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EXBreakerの報告事やWeb拍手レス、管理人の天海澄の適当な日常を描いたりするところです。
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「肩がちょお痛いです。誰か助けてください。天海澄です」
「運動不足なんじゃないの? 澄さんのアシスタントを務めます、phaseⅠ主人公の高町ヴィヴィオです」

(いつも通り、ラジオのDJっぽい机に座る作者とヴィヴィオ。ただし今回は隣り合わせ、そして机の向かい側にはもう一人)

「そして、今回のゲストは!」
「大変長らくお待たせ致しました! ヘタレ攻めでもなのはの旦那様、フェイト・T・ハラオウンさんです!」
「誰がヘタレ攻めですか! あ、皆様初めまして。フェイト・T・ハラオウンです」
「フェイトパパ~♡」

(EXbreaker的には、フェイトはパパです。なのはの旦那様ですから)

「なんというか、ようやくゲストに呼べたね、フェイトちゃん」
「それは、澄さんが中々更新しないからだよ」
「そうだよ。澄がもっと頑張ってくれれば、私だってもっと早くゲストに来れたんだよ?」
「う……。仕方無いじゃない。リアルが忙しかったんだから」
「ところで、冒頭の肩が痛いって何?」
「ああ、今日(8月30日)朝起きたら痛かった。なんかもう、迂闊に身体を動かせないくらいに左肩周辺が痛い」

(9月1日から合宿なのに)

「ふーん。まぁ、澄さんの身体の具合なんて、読者の皆様にはどうでもいいんだけど」
「こらこら、ヴィヴィオ。そんなこと言わないの。澄、大丈夫?」
「……フェイト!」

(作者、いきなりフェイトの手を取る)

「え、どうしたの!?」
「フェイトが初めてだよ。こうして作者の心配をしてくれる、心優しいゲストキャラは!」

(ちなみに、今までのゲストキャラは はやて→普通に馬鹿にされた エリーゼ&アリカ→ボコボコにされた シグナム→実験台にされた ヴィータ→ボコボコにされた なのは→頭冷やされた)

「……澄、あんまり碌な目に会ってないね」
「澄さんがヘタレなのがいけないんだけどね」
「……ヴィヴィオ、フェイトの前なのに容赦ないね」
「だって、もう私のこのにっきでの黒っぷりはバレてるからさ。下手に誤魔化して頭冷やされたくないの」

(思いだしたのか、震えるヴィヴィオ)

「……ま、まぁ、腹黒もほどほどにね」
「じゃあ、フェイトパパの許しも出たので、拍手レス、いってみましょう!」

(ちなみに肩が痛いのは、多分肩こり的なもの。他に原因が思いつかない。運動不足というわけでもないし。これでも武術系サークルに所属してますので)

「……と、その前に」
「澄さん、話の腰折らないでよ」
「ああ、ごめんごめん。でも、揚雲雀様と草之様への感謝を忘れちゃいけない」
「5万HIT記念に貰った、phaseⅠpdf版の後編の話だね?」
「そうそう。
Paradoxical khaosの揚雲雀様が主体になって歯車屋敷の草之様の協賛によりできあがった、phaseⅠpdf版」
「澄は、こういう人達に支えられてSSを書いているんだね」
「そういうことです。試験中でお忙しかったのに作ってくださった揚雲雀様、そして協賛してくださった草之様、超ありがとうございました!」

(作者、頭を下げる。土下座せんばかりの勢いで)

「……でも、掲載がすごーく遅れたよね?」
「ギクッ」
「そういえば、作っていただいたのは、お盆前くらいだったよね?」
「ギクギクッ」
「…………」
「…………」
「…………」
「……澄さん」
「……澄」
「……はい」



『少し、頭冷やそうか』













>>どうも、揚雲雀です。やはり遺跡の探検は危険がつきもの――そんな感じで話は進んでますね。シャーリーが死にかけた時はどうなるんだ、と思いましたよ。何か使うな、と。やはりミートチャック、そういう効能でしたね。そして、ジャックの力強さ。にっきで宣言したとおりの狂気が覆っている中で、どのように物語が展開されてゆくのか、楽しみです。それに、「気配」の感知に驚いたということは、ジャックそのものに秘密があるとみて間違いなさそうですね。  さて、夏コミですが、ささやかながら成功を祈っております。特設ページを見たところ、どうやら同じ時系列のルート別なようですね。私は残念ながら読むことはできませんが。 転売の話。NT$=台湾円のことですね。最新レート調べたところ、NT300$=約870円ですね。しかし、まだ販売もしていないのに転売とは、許せぬ行為ですね。訪れて買ってくれる方にも失礼ですし。そんなことは忘れて、お客さん一人一人との触れ合いが大切かな、と思う揚雲雀です。お客さん疑い出すと面白くないと思いますので。それでは、楽しんできてくださいね♪












「というわけで、まずは揚雲雀様よりメッセージです」
「うわぁ、もう復活したよ」
「澄、すごいね……?」

(軽くフェイトに引かれて作者はショック)

「…………もう、ゴールしてもいいかな」
「さっさとゴールしちゃいなよ、YOU」
「そ、そんなことより二人とも、早くレスしようよ」
「……そうしましょう。えー、シャーリーさん危機一髪の話ですね」
「と言うか、レスするのが夏コミ前の拍手メッセージってどうなのかな?」
「…………」

(遅れてごめんなさい)

「ジャックの強さの秘密ですが……て言うか今回は、ネタばれ的禁則事項が多くてあんまり解説できません。ごめんなさい」
「謝ってばっかりだね」
「そ、それなら、転売の話をしたらどうかな?」
「……そうしましょう。NT300$=約870円ですか。今回は夏コミで新刊を700円で販売しましたが、もし自分が1000円で販売した場合、この転売しようとした方? はどうしたんでしょうね。そこが気になります」
「そっちなの?」
「ああ、別に転売とか、少しくらいはいいんですよ。それで儲けようとかされたら癪ですが、作者如きの同人誌で金儲けなんてできませんし。むしろ気の毒ですね。もっと売れっ子作家さんに目をつければいいものを」

(夏コミでは友達用と自分用で2冊買っていってくださった方が3人もいました。あれは嬉しかったですね)

「むしろ、揚雲雀さんがそういうことに腹をたててくれることが嬉しいです。言葉でしか表現できずにもどかしいのですが、ありがとうございます」

(ぶっちゃけた話、もし夏コミの本が完売だったとしても、印刷費参加費交通費宿泊費雑費を合わせると赤字になります。本気で利益を出そうと思ったら多分200冊は販売する必要があります。でも、作者は金儲けではなく完全に趣味でこういうことをしているので黒字経営を目指そうとは思いませんし、多少の転売行為には目を瞑ります。ただまぁ、あんまり大規模になったりしたら嫌ですし、作者の本を作者の意向無視で金儲けの道具として見られること自体は結構癪にさわります。とあのあな、とかみたいな正規の同人ショップならいいんですよ。あっちなら、宣伝効果も期待できますし。作者のあずかり知らぬところで作者の書いた話がやり取りされることが気に入らないわけで)

「そういや、今回本を購入してくださった方は33人くらいいたわけですが、彼らのうちに転売厨がいたんですかねー?」












>>NT300$は300台湾ドル レートは1台湾ドル≒2.9円  なので870円程度の販売価格になりますね。












「て言うか常識的に考えて、作者程度の同人作家に利益なんて出るわけないでしょうに」
「そうなの?」
「だってそもそも売れないし。売れたところで、一般的な島中レベルの販売部数で出せる利益なんて、多くてもせいぜいが10万程度でしょうよ。それに対して、その本を作るのに費やした時間と労力でバイトでもしてみなさいよ。そっちの方がよっほど効率がいいわ」
「澄、それはぶっちゃけすぎなんじゃないのかな?」
「同人誌の転売の話が出たから、ついでに言っておこうかなと思って」

(事実、地元の同人誌に興味のないオタク友達が、『え、全部売れても黒字じゃないの?』みたいなことをのたまってくれた。金儲けでやってるんじゃないの? みたいなニュアンスで。そりゃ、作者だって人の子だから利益が出た方が嬉しいけど、基本スタンスとして完全に趣味の世界で利益は二の次です。百合SSを書くのが楽しくて、この良さをなるべく多くの人に知ってもらいたいから同人誌にしているんです。大体、利益なんて出したら、無償でイラストを提供してくれてる東国四季に合わせる顔がないわ。黒字が出たらまず東国四季に謝礼を払いますよ、ええ)












>>ども、草之です。すでに東京に渡っているので初めての携帯からの書き込みです。 と、いうことで、3ー6の感想をば。実力の片鱗を見せ始めたジャック。しかし、草之的には彼の判断には少しミスがあるような気がします。弱い相手から潰す、のは基本ですが、今回の状況から見て、あそこで刺すべき相手はフェイトかアカネであるべきだと思ったり。あの時点で脅威と考えるべき相手はこの両者。このどちらかに傷を負わせれば……。 まぁ、あの化け物相手でも生き残れる可能性は低くなるのでは? という外道考察でした。フヒヒ。 フェイトさんはどうにも自分がのびのびと戦える場所でないと不利という考えがあるみたいで。逆転の発想だ! 狭いからこそ使える戦法だってある!とにかく、頑張れフェイトさん! 頑張れアカネ! 最後に。読むのは遅れましたが、誕生日プレゼントありがとうございます、と勝手に思っておきます。次回も楽しみにしてます、と、言う前に、16日楽しみにしてます! では以上、草之でした!












「…………」
「はい澄さん。設定的矛盾の指摘です」
「あー、そのー、えー、うん。…………ごめんなさい」
「……誰にだってミスはあるよ。だからそんなに気にしないで、ね?」

(実際のところ、シャーリーを狙ったのは、7話の冒頭から推察してもらえるように、今の歴史を動かすためです。シャーリーを攻撃すれば、フェイトは劇中通りにブチ切れますから。その辺の目的は、これからの物語の展開をお待ちください)

「ブチ切れフェイトさん、一言お願いします」
「え? ……あー、あの時は、頭の中が真っ白になっちゃって、それから血が上っちゃって……」
「フェイト、冷静なようで意外と激情家だからね」
「そういうパパもかっこいいよ!」
「ありがとう、ヴィヴィオ」
「で、狭いところで戦う方法、ですね」
「私でも、狭いところで戦えるんだね」
「能力なんて、要は使い方次第だからね」

(実は、この辺の設定や展開には結構頭を悩ませました。なにせ作戦として、戦うよりは逃げた方が利口ですから。閉所で戦わせる、という展開が必要だったものでで)

「私の能力は、狭いところでは活かしきれないって、思いこんでたんだよねぇ……」
「思いこみって怖いよね。知らず知らずのうちに、自分の可能性を殺してしまうこともあるし」
「うん。今回のことで、それが分かったよ。それと同時に、私はまだまだ強くなれる、って思えたよ。それが、大きな収穫だった、かな」
「そっか。まぁ、フェイトさんにはこれからもバンバン戦ってもらいますから。ドンドン強くなってください」












>>リンク切れててわからないがNTじゃなくNHでね?ニュー香港ドル、1NHD=13円ぐらいだから、3900円前後だね












「もし3900円だったら、そんな価値ねーよ、と転売された方が思います」
「リンク切れてたんだね。あっちのHPが閉鎖しちゃったのかな?」
「さぁ。そんなに興味なかったし」












>>本、ゲットだぜ!!! byメノリ・イン・フォース













「ありがとうございます!」×3

(作者、ヴィヴィオ、フェイト、頭を下げる)

「できれば感想もください!」
「図々しすぎ!」
「澄、もうちょっと自重したら?」
「まったく、21歳がいい歳こいて……」
「リアル年齢を指摘するのはやめて。結構傷付くから」













>>はじめまして団子です。ま、まままさかのご本人登場に驚きを隠せません。日記とか馬鹿丸出しのブログですみません(´・ω・`)馬鹿は馬鹿でもアリすず(今はすずアリ)馬鹿ですから(`・ω・´)!・・・・結局馬鹿ですがね。えー、相互喜んでお受けするので、よろしくお願いします!












「先日相互リンクをしました、
悲願花
の団子様からのメッセージです。団子様、相互リンクありがとうございました」
「読んでて恥ずかしい、だってさ」
「そこだけ言われると、なんだか厨二SSを馬鹿にされたみたいで嫌なんだけど」
「まぁまぁ。澄のSSが甘い、って意味で言ってくれたんだし、ね」
「自然な文章、って評価されると嬉しいです」
「……ところで、やっぱりEXBreakerの看板娘はヴィヴィオなんだね」
「えっへん」

(ヴィヴィオ、得意気に胸を張る)

「phaseⅠだから普通は最初に読むってのもあるし、まだⅡまでしか完結してないからね。それに、にっきでもヴィヴィオは現役だし」
「Vividもあるし、これはもう、私の時代が来たってことだよ!」
「はいはい。あー、団子様の方でも、百合SSがこまめに掲載されています。アリサ×すずかを選ぶなんて、素晴らしいです」
「また澄さんの病気が始まった」
「澄、妄想もほどほどにね」
「可愛いは正義で百合も正義だ!」

(もうどうしようもない作者であった)












「……と、今回の拍手レスはこんな感じですが。ゲストのフェイトさん、どうだったかな?」
「なんと言うか、あんまりお話できなかったね」
「……ごめん。結構溜まってたから、知らず知らずに駆け足になってたかもしれない」

(中の人の都合を言いますと、このにっきは完全即興思いつきで進行するので、キャラ設定や統合性は結構曖昧です。あと今肩が痛くてあんまり余裕がない、という言い訳)

「澄さん、最近言い訳が多くない?」
「地の文に突っ込まないで。言い訳が多いのは……その、ごめんなさい」

(今回謝ってばっかりだなー)

「それだけ、澄さんが未熟ってことだよ♡」
「その……まだ、成長できるってことだから、頑張ってみようよ」
「……ああ、フェイトは優しいなー。癒される」

(フェイトに関しては、作者をボコボコにする様子が思い浮かばなかった。多分次回ゲストキャラのエリキャロもこんな感じ)

「いつもこうならいいのに」
「うん、それ無理☆」

(ヴィヴィオ、とってもいい笑顔)

「あ、あはは……」
「では、フェイトパパが苦笑いをしたところで、今回はこの辺で。パーソナリティは、phaseⅠ主人公の高町ヴィヴィオと」
「それで終わるんかい! えー、EXBreaker管理人の天海澄と」
「え、えーと、phaseⅢ主人公の、フェイト・T・ハラオウンでおおくりしました。EXbreakerでは、みなさまからののっぴきならないご意見ご感想をお待ちしています」
「次回ゲストはエリオとキャロの幼カップルです! それでは、次回をお楽しみにねー」


(EDと共に声がフェードアウト。今回のEDは『ケンカ予報の時間だよ/柊かがみ(加藤英美理)』)
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「夏コミお疲れ様でした! 天海澄です!」
「その澄さんのアシスタントを勤めます、高町ヴィヴィオです!」

(いつもどおりラジオのDJっぽい机に座る作者とヴィヴィオ)

「8/16の夏コミでEXBreakerのスペースを訪問してくださった方々、本当にありがとうございました!」
「当日はいわゆるお誕生日席で、両隣がまた人気サークルでビクビクしていたのはここだけの話。そんな中訪れてくださった方々に感謝です!」

(作者とヴィヴィオ、頭を下げる)

「そういうわけで、今回のにっきは夏コミ特別編!」
「夏コミ76レポをお送りいたします」

(今回はテンション高めでお送りします)


「まずは朝8時くらいに、作者は東京ビックサイトに到着」
「相変わらずのすごい人数だったね」
「ICOCAの便利さに感謝です」

(前回参加時は一般参加で、国際展示場に向かうのに逐一切符を買っていたので、今回はICOCA持参で参戦。Suicaでないのは作者が西日本出身だから)

「実際、ああいう電子マネーは便利だと思うんだ」
「そうだね。初めはそんなに言うほどでも、って思ってたけど、いざ使ってみると結構便利だったよ」
「あと、バイト先でかざすクーポンやお財布ケータイを使ったときに流れる音楽が地味にかっこいい」
「……澄さん、バイト先バレちゃうよ? それに、話逸れてるから」
「おお、これは失礼」

(実は夏コミ参加前まで電子マネー否定派だった。これからは馬鹿にしません)

「とにかく、朝8時くらいにビックサイトに到着。前回は自分も並んだあのありえない人の列を尻目に会場内へ」
「実際のところ、サークル参加者だけでも相当の人数がいるんだけど」
「こればっかりは実際に参加したことのある人しか分からないと思う。他のイベントではありえない人数のサークル参加者と、それを遥かに上回る人の列。8時過ぎくらいになると逆にゆりかもめがそれほど混んでないんですね」

(始発のときは、ゆりかもめだけではなく新木場行きの電車の時点ですごいことになっていた)

「サークルチケットを提示して中に入ってから、じぶんのスペースへ」
「机の下に置いてある、今回初オフセ本。作者は感動し、ウキウキしながら準備する」
「で、中身を確認して、乱丁を発見した、と」
「正直凹んだ。だって、初オフセなのに、乱丁なんだもの。まともに文章が読めない部分があるんだよ? 悲しいさ」

(なお、後日印刷所に確認したら、改めて刷り直すとのこと)

「そういうわけですので、取替え希望の方はご連絡ください。印刷所の都合もあって少々時間がかかるのですが、連絡くだされば印刷しなおしたものを郵送しますので」

(申し訳ないとしか言いようがありません。作者ではなくて印刷所のミスなんですけど)

「そうして準備を終えて、ゆっくりしていたら、
The Earth ~この大地を踏みしめて~のキッドさんが登場」
「いやなんというか、こちらから先にあいさつに伺わなくて申し訳ありません。そんな畏れ多くもキッドさんに訪れていただくなど、無視されても仕方ないしがない天海澄としては光栄の極み」
「澄さん、意味わかんない」
「とにかく、キッドさんが挨拶周りに訪れてくださったの。しかも新刊をいただきました」
「キッドさんの新刊は『うぃーらぶVivio』と『The Earth ~この大地を踏みしめて~総集編』とらのあなでも絶賛発売中であります!」
「澄さん、私の本なんだよ!」
「キッドさんの描く高町夫妻はすごくほのぼのしていて大好きです。その間に挟まれたヴィヴィオは超可愛いです。読みやすく丁寧な文体に惚れます。マジで。キッドさんご本人も綺麗なお姉さんなので、一度イベントで会って直接本を買うことをお勧めします」

(代わりに私のところの新刊をお渡ししたんですが、正直、私のところのぺら本では釣り合わないと思う今日この頃)

「キッドさんのところの表紙を手がける梶川先生のイラストも、天海澄は大好きです」
「梶川先生のイラストは基本的に可愛いよね」
「あと、総集編の方の気だるそうななのはさんの表情が個人的にツボ」
「ちなみに、EXbreaker新刊の表紙担当の東国四季先生は、夜行バスが大幅に遅れたので夏コミスタートに間に合わず」
「結局、到着したのは11時前という状態でした」
「まぁそんなこんなもありましたが、10時に夏コミ開場」
「澄さん的に、何度経験しても堪らない会場宣言&拍手。今回は夏コミということもあって感動も一塩だったようです」
「しかし我らがEXBreakerは弱小個人サークル。世界最大級の同人誌即売会である夏コミでは、作者の本を買いに来る人が現れるのは11時過ぎてからだろう、とタカを括っていた、のですが」
「来たんだよね、普通に」
「開始10分くらいでね。しかも、2冊購入されました」

(自分用と友達用? なんにしても、ありがとうございました)

「私はびっくりです。超びっくりです。その時間にいたということは、始発組ではなく、サークル関係者か徹夜組の方ですか? なんにしても、最初の方からEXBreakerへの訪問、ありがとうございました」
「それから時間が過ぎ、少しづつ澄さんの同人誌が売れ始め」
「11時前くらいに、東国四季先生が到着」
「ここで実は、四季先生には秘密があった」
「秘密と言うか、ね。四季先生は大学の方では漫研的なサークルにも所属していまして、それ関係で、
N-cleartail.comのねこたいさんと先輩後輩関係にあって、その縁で作者とねこたいさんは以前に一度お会いしていて、そのねこたいさんは今回の夏コミにおいて、と言うか以前から朱鷺色桜(同人サークルトキサク書房)の並紀朱鷺さんの発行する同人誌の表紙を担当されていまして」

(並紀朱鷺さんとねこたいさんの関係は、天海澄と東国四季の関係と大体同じ)

「ご存知の方はご存知と思いますが、並紀朱鷺さんと言えば、『魔法少女リリカルなのはDaArcKnight』の作者様であり、今回ねこたいさんに四季と一緒に挨拶に行ったのですが、当然そこには並紀朱鷺さんがいらっしゃって」
「厳密に言えば、逆だよね。並紀朱鷺さんがいらっしゃったところにねこたいさんがいたかたちになるんだけど」
「とにかく、あの並紀朱鷺さんに、お会いしてきました」
「でー、おみやげに、魔法少女リリカルなのはDaArcKnightを全巻貰ってきた、と」
「だってだって、そんなの予想できないじゃん! こう、断るのも失礼だし、そもそも断る理由がないというか、計6000円相当の本を下さったのにこちらは相変わらずのぺら本で申し訳ないとか、じゃあ作者はあのときどうすれば良かったのさ!?」
「逆切れ!?」

(リリカルなのはのSSを読む人なら大体の人が知っていると思う、並紀朱鷺さんの魔法少女リリカルなのはDaArcKnight 天海澄にとっては正に雲の上の人の一人。個人的に読んでました。その構成力と、あれだけ長いお話を書き上げる能力はぜひ目標にしたいです)

「何より、ウン十万の売り上げがあるのに赤字、それをむしろ誇りと思っていそうな、そういう趣味100%で同人活動を続ける心の在り方に憧れを感じ、尊敬を覚えます」

(ちなみに天海澄も、本が売れたところでいつも赤字です。しかし私と違うところは、並紀朱鷺さんはやろうと思えば金儲けができるだけの実力と知名度を有しているということ。それでいてなおそういう在り方ができるのは、正に本物の同人作家の証であり、尊敬に値する在り方だと思うのです)

「とにかく、四季の交友関係の繋がりでねこかんさんと並紀朱鷺さんに挨拶をしにいったということ。おみやげに貰った本と作者の本が明らかに釣り合わなくて申し訳ないということ、です」
「四季先生の交友関係も意外だね」
「ねこたいさんに初対面したときは驚いたね」

(実は今回もいっぱいいっぱいだったり)

「そういえば、四季先生のイラスト目当てでEXBreakerのスペースを訪れた人もいたね」
「うん。その方は友人に頼まれて訪れたらしいけど、個人的には四季先生のイラストに興味があったようで。んで、この本の内容が百合本だと知ったら、自分の分も購入してくださいました」
「正直、四季先生はもっと評価されるべきだと思う」
「それは作者も思う。次は挿絵も描いてほしいかも」

(ちなみに、四季先生はプ-34で空の境界&プリキュア本でサークル参加していたりする)

「それから時間は過ぎて」
「EXBreakerを訪れてくださったのは、
流るる、雲のすいもうさん。今回は一般参加だったようですが、わざわざ訪問してくださいました」
「こんなチンケな澄さんのスペースを訪問してくださって、感謝感激飴あられです」
「すいもうさんも、私と同じ百合スキーな人向けのSSを書かれています。て言うか、すいもうさんも超速筆だよね。こう、一日二日で一話書き上げてる感じ」
「一体どういう仕組みをしているのか、澄さんには不思議でならないようです。ねー、週一更新が限界の天海澄さん?」

(ヴィヴィオ、とってもいい笑顔で毒を吐く)

「……リアルで学校とか部活とかあるんで。一応、掛け持ちしてる部活は両方幹部なんで。バイトとかもあるから、ちょっと勘弁してほしいな~、なんて」
「だめ☆だよ」
「そんな、らき☆すたみたいに言わないでよ……」
「ほらほら、そんな澄さんの愚痴っぽいのはどうでもいいから、夏コミレポを続けようよ」
「……そうだね。えー、それからもうしばらくして、ぶっちゃけ本が売れなくなってきたときに訪れたのが、
歯車屋敷の草之さん! でした」
「澄さんぶっちゃけすぎ。それと、どうして草之さん! なの?」
「いや、いつもいつも非常にひっじょーにお世話になっているから」

(揚雲雀さん共々、毎回感想ありがとうございます)

「草之さんはお友達と一緒に夏コミ参戦。なんでも、三日目は澄さんのために参加したとか」
「ええ、もう、本当に、ありがとうございます。あんなぺら本しか報いるところがなくて申し訳ないというか、畏れ多いといいますか。とにかく、ありがとうございました」
「草之さんはリリカルなのはSS以外にも、ARIA×Fate等、いくつかのSSを同時連載されていて、そのどれもに確かな読み応えがあります。筆も早い人気SS書きさんです」
「て言うか、どうして作者はこの人と知り合えたんだろう?」

(いや、馴れ初めは覚えてますけど。よく私のことを目に留めてくださったなー、と)

「その後、
重連運転のロバートさんとも再会」
「ロバートさんとは、リリマジ6の際にもお会いしましたので、二回目の対面となります」
「現在はSS更新停止中ですが、近いうちに再開する予定とのこと。個人的には対物ライフルに期待」


(天海澄はGunslingergirlの11巻で、ジャコモが有名なパレットM82ではなくNTWという対物ライフルをチョイスしたことに感動するような人間でもあります)

「有効射程2kmは伊達じゃありません」
「そんなごく一部の人しか共感できないような澄さんの趣向はどうでもいいんだって」
「えー、だってショックアブソーバー内蔵の化物銃だぜ? もうそれ銃でなくて砲だろ? ってところに燃えない?」
「燃えないよ」
「うーん、いけず」

(天海澄のSSでも、対物ライフルは登場予定)

「他にも、リアル知人二人に出会いました」
「ちなみに澄さん。今回は、一体何冊売れたの?」
「…………」
「…………」
「…………」
「…………澄さん?」
「…………36冊」
「…………100冊印刷したのに?」
「結構配ったから、残ったのは50冊と少しくらい」
「……うわぁー」
「だって、仕方ないじゃん。売れ残ったものは」
「ちなみに、売り上げはどうしたの?」
「…………」
「…………」
「…………」
「…………す・み・さん?」
「…………他にも、
ねこねこ小箱 の水添水鶏さんの新刊とか、NtyPe の溝口ケージさんの新刊とか、オーバークラウドの草上明さんの新刊とか、共月邸
の宮下未紀さんの新刊とか、超欲しかったなー。超ほしかったなー。て言うか誰か譲ってくださいマジで」

(作者的にSSSクラスの絵描きさん達。今回は縁がなかったようで、後日行ったとらやメロンでも見つけられなかった)

「もう駄目だ、この人」
「なにおう。同人誌の稼ぎは同人誌に費やす。これぞ正しい経済の在り方ではないだろうか」
「それはただの同人オタクでしょ! このオタクが!」
「な、その突っ込みは今更だが改めて言われると少々心が痛むぞ」

(本当に使いました。大して売れてないからあまり売り上げ金額がなかった、というのも含めて)

「……はぁ、まったくもってどうしようもない」
「いいじゃん。好きなんだし」
「とりあえず、これで夏コミレポは終わり?」
「多分。今回のレポは、とにかく訪れてくださった方々への感謝を伝えたいものなので」
「成程」
「夏コミ当日、EXBreakerを訪れてくださった方々、あるいは知人の代理で本を購入してくださった方々、そして代理まで使って本を購入してくださった方々、本当にありがとうございました。あなた方のおかげで、今回の新刊の3割くらいは成り立っています」
「乱丁本は交換しますので、交換希望の方は連絡くださいね」
「……乱丁、かぁ」
「澄さん、住んだことを言っても仕方ないよ」
「まーね。それでは、今回はこの辺で」
「次回にっきのゲストは、今度こそフェイトパパの予定です。それではみなさん、ごきげんよう~」
「ごきげんよう!」



(EDと共に声がフェードアウト。今回のEDは『ミエナイツバサ/SWEETS』)

「皆様、お久しぶりです。ようやく試験が終わり一段落の天海澄です」
「その澄さんのアシスタントを務めます、高町ヴィヴィオです」

(いつも通り、ラジオのDJっぽい机に向かい合って座る作者とヴィヴィオ)

「あ、ゲストリクエストが今回は二件もありましたけど、今回は溜まりに溜まった拍手メッセージのレスをしたいので、ゲストは次回から呼びます」
「そんな製作者側の事情なんて、言わなくてもいいよ」
「いや、一応。今まではリクエストなんて滅多になかったから、あったら反映するようにしてたからさ」
「……体の良い言い訳だね」

(ちなみに、こうしてラジオ収録風にっきを書くのも久しぶりなので、感覚を思い出せないでいたりする)

「それだけ更新を停滞してたのは、澄さんの責任でしょ。自業自得じゃない」
「その分、夏コミ原稿頑張りました。だから見逃してくださいお願いします」
「そうは言っても、ここを見る人の一体何人くらいが、夏コミで澄さんの同人誌を買ってくださるのかな?」
「10人買ってくださったら、いい方なんじゃないかと」
「またいやに現実的だね」
「そりゃー、週一更新の時期でも、平均訪問者数が140HIT/dayくらいなんだよ? 更新しても300HIt越えないし。その方々のうち夏コミに訪れて、尚且つ天海澄の同人誌を買ってくれる人なんて、10人もいればいい方でしょ?」
「うーん、あんまり自分を卑下するのも良くないと思うんだけどなー」
「いつも扱き下ろすヴィヴィオさんが、何を言いますか」

(一応説明すると、このにっきでのヴィヴィオは黒ヴィヴィオ。本編のヴィヴィオとは一味違うブラックな女の子)

「とりあえず、本題に進もうか」
「ところで、一体いつから拍手レスしてないの?」
「えーと……7月18日のレスからしてないから……三週間くらい?」
「それでも結構溜まってるのは、ありがたいことだよね」
「本当にね。これが意外と溜まってるから、無名の作者にも幾人かは好いてくれてる人がいるのかな、と自惚れています」
「一部の方々からは、なんだかすごく良くしてもらってるよね」
「なんかもう畏れ多いです。こちらもお返しに何か、とは思うのですが、作者の足りないオツムでは有効な手段が思い浮かびません。不甲斐ない作者でごめんなさい」

(とりあえず、各種イベントで会って直接感謝を伝えたいです)

「それではここからは拍手レスです。結構溜まっているので、サクサクいきたいと思います」
「それじゃー、いってみよー」











>>ゲストキャラならフェイトさんを是非!現在の主役ですから一回はでてもらいたい!











「……ごめんなさい。次の拍手レスでは必ず……」
「ちなみに、次の拍手レスっていつくらい?」
「…………夏コミ後?」
「澄さん……」
「だってだって、これでもリアルがそれなりに忙しいんだよぅ」

(そういうわけで、次回の拍手レスはフェイトがゲストになります)











>>新作、読みました。揚雲雀です。今phaseは一貫してフェイトの非介入原則に対する扱いが重要ですね。しかし、結構フェイトも利己的なもんだ(笑) 客観的に見ればリスクがでかすぎて、一執務官としては救援を待つべきでしょう。まぁ実際、ここはクラウディアがかかりますので執務官としてはフェイトの判断ミスでしょうね。しかし、よく考えればそう動きそうです、フェイトは。幼少期もありますから。いや、それにしてもヒトガタにはデジャヴが……そうか、アイ・アム・レジェントの敵に似てるんだ。ということは、これの素体は古代文明の人間かな? 何か波乱を予感させるお話でした。魔法でない正体不明の能力、何なのでしょうね。腹黒い(?)話が好きな私としては、今後この世界と管理局の折衝が気になります。それでは











「いつもお世話になっている、揚雲雀様からのメッセージでっす」
「利己的、なんて言われてるよ?」
「あのフェイトさんは劇中年齢が22歳くらいで、時間軸的にはStrikerSの3年後でサウンドステージXの後って設定なので、StrikerS時点よりは大人になっています。それでいて、執務官らしくあろうとしていますので、あんな感じになりました」

(割と言い訳臭い)

「汚い大人の世界に染まっちゃったんだね」
「世知辛い世の中ですから」
「ヒトガタについては?」
「ヒトガタのモデルはBlood+の最後の方に出てきた量産型の翼手と、バイオハザードシリーズで有名なタイラント。足して二で割ってください。素体については秘密。実は、ヒトガタ関係の話はphaseⅢじゃなくてphaseⅣで解明される予定」
「え、何で?」
「そういう構成になってるからですよ。ちなみにⅣの主役はスバルとオリジナルなキャラクタです。こうご期待?」

(なお、Ⅲのブラックさ加減は、主にジャック関係が中心になります。彼の狂いっぷりは終盤に進むにつれて明らかになる予定)












>>ども、草之です。遅ればせながら最新話Ⅲ-5読ませてもらいました。……もしかしなくても、メアリってここの世界出身なんじゃね? とか思ってしまったんですが。それで、あの精神操作っていうのは『フォース』じゃないんじゃないのかなぁ、と。Ⅲにしていろいろ繋がり始めた感じがしますね。メアリだけでなく、もしかしたら、リリとかも出身者の可能性、どころか、ここまでくると、アンリエットたちってもしかして『オリハルコン』のメンバーなんじゃないか、とまで思考が加速していきます。 今回は話が進む、というよりは、Ⅲが今までよりも情報が多い分、骨休め(フェイト達は全然休めてませんが)な印象を持ちました。 次回も、楽しみに待ってますよ。   じゃあ、ここいらで母親の活躍をどう思っているのか、エリオ&キャロに来て語ってもらいたいと思います。ゲスト出演、してくれるかなっ?












「はい澄さん、[ピー]メアリについて、こんな意見が出てますが」
「年頃の女の子がそんなこと言わないの。……で、メアリの予想ですが、半分当たりで半分ハズレです」
「なにそれ」
「アンリエット達についても、半分当たりで半分ハズレです」
「意味が分からないよ?」
「いやだって、そうとしか答えようがないんだって。その辺を説明したらⅢどころか全体のネタばれになってしまうから迂闊なことは言えないんだよ。ただ
着眼点は間違っていませんよ」
「ふーん」

(遺伝子学的にはその予想でほとんど正解です。ただ、メアリもアンリエット達もなんですが、厳密に言えば彼女達はヴェルトの存在を知りません。厳密に、というのがミソですね)

「で、ゲストリクエストですが…………(次次回になりますが)いいともー!」
「次次回っていつなの?」
「……8月中?」
「段々、ハードルが下がってるなぁ……」












>>やっぱりおもしろい!!マジ惹かれます!!今後の展開がきになるところ!これからも頑張ってください!!一読者として応援させていただきます!!!












「ありがとうございます!」
「ありがとうございます!」

(作者とヴィヴィオ、頭を下げる)

「シンプルながらも分かりやすくありがたい意見。物語の感想や予想もすごくありがたいですが、こういう一言だけの意見でも、もらえるだけでも嬉しいものです」
「だからみなさん、遠慮せずにバンバン意見を送ってくださいね☆」

(EXBreakerは、皆様からののっぴきならない意見によって運営されています)












>>お久し振りです。流るる、雲。のすいもうですこと、魔ぎゅなむです。Phase3が終わったら一気読みしようかなぁと思っていたのですが、我慢できなくなったのでPhase2合わせて今のところUPしている分まで読ませていただきました。いやぁ、魔法だけじゃなく、超能力も使用しているとは、お見逸れいたしました(ぺこり しかし、Phase2のブルースフィアも気になりますし、Phase3のヴェルトがこれからどういう歴史を迎えていくのかも、気になります。個人的には、アカネさんがいい感じですわぁ~♪ いい感じなおねーさん。ちょろっと思ったのは、やはりフェイトさんはなのはさんの旦那さんなんですね(しみじみ 僕的にはお嫁さんがいいなぁ~とも思うんですけどね(ぼそ でも、なのはさんとフェイトさんがイチャイチャラヴラヴしてくだされば、それでOKとも考えていますが(サムズアップ これからの展開にも期待大です。それでは、これからも頑張ってください。応援しています。では、また。P.S.相互リンクとかってお願いできますかね? できればでいいので、ご一考いただけると幸いです。ではでは~。












「先日相互リンクをしていただきました、
流るる、雲のすいもう様こと、魔ぎゅなむ様です」
「相互リンク、ありがとうございました!」
「意外なところでアカネさんが人気?」
「トレジャーハンターアカネさんだね」
「……ぶっちゃけ、あんまり見せ場がなくて困ってるところ」
「澄さん?」
「案内役が必要だったんですよ。でも、フェイトさんがかなり仕事できる人なんで、あんまり出番が……」
「せっかくの姉御肌キャラなのに」
「今回はフェイト視点オンリーで、他の現地世界のキャラの視点にしちゃうと物語が進みそうになくてさ。ただでさえ、オリジナルキャラなんてのは扱いが難しいのに」

(その辺は製作者側の事情なんですけど)

「あ、もちろんフェイトさんはなのはの嫁です。でも私の書くフェイトさんはどちらかと言えば旦那さまで、ヘタレ攻めです。今度の同人誌もそんな感じです」

(ちなみにエロシーンはありません)












>>なのは映画の漫画化及びゲーム化も決定。・・・どんだけファンからむしりとる気ですか! ・・・わかっていながらも自分から飛び込んでいくのが、ファンと言うものの性・・・。












「問題のコメントだね」
「……PSP、持ってない」
「買えばいいじゃない」
「買っても持て余す。他に使い道が思いつかないんだ」
「誰かに貸してもらえば?」
「……誰か、貸してくれないかな?」












>>揚雲雀です。EXBreakerⅡに引っ掛かりました。aprilなのですね、びっくりです。これが黒ヴィヴィオの陰謀なのですか。ようやく意味が分かりました。これからも作品楽しみにしています。  【事務連絡】メール送信いたしました。












「EXBreakerⅡについて」
「4月馬鹿の日に一日だけ公開したお遊びHPです。東国四季先生のイラストの出来がよくて、それでいて身内からの評判も結構良かったので、お蔵入りにするのは勿体ないと思って仕込んでおきました。微妙に分かりにくいところに」
「それよりも、澄さん」
「メール、拝見しました。本当にありがとうございます。こちらの準備が整い次第掲載させていただきますので、もう少々お待ちください」












>>5万HITおめでとうございますっ! 毎度おなじみ(?)草之です。いつぞや言っていた一日平均100アクセスを達成されて、そして、いつの間にか5万という数字にまで。……もったいないと思う人の候補ですよ、澄さんは。これだけ書けて、なのにこれだけの人にしか知られていないという事実。まぁ、自分たちだけの宝物的な気分でいたいのもハッキリ言ってしまえばありますが(笑)。と、いうことで、更なる躍進を願いまして、お祝のお言葉とさせていただきます。以上、草之でした。   追伸。コミケ、行けそうです。












「もう御馴染の草之様です。お祝いの言葉、ありがとうございます。なんというか、草之さんの評価が高くて恐縮であります」
「澄さん、社交辞令だと思うよ?」
「それは思っても言わない約束。それと、夏コミでの訪問を心より、心よりお待ちしています。売ってるのは百合SS本ですが」
「いつか、長編をまとめて同人誌にしたらちゃんと売れるようになりたいね」
「まったくです」












>>えー、遅ればせながら、フェイズ3第五話の感想を。読んでいて、RPGのダンジョン探索を思い出したのは僕だけではない・・・はず。しかし、探索の結果、どんどん世界そのものに不信なところが出まくっている現状。それだけに、続きが気になっていきます。うーん、やっぱりうちはこういう要素が足りない。反省・・・。さて、話は変わりまして、現在なのはのゲームのPSP版と劇場版・・・まさかゲーム化するなんて思っていなかった。某○○システムさんみたいなのが公式で出るなど思っていませんでした。とても楽しみ・・・あれ、隠しキャラとか出ないのですかねぇ。ヴィヴィオとか(無理) とにかく、現在コミケの準備で大変でしょうが、お体に気をつけて頑張ってください。コルタタでした。












「ぶっちゃけた話、コルタタさんは化物だと思うんですよ」
「どうして?」
「一ヶ月10万HITなんて、リリカルなのはという同じ題材を扱っているのに、これだけの差が生まれてしまうことが驚異的」

(それは、ここで名前のあがった他の皆様にも言えることなのですが)

「主題が違うというのもあるのかもしれませんが。作者も恭文のこと好きですし」
「アルトお姉様だって、すっごくすっごく、素敵な人なんだよ!」
「いや、アルトは人じゃない。デバイスだって」
「それでも、ヴィヴィオのお姉様なの!」
「あー、はいはい。身内ネタは分かりにくいんだって」
「ぶー」
「劇場版にゲーム版。リリカルなのはの勢いは止まりません。隠しキャラは9歳ヴィヴィオを希望。個人的に、ViVidでヴィヴィオが変身したら成長するのはどうかと思うんだ。せっかく藤真拓哉先生なんだから、もっとこう可愛らしい少女の状態で変身してほしかったなー」
この、ロリコン野郎!
「失礼な。作者は、中途半端なお色気よりも可愛い女の子がいいって言ってるんだよ。むちむちばいんばいんのヴィヴィオよりも少女でリリカルなヴィヴィオが見たかったの!」
「そんな澄さんの欲望なんて聞いてないよ!」
「全裸よりも半裸にエロスを感じて何が悪い!」
「それは今関係ないから!」
「今度の夏コミではヴィヴィオ本が増えるんだろうなと予想」
「私の時代がやってきたね!」












>>映画広島でやるじゃん 良かったね












「マジで!?」
「やったね、澄さん」
「よし、これで作者もあの頃の感動を取り戻せる。でもジャケットやバルディッシュはテレビ放送版の方が好き」
「わがまま言わないの!」














「……これで全部かな?」
「おそらくは。大体こんなものだと思う」
「勘は取り戻せた?」
「大体ね。あー、そういえばこういう感覚だったなー、と。このにっき面白いの? という気持ちも思い出しました」
「それは読んでくれる人次第」
「自分じゃ分からないよね、そういうの」
「うん。……さて、じゃあ、澄さん。これからの澄さんの予定は?」
「夏コミまでにphaseⅢの6話を書きあげる。7話はちょっと難しいかな? それから夏コミに参加して、実家に帰るけど、できれば夏休み中にⅢが完結できるといいな、と思ってます」
「思うだけなら誰でもできるよ?」
「はい、その通りです。でも実際のところ、Ⅲに集中すれば、そう難しい話じゃないんだよ。Ⅲに集中すればね?」
「……どういうことかな?」
「……第16回スニーカー文庫大賞の〆切、10月1日……」
「応募したいと?」
「その通りでございます」

(ちなみに、前回の電撃文庫大賞に応募した奴は、多分一次選考落ち)

「……あと、ですね」
「……まだ何かあるの?」
「……
ココココ
「ああ、これ系のまとめの最大手サイト様だね。…………まさか」
「……一回試しに作ってみて、できそうだったら……」
「澄さん、身の程って知ってる?」
「空気←なぜか読めない」
「何考えてるの?」
「マイブームは、戦国立志伝とペルソナ4と奇妙な卒業旅行と妹達のために頑張る、です。孕ませとニート探偵とペルソナ3とデビルサマナーも大好きです」
「駄目だこの人、もうどうしようもない」
「それは知人達に毎回のように言われてます」
「できるの? 中途半端になるんじゃないの?」
「一回始めたら、どれだけ時間がかかろうとも絶対に完結させます。私はSS書きとしてはまだ三流の域を出ない未熟者ではありますが、途中で投げ出したり放棄したりするのは三流以下の行いだと思います。だから、SS書きのはしくれとして、それだけはしてはいけないと思っています。どれだけつまらないと批判されようとも、そこだけは譲れません」

(そこを譲ったら、私には何も残らなくなります)

「正直、無茶だとは思います。ですが、何でもやってみるべきだと思います。だから、出来る限りのことをしたいんです。一次創作にしたって、まだ未知の領域であるAAスレだって、これが書いてみたい、って話を思いついちゃったんですよ。だから、できるできないの前にやってみたいんです」
「…………ちなみに、題材は?」
「まだ牧場物語を題材にした人っていないんだよね。新牧場物語はこの前始ったけど」

(これはまだすると決めたわけじゃないんですけどね。先に書いた通り、とりあえず一話作ってみて、完結させることができそうだったらやってみたいです。なにせ完全に未知の領域なので、研究が必要なのです)

「牧場物語?」
「作者、牧場物語が大好きなんです。そんなにゲームしない作者がほぼ全シリーズプレイしてるゲームが牧場物語で、その存在がまず知られていない漫画版も読みました」
「あれもこれも手を出して失敗するっていうのは、割とよくあるパターンだよね」
「頑張ります」

(とりあえず、リリカルなのは長編を止めるつもりは全くないので、見捨てないでくれるとありがたいです)

「……物語を書きたい病って、本当にあると思うんだ」
「さして面白くもない、というのが問題かな?」
「うん。それが大問題だよ。もっと面白い話が書ければいいのに」

(もっと面白い話を)

「日々精進です。それでは、今回はこの辺で。パーソナリティは、EXBreaker管理人の天海澄と」
「そのアシスタントで、phaseⅠ主人公の高町ヴィヴィオでした。EXBreakerは、皆様からののっぴきならない意見をお待ちしていまーす」



(EDと共に声がフェードアウト。今回のEDは『Alicemagic/Rita』)
「みなさま、お久しぶりです。天海澄です。生きてます」
「その澄さんのアシスタントを務めます、phaseⅠ主人公の高町ヴィヴィオです」

(久しぶりに、ラジオのDJっぽい机に向かい合って座る作者とヴィヴィオ)

「実に久しぶりです。こうしてにっきの収録をするのは、もう一ヶ月ぶりになります」
「本編の更新もしたということは、夏コミの原稿はもう終わったってことかな?」
「大体ね。とりあえず書きあげて、一段落ついた感じ。はぁやれやれって感じだよね。この一ヶ月と少しで書いた物語は合計8話? だから、4日に1話くらいのペース?」
「まぁまぁ、頑張ってたんだね」
「まーねー。今回の同人誌はオフセットで、完全書き下ろし全5話です。後はひとつにまとめて校正して、印刷所に入稿すればいいのさー」
「ちなみに、表紙を描いてくださる四季先生は?」
「……修羅場ってます。彼、原稿の数が半端ないので」

(確か、カラー原稿が20枚くらいだったかと)

「それで、澄さんの近況報告は?」
「……電撃大賞、多分落選。多分と言うのは、電撃の缶詰見た人なら分かると思うけど、数が半端ないから」

(大体4500の応募があって、450くらいが一次選考通過?)

「でも、仕方ないよ。こんなど素人が応募していきなり受かるほど、世の中甘くないって」
「相変わらずネガティブだねー」
「自分はそこそこポジティブのつもりなんだけどなー?」












>>節子!それは更新予告やない!死亡フラグや!

>>ども、草之です。――――八神家に『はやてちゃんを嫁にください!』って言いに行くんだ―――― …………は、はやてはやらんぞぉー!? と、これに突っ込みたかっただけなんです、すいません(笑)。












「……なに、これ?」
「ああ。これは先週、原稿の目処がついてきた頃にHPのトップに自己啓発用に書いた死亡フラグのリアクションです」
「『はやてちゃんを嫁に』? ……身の程知らずもいいところだね!
「…………」

(作者、ちょっと凹む)

「澄さんの好みって、はやてさんなの?」
「うん。だって家庭的で関西弁で小柄で竹を割ったような真っ直ぐな性格って、作者の好みドストライクですよ」

(割とリアルな話。他にも、近衛木乃香ちゃんとか好きですね。意外と黒いところとか)

「基本的に、男女問わず生き方真っ直ぐな人が好きなんですよ。あと、毒舌家と言うか、スパっと物事を切ってくれる人も好き。ああ、毒舌と暴言をはき違えた勘違い野郎は願い下げです。加減が難しいんですけど」

(そういう意味では、黒い発言をするキャラが好きだったりする。あと、現実世界でも、ザクッと切るような発言をする人とかね)

「ふーん」
「趣味が合うって意味では、泉こなたとかも好きだねー。割とそういう発言もあるし。それと、最近は朝倉音姫さんがすごく良いと思う。なんて言うか、超可愛いよね。家庭的だし」
「…………まぁ、澄さんの好みなんて、どうでもいいんだけどね。大体そういうことは、リアル嫁ができてから言ってくださいって話だよ?」
「…………今日はまた、きっついなー」
「久しぶりの収録だから」

(ヴィヴィオさん今日も絶好調)

「ちなみに死亡フラグの件ですが、実は嫁の対象が直前までヴィヴィオでした。こう、にっきのアシスタント的な意味で」
この、ロリぺド野郎!
「そうそう、そういう風に言われそうだったから、やっぱりはやてちゃんにしたんだよ…………って、誰がロリぺド野郎だ!」
「だって、リリカルなのは好きって時点で6割くらいの人はロリコンなんじゃないの!?」
「それは偏見だ! それに、作者的にはリリカルなのはシリーズはロリ作品じゃなくて百合作品だ! 確かに、リアルの知人達から割と誤解されてるけど! 大体、作者はロリ好きと言うよりは姉好きだ! ほら、音姉とか超可愛いじゃん! 超可愛いじゃん!」
「大事なことだからって2回言わなくてもいいの! そんな澄さんの性癖なんてどうでもいいんだって!」
「性癖言うな! それに、自分のことを嫁~とか言う人にロリぺド野郎なんて言うんじゃありません!」
「じゃあ、9歳の女の子に欲情できる人は、ロリぺド趣味じゃないって言うの!?」
「……す、好きな子がたまたまロリだったのかもしれないじゃないか?」
「澄さん、語尾が!じゃなくて?になってるよ」
「それか、守備範囲がものすごく広いとか?」
「せめて下は二次性徴が始まった子にしようよ。それでも、小学生とかはアウトだと思うけど」
「……まぁ、二次ロリは合法だし」
「限度はあると思うんだけどなー」












>>えー、天海様へ。お誕生日おめでとうございますー!!(クラッカーどがーん)もうなにはともあれこれかなと。まぁ・・・あれですよ、魔法使いっていいじゃないですか(マテ)とにかく、これからの一年、天海様にとっていい一年であることを祈っておりますm(__)m コルタタより PS:トップページで吹きましたw あぁ、そういえばあのヘタレは10代にして・・・(以下、長くなるので割愛)

>>誕生日おめでとうございます、澄さん。ども、草之です。お疲れのようですが、無理せず、ゆっくり書いてくださいね。まぁ、今の草之が言えるような言葉じゃないんですけど(笑)。お互いに頑張っていきましょう!! では、草之でした。

>>すでに日付回ってしまいましたが、誕生日おめっとーございます

>>一日遅れてしまいましたが……誕生日おめでとうございます。By 揚雲雀












「これは、誕生日の日にHPのトップに書いたことへのリアクションですね」
「魔法使いまで、後9年」
「いや、作者は確かに魔法使いになりたいなと思うけど、そういう成り方は嫌だ。普通にミッドチルダに連れて行ってください」
「……とりあえず、21歳おめでとう」
「ありがとう、ヴィヴィオ。なんか素直に受け取れないけど」
「だから嫁がどうこう言いだしたの?」
「違う。たまたま。ほら、誕生日の少し前に、コルタタさんの方で恭文がフェイトちゃんと朝帰りしてましてね。彼、劇中年齢はフェイトの1歳下だから、まだ10代なわけじゃないですか。それに、トップの方にも書きましたが、リアル知人でもあらせあれる彼が魔法使い卒業しましてね。作者としてはイロイロ時期が重なりまして、ちょーっとばかし複雑な気分だったんですよ。基本的にはおめでたいことだと思うんですけど、一方で自分がイロイロ持て余しててアレだなーと」

(ちょっとさみしい)

「あ、コルタタ様、草之様、揚雲雀様、そして名も知らぬもうお一人の読者様、ありがとございます。拍手、嬉しかったです

(ぶっちゃけた話、下手にSS更新するよりもレスがあるというのは、喜んでいいのやら)

「とりあえず、この1年は(21)ネタを使えるので、使っていこうかと思います」












「……まぁ、こんな感じですか」
「澄さん澄さん。21歳の目標とか立てないの?」
「目標? ……今年中にphaseⅣまで終わらせて、一次創作をあと2話くらい書いて2回どこかの新人賞に応募して、できれば彼女がほしい」
「最後にさらっとつけないの」

(いやまぁ、多分言うほど欲しくないんですけど。ここ数年、そういう意味で誰かを好きになっていないという時点で、お前枯れてるのかと言われても反論できないわけで)

「……多分、他のリアルが楽しくて充実してるから、彼女が欲しいとはあんまり思わないんだろうなー」

(実際のところ、色恋話がまったくないという点を除けば、結構リア充なのではないか、と思っていたり)

「……負け惜しみ?」
「……かもしれない。こんな同人百合好きオタク野郎を好きになってくれる奇特な人なんて、そうそういないだろうし」

(そういえば、らき☆すたのかがみのキャラソンの『100%? ナイナイナイ』って、歌詞が素晴らしいですね。百合的な意味で。これほど百合的な意味で素晴らしい曲は聴いたことがありませんでした。最近のお気に入りです)

「……まぁ、そんな澄さんのリアルの出来事なんて、世界中のほとんどの人にとっては、
心の底からどうでもいいことなんだけどね」
「……うーん、今回のヴィヴィオはメタ発言がない代わりにかなりブラックだ」
「久しぶりの収録だしね」
「そうだね。……では、今回はこの辺で。パーソナリティは、EXBreaker管理人の天海澄と」
「phaseⅠ主人公の、高町ヴィヴィオでおおくりしました。EXBreakerでは、みなさまからののっぴきならないストレートな意見感想やにっきでのゲストキャラリクエストを随時募集してまーす」



(EDと共に声がフェードアウト。今回のEDは『100%? ナイナイナイ/柊かがみ(加藤英美理)』
「夏コミに受かったよ! 周囲の知人達からはさんざん初応募はまず受からないとか言われてたのに受かったよ。天海澄です」
「そんな澄さんのアシスタントを務めます、phaseⅠ主人公の高町ヴィヴィオです」

(いつも通り、ラジオのDJっぽい机に向かい合わせて座る作者とヴィヴィオ)

「で、澄さん。修羅場ってるの?」
「絶賛ね。いや、実は今回オフセ本にするつもりなんさ。で、当然全書下ろしで5話収録予定。それに加えて、サイト開設一周年記念の企画SSでしょ。あと試験」
「……修羅場、なの?」
「中間試験+期末試験で、オフセ本だから8月には入稿しないといけないんだよ? だから、7月半ばまでに短編SSを後7本ですよ? 試験勉強しながら」

(ちなみに、試験期間だからと言ってレポートはなくなりません。毎週4つ以上のレポートを仕上げる日々であります)

「でも、いつも表紙を描いてくれる東国四季よりはマシ」
「……あー」
「彼も、個人的に夏コミに受かってるんですよ。しかも四季先生が所属する大学のサークルでも受かってるから、四季先生は計3サークルに関わっていることになる。書くイラストはカラーで合計20枚……くらいだったかと」
「なんというか、すごいね。いろんな意味で」
「加えて、別の知人と先輩もそれぞれ個人で受かったらしい」
「なにそれ」
「それは自分達が聞きたかった」

(部活で会ったら3人がそれぞれ夏コミに受かった報告ですよ。どんな確率なんだと)

「て言うか、澄さんは7話も短編SS書けるの? ネタ的な意味で」
「ああ。後7つのうち6つは百合SSだからさ。ネタ自体は楽勝です」
「…………もうだめだこの人、なんて言うかもうダメだ」











>>えー、フェイズⅢの2話と3話目、読ませていただきました。えー、フェイトが感じた違和感の数々には一切触れずに感想を(理由? あははは・・・勢いしかないリアル脳筋な僕はただただついていくだけですよ。推理やら推測なんて出来ないんだー!!)・・・とにかく、今のところではあるものの女の子を助けたこと、いい方向には動いていますよね。ただ、日記などを見るとこれから荒れる・・・のかな? とにかく、期待しております。執務官モードでシリアスやっているフェイトはなんか新鮮・・・とか思いつつ。(どうも甘いのとかポンコツなのとか親バカなのが印象に・・・)あと、僕はフェイズⅡ好きですよ? 信念と信念のぶつかりあい。敗北して、揺らいで、迷って、そこから立ち上がる様。まるでどこかの少年漫画のようなノリが大好き・・・あれ? これ魔法少女だったよな・・・。まぁ、いいか。ヴィヴィオが主役のフェイズⅠとは違う色合いで、とにかく僕は好きだと言いたいのです。つーか、かっこいいじゃん、アイゼンフォルムっ!!(断言)えー、長くなりましたが、続き期待しております。きっと最後の最後までこのお話のミスリードやらなんやらに振り回されるであろうコルタタでした。PS:ヴィヴィオへ。・・・なんつうか、ご母堂様ににっきのアドレス知られてるよね? 居ないからって安心してたら・・・おや、こんな夜中に誰が











「ありがとうございます!」
「ありがとうございます!」

(作者とヴィヴィオ、頭を下げる)

「どうすれば読んでくれた方々に面白いと思っていただけるのか。それは永遠のテーマであります」
「でも澄さん、百合以外のギャグは苦手なんだよね」
「……どうすれば、恭文とアルトみたいな軽快なやりとりができるんですか? いやマジで。長編はシリアスばっかりで、確かにギャグとか今更なんですが、お話としてお堅いから人が来ないんじゃね、とか思うんですよ」

(結構深刻。しかし、このサイトでは長編でオリキャラが主人公になることはないので、そういうギャグパートはやりにくいもの、なのかもしれない)

「ちなみに、ミスリードとか言ってますが、実際のところどうなんでしょうね? 複線とか上手く張れてますか?」
「そんなの、話が進まないと分からないって」
「ですよねー。……そういやヴィヴィオよ。お母様の件について」
「…………」
「ヴィヴィオ?」
「…………(ガクガクブルブル)」

(ヴィヴィオ、震えだす)

「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいバスター1000発とかシューター2000誘導とかスマッシャー3000発とか無着陸大陸横断とか無理です無理です本当にごめんなさいごめんなさい…………どうして山の中なの? どうしてAMF全開なの? どうして最初っからエクシードなの? あ、私が悪かったですごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・………」
「あー…………ごめん、ヴィヴィオ。悪かった」

(トラウマを抉ってしまったようだ。この件は作者の胸の内に収めておくことにします)











>>脂肪厚い生き物に、犬に荷車引かせるってことは寒冷地仕様? 犬に荷車引かせるのはよく見かけるけど…フェイトはミッド人だからか











「あの世界は基本的に温暖です。地理的に言うのならば、ほとんどがC気候で一部がA気候です。それっぽいところはあっても、明確なBDEHは存在しません」

「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…………」
「……なのはさん、どんだけ鬼なんだよ?」

(悪魔め……! 悪魔でいいよ。悪魔らしいやり方で、お話聞かせてもらうから)

「それなのに、どうして犬が荷車引いてたり、分厚い皮下脂肪なんて生き物が持ってるんでしょうねー?」

(ミッド人のフェイトさんにとっては、そもそも馬車なんてものが現役で働いていること自体が驚きです)











>>その蜜柑って学アリでの中の人ネタ? ・・・って、シャーマンキングのプリンセスハオのアレですか(笑)











「懐かしいですね、学園アリス。NHKなだけあって、キャストも地味に豪華。無効化+盗みのアリスなんて、反則ってレベルじゃないと思うんですよ。さすが主人公。そして植田佳奈の関西弁は素晴らしい。あと蛍が百合っぽいのもGOOD」

(作者は某動画共有サイトで全話観ました)

「まぁ、蜜柑ネタはそのままプリンセスハオですよ。完全版のクオリティには脱帽です」











>>ども、草之です。今回の敵の青年を見て感じたこと。「ヤッター!」って叫ぶし時間操作能力を持ってるHEROを思い浮かべてしまったのは何故だろうか(笑)? さて、否定しない世界。狂気にまみれた人々。あるいは、精神操作か。……ムズイ。今回の謎は真実が一つな匂いもしなければ、じっちゃんの名にかけても解けそうにない。ていうか、まだまだ推理する素材が少ない。違和感で収まっている感覚だけ。アカネさんが何か知っていれば次回、話が大きく動く予感。――――バイザウェイ。駄文同盟にて発見後マイリンクに追加させてもらいました。ちなみに経験から駄文同盟は一週間でなのはSS登録一回分の集客率です。まぁ、登録サイトの多さもあるんでしょうけどね。あと、黒ヴィヴィオまでリンク繋がってる(笑)。 いろいろモヤモヤを抱えながらも、次回を楽しみに待っています! では以上草之でした!!











「よく、黒ヴィヴィオの存在に気が付きましたね」
「リンクとか、チェックしてる人いるんだね」
「あ、ヴィヴィオ復活したの?」
「……お願い、思いださせないで」
「……ごめん」

(いくらヴィヴィオさんでも、最強のお母さんには敵わないようです)

「で、あの青年はどちらかと言えばクールです。決してビューティフルではありません」
「クール、ねぇ。また澄さんが好きな狂人じゃないの?」
「今回のは真性じゃないよ。彼には彼なりの信念があります。まぁ、狂人ですけど」
「結局狂人なんじゃない」
「いくら信念があっても、目的のために手段を選ばなくなったら、狂人ですからね。ちなみに、彼の能力は時間操作系ではありません。もっとシンプルで有名なやつです」

(ところで、サイコキネシスとテレキネシスって、どうやって使い分ければいいんですかねー。サイコキネシス、というカテゴリの中にテレキネシスが入るんだと思うんですけど。個人的に、PKファイヤーってそてれパイロキネシスじゃないの、と思ったり)

「駄文同盟さんは、今のところ一日2人~5人くらい訪れているようです」
「……微妙?」
「まぁ、まだ登録情報変えれないし、HPの更新もできてないからなんだけど」











>>続けて草之です。夏コミおめでとうございます! 行けたらいいなァ。











「お待ちしています。ぜひ、訪れてください」
「もちろん、他の方々の訪問も心よりお待ちしています。みなさん、来てくださいね~♡」

(やはり、名指しで読んでくださると嬉しいのです。あー、こんな人が作者の拙いSSを読んでくれてるんだなー、みたいな感じで)











>>揚雲雀です。まず脱字と思われる箇所から。『だが、考えてほしい。~ 大陸南側に住む我々のが、アーティファクトの恩恵を ~』「我々のが→我々の方が」でしょうか。  あと、現代でも反資本主義的闘争は繰り広げられていますよ。(むしろ今の方が結構過激かも……)  というか、フェイト執務官、純粋すぎです(笑)まぁ、それがよさかもしれないですけどね。今回の展開も、次へのつながりを予感させて面白かったです。オリハルコンの今後、期待します。しかし演説方式の状況説明、取られちゃったなぁ^^;











「Oh」
「す・み・さん♡」

(先ほどまでのトラウマに怯える表情とは違い、とっても良い笑顔のヴィヴィオ。その手には当然、ザイフリートが握られているわけで)

「Hey,Vivio! Sorry! It was innocent!」
「英語なんてわかんないよ。だって9歳だもん☆」
「畜生、これが現実か――」
『セイクリッドクラスター!』

(魔力散弾をばらまく魔法。当たると痛い)

「まったくもう! 澄さんはいつでもダメダメなんだから」
「ごめん、許して」
「……実際、誤字脱字無しは難しいよね」
「そりゃね。……で、拍手レスですが、実は作者の大学は未だに左翼団体の活動が活発……というか、阿呆な全学連が騒いでいます」

(大学側が基本ほったらかしなのは、おそらく学生の99%以上は彼らの言動を馬鹿らしいと思っているからなのだろうか)

「結局、偉い人達に逆らいたい、長いものに巻かれたくないっていう厨二思想にしか彼らの主張が聞こえません。だって論理破綻してるもん」

(彼らは働きたいのだろうか。それとも働きたくないのだろうか)

「というわけで、フェイトやシャーリーの彼ら左翼団体への時代遅れ~とかの皮肉めいた意見はぶっちゃけ作者の意見です。現代の反資本主義団体の活動、ひいては左翼団体の活動の要旨は
やる夫短編集 地獄編様の『やる夫がPMCに入社するようです』のスパイ編派遣村編をご覧ください。いや、全部が全部こうではないでしょうけど。実際に左翼団体の活動や演説を大学で聞いたりしてますが、私が見た限りではこんな感じですよ。その情熱を別の方向に持っていけばいいのにね」

(10万8000人はうるう人なんです!)












「……さて。拍手レスも終わりまして、実は作者からそこそこ重大な発表が」
「なに? まさか修羅場ってるからしばらく更新できそうにないとか、そんなぬるいことは言わないよねー」
「…………」
「…………」
「…………ごめんなさい」

(だって、試験難しいんだもん。SS短編7話はさすがに多いって)

「だもん、とか言っても可愛くないからね」
「地の文につっこまないで!?」
「さーて、そんな澄さんには」
「……もしかして、セイクリッドクラスターですか?」
「NO! NO! NO!NO! NO!」
「……トライデントスマッシャー?」
「NO! NO! NO!NO! NO!」
「……デ、ディバインバスターですか~~?」
「YES! YES! YES! YES! YES!」
「もしかしてエクステンションですかー!?」
「YES! YES! YES! ‘Oh,MY GOD’」

『ディバインバスター!!!』





(砲撃音と共にED.今回のEDは『?でわっしょい/ゆの、宮子、ヒロ、沙英(阿澄佳奈、水橋かおり、後藤邑子、新谷良子)』)


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プロフィール
HN:
天海澄
年齢:
35
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1988/07/11
自己紹介:
リリカルなのはシリーズが大好きなへたれSS書き。
書くのが遅いのが問題。

↓飴と鞭。

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