は、その本がほしいと思っている人の元に、必ず辿り着く) 「はい。そんなわけで、今回の拍手レスはこんな感じです」 「なんて言うか、すごく久しぶりにこのペースだよね」 (最新話の更新の日に、前回の拍手レスを行うという流れのこと) 「うん。やっぱり週一更新が目標で、一時とはいえそれが実現できてた時期もあったからね。できるだけ、週一更新でやっていきたいとは思ってるんだよ」 「でも、イベントやら実験レポートやら試験やらで、中々難しい?」 「試験前とイベント前は、ちょっと勘弁してほしいけど、それ以外はやっぱり週一更新が目標」 (中には、本当に二日に一回くらいのペースで更新してる超人気SS書きさんもいますから。人間に不可能なことではないハズなんです) 「何とか週一ペースを維持してよ、澄さん」 「はい。分かってます」 「……イベントと言えば、そろそろイベントが近いけど、そっちはどうなってるの?」 「合同誌の方はトップページ参照。まだ個人誌の方は終わってないので、もう少し待ってください」 「少しと言いながら、もう一週間以上経過してるよね?」 「……ごめんなさいすいませんごめんなさい」 (1月中には何とかなるので、もうしばらくお待ちください) 「それでは、今回はこの辺で、お相手は、phaseⅠ主人公の高町ヴィヴィオと」 「EXBreaker管理人、天海澄でおおくりしました。にっきでは、皆様のご意見ご感想にっきでのゲストキャラリクエスト等、随時募集中ですー」 「それでは、また次回ー☆」 (EDと共に声がフェードアウト。今回のEDは『恋愛サーキュレーション/花澤香菜』)
「皆様、超絶お久しぶりです。EXBreaker管理人の天海澄です」
「そのアシスタントを務めます、高町ヴィヴィオです!」 (いつも通り、ラジオのDJっぽい机に向かいあって座る作者とヴィヴィオ) 「……さて。澄さん、早速だけど、言いたいことはあるかな?」 (のっけからヴィヴィオさんはバリアジャケット展開、デバイスはフォルムⅡのバルムングフォルム、片刃剣の刃を作者の首筋に押し当てたまま冒頭の挨拶をしていた) 「いやすいません、いきなりこの扱いですか?」 「……へぇ、なら、どういう風にしてほしいのかな?」 (笑顔で尋ねるヴィヴィオ。しかし、顔は笑っていても瞳が笑っていない) 「…………すいませんごめんなさい本当にごめんなさいごめんなさいごめんなさい……」 「まさか、更新を一ヶ月以上しないなんて……ちょっと、お話しないといけないよね?」 (人間、真に怒ると笑顔になるらしいですね) 「…………(コクコク)」 「ちなみに、何か弁解はある?」 「……実験とレポートが忙しいんです。平均ページ数がA4用紙で10ページ超えるし、20ページ越えのやつもあったし、他にも必修の中間試験があったんです。今度天海澄主催で合同誌作るのと個人誌の原稿もあったんです」 「……それだけ?」 「……いや、あの……その……」 (作者、目が泳ぐ) 「……どうしちゃったのかな?」 「…………すいません! 女の子とにゃんにゃんしてました!」 「にゃんにゃんは……ちょっと表現としてどうなの?」 「いやもう、他に表現しようがないんです」 「分かりやすい一言で言うと?」 「……『これなんてエロゲ?』」 「…………」 (ヴィヴィオ、無言で作者の頭を叩く。手ではなく、刃の峰の部分で) 「ごぉう!?」 「大丈夫、峰打ち」 「いやいや、そんな鉄の塊で頭殴られたら峰もくそもあるか!」 「でも、これなんてエロゲってなに? エロゲ攻略してたの?」 「いや、三次元だけど?」 「…………え?」 「正直、三次元世界は超リアルなエロゲだと思うんだ。そりゃ、攻略ヒロイン数はゲームに比べると少ないし、セーブもロードもないけどさ。でも、実際に起こり得ないわけじゃないんだよ」 「……つまり?」 「…………彼女ができました」 (ブース内の時間が止まる) 「…………え? 脳内? 二次元? あ、今流行りのシュタインズゲート? それともクラナドとか?」 「うん。その反応は良く分かるよ。あと、シュタインズゲートもクラナドもギャルゲだから。エロゲじゃないから」 「え、本当に三次元なの? 幻想じゃなくて?」 「幻想じゃないよ。上条さんにも消せないし、説教もされないよ」 「……えー!!?? 地球が滅亡するの? いや、管理局が崩壊しちゃう!?」 「ちょっと待て。さすがにそれは言い過ぎだ」 「……澄さんの彼女さんって、三次元で、人間で、女の子?」 「当たり前だ。ついでに言えば、オタクじゃなくて一般人だよ」 「美人局?」 「いや、そんなことないから」 「ははは、ご冗談を」 「本当なんだけどなー」 (以下、しばらくの間、作者とヴィヴィオの『作者の彼女は実在するのか?』押し問答が繰り返される) 「……うへぇー、本当なんだ……」 「ようやく理解してくれたか」 「ううん。理解はできたけど納得はできない」 「自分、どれだけ信用ないんだよ?」 「だって、澄さんって、アニメ漫画声優エロゲサバゲ銃火器同人オタクじゃない。救いようもないくらいにオタクで、人格破綻者なんだよ? そんな人に、よもや一般人の彼女ができた~なんて、信じられないよ」 「……改めて書き連ねると、酷いな」 「よく、現実に彼女ができたね?」 「うん。実際、作者も未だに理解できない。『自分はきっと一生女の子の手を握ることもなく、魔法使いのまま一生を終えるんだ』と、本気で思っていました」 (比喩表現ではなく、この一文は心の底から本当にそう思っていました) (ちなみに、オタクを言い訳にする気はありません。オタクは例えば『ツンデレ』のようなファクターのひとつに過ぎないもので、その人の人間性そのものを評価するものではないからです。ですので、忌み嫌われるタイプのオタクはオタクだから忌み嫌われているのではなくて、その人がその人だから忌み嫌われているのだと思うのです。結果論ですね。確かにオタクだからそうなったのかもしれませんが、それで駄目になるのはその人が駄目だから、なんだと思います) 「……相変わらず、自虐が好きだねー」 「素直な自己評価ですよ」 「で、それがどうやったら、『更新が滞っていた』ことに繋がるの?」 「だから、冒頭で言ったじゃない。にゃんにゃんしてたって」 「ふーん」 『form Ⅲ vanaheimr form』 「え、ちょ、なんでフルドライブなんですか?」 「澄さんは、雷撃砲と直射砲、どっちが好き?」 ニア直射砲 雷撃砲 どっちも嫌だ 「え、なにこの選択肢?」 「選択肢によってフラグが立ちます」 「いや、それ死亡フラグだから!」 「にゃんにゃんするのは勝手だけど、更新が停滞するのはいただけないよ」 「う、それはそうだけど……」 「と、いうわけで☆」 「う……」 直射砲 雷撃砲 ニアどっちも嫌だ 「ならば別のをも食らわせてあげるよ!」 「なんでやねん!?」 「エリーゼさん、アリカちゃん、はやてちゃん、フェイトパパ。お願いします!」 「えー!?」 (まさかのphaseⅠⅡⅢヒロインズ集合。しかも制裁のためだけに) 「お久しぶりですわ、澄さん。エリーゼです」 「えーと、お久しぶりです。アリカです」 「みんなのアイドル、八神はやてやでー」 「フェイトです。本編もよろしくお願いしますね」 「えー、何その内輪ネタ!? symphonyシリーズのファンじゃないと分からんわ!」 「しかもアリカちゃんは本来囚われの身だしね」 「うわぁ、一番言っちゃいけない人がメタ発言だ!?」 「それよりも、準備はいいかな?」 「いつでもよろしいですわよ」 「うん。いつでもいけるよ」 「おっけーや。痛い目みしたるでー」 「大丈夫だよ」 「よーし、それじゃ、いくよみんな」 「ちょっと、ま―」 『ニヴルヘイム!』 『ムスペルヘイム!』 『ゲヴィッターヴォルグ!』 『フレースヴェルグ!』 『トライデントスマッシャー!』 「アッーーーー」 (以下、溜まりに溜まったWeb拍手レス) >>今日はお会いできて光栄でした!何度か声をかけようかと思って行ったんですが、自分があまりにもチキン過ぎて泣けてきました( ;∀;)ですが最後には声をかけることができました(`・ω・´)!また機会があればもっとお話がしたいですw今日はありがとうございました。新刊も満足でしたww by団子 >>本日のなのはParty2、お疲れ様でした。ども、草之です。 ジャックの声=福山潤=加藤久嵩(鉄のラインバレルから)。信念が通っているんだけど、どこか狂気じみているところがあり、ジャックとなぜかフラッシュバックしてしまった次第。後半の予想を春香に超えた天海を創った人でもある。ちなみに「想像せよ!」が口癖。ということで、ジャックの声は草之の中でいつのまにか福山さんになっていたのだった。ということを伝えたかったのです。 そうそう、にっきで「only my railgun」が話題になっていたので、これもひとつ。PVは見ましたか? ニコニコではすでにこういうタグが出来上がっているのですけど……→『とある奇術の超電耳砲(イヤーガン)』。とりあえず、まだ見ていないのなら、見てみるべきです。その腹筋を、ぶち殺す……!! 「というわけで、まずはなのはParty2レポのコメントから」 「……それ、ちょうど2か月前だよ、澄さん」 「……細けぇことはいいんだよ!」 「全然細かくないよ! ヴィータちゃん!」 「え、なんで!?」 「呼ばれて飛び出て、『ギガントシュラーク!』」 「ギャー!!?」 「とにかく、訪問ありがとうございました&レス遅れて申し訳ありません! 次回イベントもよろしくお願いします! あと、ヴィータちゃん。わざわざありがとう」 「おう、いいってことよ。あたしが必要になったら、いつでも呼んでくれよ」 >>エリオのヘタレはフェイト譲りだと思います(笑)夫婦喧嘩したら間違いなく、二人が敗北すると思います >>ブッちゃけエリキャロだとなんかキャロが攻めの方がしっくりする気がするんですけど・・・。 「続いて、その前に書いた拍手レス、ゲストがエリキャロコンビの回のコメント」 「なんか、これは評価が良かったのかな?」 「とりあえず、エリオはヘタレということはイメージとして確定なんだと思います。エリオ、かわいそうに……」 「やっぱり、フェイトパパの子供&いじられっぷりからきてるのかな?」 「かもね。それと、キャロ攻めの意見が出ていますが」 「……て言うか、エリオさんが強気で攻める様子が想像できないよ」 「……確かに。エリオはヘタレ攻めの方がしっくりくるな」 「じゃあ、キャロさんは誘い受け?」 「むしろエリオ総受けで」 >>通販は無いですか? >>新刊等の通販希望したいのですが予定ありますか? >>通販はとらのあなで委託販売すればいいかと…。もし、委託してくださったら、絶対に買います! >>通販してもらえるのはありがたいです >>委託キタ~~! 絶対に買ってやる!! >>なん……だと……!? ども、草之です。 澄さんの同人誌がとらのあなに並ぶかもしれないというのか……。これは……おめでとうございます? でいいのだろうか。 おめでとうございます!! それだけが言いたかった。では草之でした。 「続きまして、イベント前後にありました、委託販売依頼のコメントの数々」 「みなさま、ありがとうございます!!」 「ありがとうございます!!」 (作者とヴィヴィオ、頭を下げる) 「こんなに名指しで本を求めてくださる方々がいてくれて、作者は感無量です」 「それで、どうなってるの?」 「とらのあなに委託依頼して、それから審査待ちです。結果がでるのは未定ですが、次のイベントまでには結果出るんじゃないかな?」 「委託、されるといいね」 「うん。同人作家として、委託販売はひとつの夢だと思うんだ。あ、委託販売されなくても、次回のリリカルマジカル8には既刊全部持って行きますし、個別送付も考えています。とにかく、続報をお待ちくださいませ」 「EXBreakerのご愛顧感謝です」 >>こんにちは初めまして、徳明鬼謀です。今更になりましたが、今回の同人誌を読ませていただきました。正直な話、萌えるかどうか、と問われると難しいところではありますが、話のテンポ、それに展開等は丁寧に表現されていて良かったように思います。ただ、…が少し多いのが気になったりもしましたが。まあ何にせよ、お体にはくれぐれも気をつけて、リアルでもがんばってください。今後のご活躍(?)を期待しております 「続いて、なのはParty2の本の感想です」 「こういう感想をコメントでもらうって、中々ないんですよ。だから、とてもありがたいです」 「でも、この人を萌やすことはできなかったみたいだね」 「天海澄の百合SSの目標は『読んでいたら途中でクッションに頭埋めてバタバタしたくなるくらい甘いお話』です。そういう意味では、叶えられなかったみたいで残念です」 「でも、文章はちょっと褒められてるよ。まだ課題は残ってるけど」 「次回新刊に活かすよ。次は……ちょっとすごいぜ?」 「……でも、力作は合同誌の方に掲載するんだよね」 「……あ」 >>・・・更新が・・・無い・・・ぐすっ(泣)・・・天海さ~ん・・・ふえぇぇぇん(大泣)byメノリ・イン・フォース 「こ、これは……」 「澄さんが12月の頭頃に『何時までに更新する』とか言いながら結局更新しなかったときのコメントだね」 「更新しなかったんじゃない、できなかったんだ」 「同じでしょ」 (デバイスをしまって椅子に座ったヴィヴィオ、机の上に置いてあったベルを鳴らす) 「およびですか、陛下」 (すると、執事服に身を包んだオットーと修道服を着たディードが登場) 「なんでやねん!? て言うかあんたら、聖王教会所属だろ! 本職はいいのか!?」 「いえ、騎士カリムのご命令ですので。『ヴィヴィオさんに従うように』と」 「それと、シスターシャッハからも『性根を叩きなおしてあげてください』と言い含められています」 「あ、あの人達……!」 「そういうことなの。だから、オットー、ディード。……やっちゃって☆」 「かしこまりました」 「仰せのままに」 「いーやー!!??」 (問答無用の鉄拳制裁) >>ども、草之です。揚さん経由でみくしぃの現状を聞いております。まったく、なんてけしからん。年上だからって次あったら祝砲ですよ? みんなで囲んで“祝砲”ですよ。おめでとう澄さん!! >>リア充状態!!! だね!これで表現に幅が生まれる・・・! >>童貞な素人童貞がいると聞いて飛んで来ました 「これは、澄さんがmixiで惚気てた頃のコメントだね」 「いいじゃん、21歳童貞には、三次元の彼女は刺激が強すぎたのだよ」 「童貞! 童貞! 童貞!」 「うっさい! どどど童貞ちゃうわ!」 「……なんという本朝式童貞言葉(キングス・ドウテイワード)」 「……9歳の女の子が童貞童貞叫ぶのは、どうなのだろう……?」 「細かいことはいいんだよ!」 「いや、それさっきヴィヴィオが否定したよね?」 「もう、うるさいな。シグナムさん!」 「ようやく出番か……」 「ちょ!? なんで今回そんな制裁要因が充実してるのさ!?」 「澄さんが早く本編を進めないから、みんな鬱憤が溜まってるんだよ」 「そういうことだ。では、覚悟はいいな?」 「下の息子は勘弁してー!?」 >>自分はなのフェイ、フェイなのが好きです。特にフェイなのが大好物です >>フェイト×なのはは駄目ですか?? >>なのは×フェイト >>明けましておめでとうございます。本年も素晴らしいなのフェイを期待させて頂きますw。 >>新刊はなのフェイで!! >>なのは×フェイト希望 >>なのフェイ!なのフェイだよ >>ここであえてヴィヴィオ×はやてを希望 「で、これは年末年始にHPトップに書いていた、次回新刊の傾向の希望調査」 「圧倒的なのフェですね」 「圧倒的すぎるよ」 「誰か、アリすず派はおらんのか!?」 (作者、慟哭) 「マイナージャンルだよ、それは」 「そういうわけなので、今回新刊はなのフェに力が入ると思います。まー、いつも通りアリすずも書きますけど」 (だって好きなんだもの) >>すごく物語に引きつけられてさらにリリカルなのはが好きになりました! 続きが気になってしょうがない(>_<) 「え、マジで?」 「このHPから、リリカルなのはファンが生まれたの?」 「……」 「ゲーッハッハッハ!」 「うわ、とうとう壊れた」 「自分のSSを読んで、そこから新しい世界が生まれる。本望ではないか!」 (ある種の布教活動も、このHPを立ち上げた理由の一つですので) 「このにっきと一緒にphaseⅢ最新12話更新しました。是非お楽しみくださいませ!」 (これからもEXBreakerをよろしくお願いします!) 「長い」 「うん。長かったね」 「丸々二ヵ月分の拍手レスだよ?」 「すいません、次からなるべく溜めないようにします」 「それよりも、本編を更新しようよ」 「……ですよねー」 「三次元に溺れてないで、二次元に帰ってきなよ」 「……いやそれちょっとマテ」 (ある意味正解、ある意味間違い) 「ところで、次回イベントの告知はしなくていいの?」 「するする。えー、2月14日の同人イベント、リリカルマジカル8に参加します。当然新刊と既刊ひっさげて参加しますので、奮ってご参加ください」 「今回の澄さんは一味違うんだよね」 「そりゃあもう。ただの妄想に実体験が伴いましたから」 「うわ、うっとーしーなー。童貞野郎はすぐ調子に乗るから手に負えないよ」 「…………畜生、否定できない」 「他には?」 「それと同時に、今回は合同誌を作りました」 「おお、合同誌。でもなんで?」 「多分、今回で同人イベントへの参加は終わりだからさ」 (研究室に配属されたら、さすがにもう時間が割けません) 「そういうわけなので、最後に合同誌を作りました。そっちにも短編を2話ほど掲載しています」 「しかも力作なんだよね」 「そうそう。合同誌に掲載せずに個人誌に掲載したくなるくらいだよ」 「ふーん」 「やっぱり、妄想と現実は違うなぁ、というお話。実際、今回の件で表現方法は変化したと思うよ」 (妄想と現実の狭間で揺れ動く文章表現なのです) 「個人誌、合同誌それぞれの詳細は、またイベント前に行います」 「天海澄@EXBreakerは、みなさまの訪問を心よりお待ちしております」 「それでは、今回はこの辺で、パーソナリティは、EXBreaker管理人の天海澄と」 「phaseⅠ主人公の高町ヴィヴィオでした。EXBreakerでは、皆様からのご意見ご感想とにっきでのゲストキャラリクエスト、随時募集中です」 「それでは、また次回~!」 (EDと共に声がフェードアウト。今回のEDは『carry on/遠藤正明』)
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HN:
天海澄
年齢:
36
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1988/07/11
自己紹介:
リリカルなのはシリーズが大好きなへたれSS書き。
書くのが遅いのが問題。 ↓飴と鞭。
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