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EXBreakerの報告事やWeb拍手レス、管理人の天海澄の適当な日常を描いたりするところです。
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「時空を超えて、俺、参上!」
「……いつも通り、影響を受けやすくてあっちの世界にいっちゃってる澄さんと、その澄さんのアシスタント的役割を務めます、高町ヴィヴィオです」

(いつも通りラジオのDJっぽい机に座る作者とヴィヴィオ。そして、今回も二人は向かい合わせではなく隣り合って座っている)

「そしてそして、今回のゲストさんは!」
「お前ら、いつもしがない作者が世話になってるな。ヴィータだ」
「いえーい、今回もゲストリクエストにお応えして、ロリっ子のヴィータに――」
「誰がロリっ子だ!」
「げふぅ!?」

(アイゼンのハンマーヘッドではなく尖った部分で首を打ち抜かれた作者。作中ではまた使ったことのない攻撃方法である。多分、ハンマーを振り回せないような閉所では突きは有効な攻撃だと思う)

「わーい、ヴィータお姉ちゃん容赦なーい♡」
「……いや、ヴィヴィオ、お前どうして嬉しそうなんだ?」

(ここでのヴィヴィオのブラックさ加減が垣間見えて、ヴィータも軽く怯んだ)

「……前回に引き続き、今回も容赦ないね、二人共」
「え、だって澄さん、ここではゴッドだから不死身なんでしょ?」
「『反逆は即ち死を意味します』とか言いそうな呼び方だな、それ」
「ヴィータ、そのネタはちょっと分かりにくい」

(中の人ネタです。分かる人いるかな?)

「――で、澄。冒頭のアレは何なんだ?」
「最近、電王を最初から観ててね。今のところ27話まで観たんだけど、アレは話が進むほどに引き込まれるような面白さがあるね。侑斗とデネブ……ゼロノスが出てきたところから、もう目が離せません」
「つまり、マイブームが電王だと」
「そうそう。個人的にはガンフォームがかっこいいと思うんだけど、しかしアレ横撃ちばっかりなんだよなー。普通に撃ってくれた方がかっこいいって。勿論、ソードフォームだってロッドフォームだってアックスフォームだって好きよ? ゼロノスはかっこいいし、なんかイマジンのみんなにも愛着が湧いてくるよ。あー、でも一番かっこいいのはやっぱり良太郎だよ。ゼロノス登場後から、良太郎の意志での変身は毎回痺れます。それと」
「あー、分かった分かった。もういいから」
「むー、いけず~」











>>ガチホモ描写でも構いませんよ(笑)。薔薇も好きなので。










「え……いや、マジで?」
「あ、ちなみにこちらのコメントに関しては、前回の拍手レスを参照ください」

(ヴィヴィオ、実にアシスタントらしい仕事をこなしてくれる)

「あー、まさかそんなこと言われるとは思っていなかったのですが……本気なのであれば、送信先などを知らせていただければ、どうにかしますので」
「作者がそんなに怯んでどうする」
「予想外の事態には誰でも驚くと思うんだけど」











>>認知することも出来ない、他人の心。その心を覗き続けなければならず、また、その心から逃げる事も出来ない……。そんな悲しみを、誰かと共有することなど出来はしない。しかし、目の前の少女は言った。「その悲しみ―心―を破壊する」。知らない悲しみがなんだ。想像を絶する恐怖がなんだ。壊すと決めたものがあるならば、護ると決めたものがあるならば、この鉄槌は全てを砕く。昏い心に、光を差し込む。そう言って、彼女は私を……。  ども、草之です。感想代わりにと心が示すまま書き綴ってみました。熱いぜ、ヴィータ。だからお前が好きなんだ。最後の最後に感情が溢れだしたリリ。顔が同じなのに、気持ちがここまで違う。同じでなくてもいい。ヴィータと一緒に笑ってみたい。うーん、完璧な仲間フラグ(笑)。次回ははやて戦ですかね? 期待してますよっ。よかったらヴィータを拍手レスに呼んでくださいね!!(ぉ では、草之でした。ごちそうさまです。











「という話ですが、ヴィータさん?」
「……とりあえず、ゲストリクエストには感謝する」
「素直に喜べばいいのに」

(頬を染めてそっぽを向くヴィータちゃんは実に可愛らしいものがある)

「……澄さん、気持ち悪い」
「おーい、そこで地の文(?)に突っ込むなよ!」
「…………ぶっちゃけた話、ここでのやりとりは全部澄さんのもうそ」
「わー! わーー!! 絶対に言っちゃいけないことを口走りやがったぞこの娘さんは!?」
「……五月蠅いなこいつら」

(何故だか今回のブース内はカオス)

「……で! ヴィータさんへの意見で・す・が!!」
「あ、話を無理矢理戻した」
「phaseⅡは、基本的に信念のお話です。それで、ヴィータの信念は『目の前の悲しみを壊すこと』というテーマで話を構成しました。ちなみにシグナムは『騎士=従者としての矜持』で、はやては『主としての在り方』がテーマです」
「へー、そういうことだったのか」
「それと、敗北は人を強くする、強い想いはあらゆるものを凌駕する、という作者の考えもミックスした故の今回の物語です」
「ちなみに何の影響?」
「……いやね、いくら作者でも、こういうのはパクリとかじゃなくて真面目に考えるよ?」
「でも、phaseⅥに出てくる人の設定、思いっきりパクリだよね? あと、『解き放て悪魔』にも元ネタがあるよね?」
「…………」
「なんだと? こいつ、そんなことしてやがるのか?」
「ヴィータ、お願いだからアイゼンを構えないで。尖った部分で刺突とか、普通に穴が空きそうだから」
「で、どういうことなの、澄さん?」
「……だって、名作アニメの武器なのに、そのまま埋もれさせておくなんて勿体ないじゃん! アサルトノットパ二ッシャーとか、輝刃ストライカーとかさ!」
「……いや、だから分かんねーって」











>>揚雲雀です。PhaseⅡ11話読みました。……ルビが新しく導入されました?表現の幅が増えて、より面白くなりました!しかし、物理破壊のヴィータを精神戦に持ち込むとは、面白いです。発想の転換ですね。にしても、ヒュプノスの意味が、そのまま伏線になってこのあとのフェイズにつながっていきそう。そして、作者のスピードも加速中?新型インフルエンザに負けないよう、PhaseⅤまで突っ走るのか、期待してます。それから、拍手レスのゲストはヴィータと想定したので、そのまま言っちゃいます♪(違ってたらすいません)「騎士の誇り、主の信頼。二つを失っても為せばならないことがあるとき、君はそれでもすることができるか?」











「まー、作者はGW中リアルで風邪ひいてたんですけどね」
「インフルエンザどころかそんじょそこらの風邪ごときに負けてんじゃねーか」
「仕方ないじゃん。元々作者はもやしっ子よ」
「……今はもやしっ子じゃないと?」
「……ごめんなさい見栄張りました」
「まーまー。二人とも、落ち着いて」
「ヴィヴィオ……」
「澄さんがどうしようもないのは今に始まったことじゃないって」
「……そうだな」
「そこは否定してよお願いだから!」

(幼女二人に貶される作者。断じてMではない)

「で、ヴィータさんに対する質問ですが?」
「……悪いんだけど、その質問、答えはとうの昔に出てるぞ?」
「どういうこと? ヴィータお姉ちゃん」
「……A'sの時に、私達ははやてと約束をした。『人様に迷惑をかける蒐集を絶対に行わない』……で、私達はかつての闇の書にはやてが侵食されていることを知って、なにをした?」
「あ」
「主に仕え、その名に従うことが騎士としての誇りだ。……その誇りを、そして主の信頼を、私達はすでに踏みにじってんだよ」

(ヴィータは語る)

「例え騎士としての誇りを捨ててでも、主の信頼を失ってでも、しないといけないことがある。……それなら、私達は躊躇うことなく誇りを捨てる。はやてのことを裏切る。…………それが、はやてのためならば。はやてを護るためなら、そんなもの、犬にでも食わせるさ」

(それは、覚悟。騎士としての誇りと矜持を胸に刻み……そしてなお、それらを凌駕するほどの想い。その想いがあるからこその誇りと矜持であり、それを放棄してまで誇りと矜持を護る意味はない。結局のところ、主のための誇りと矜持なのだ。ならば主のためにそれらを捨てることに、どうして躊躇うことがあろうか)

「簡単な話なんだよ。自分の誇りを捨てれば『大切な人』を護れる。なら、誰が誇りを捨てることを躊躇う? 『大切な人』との約束を破れば、『大切な人』を助けることができる。なら、誰が約束を破ることを躊躇う? 自分のすべてを賭けてでも護りたいのが『大切な人』であり……私達は、この世の中で誰よりも、はやてのことを大切だと思っている。それだけの話だ」

(つまり、そういう話です。ヴィータ達はすでに、騎士としての誇りを捨て、主の信頼を裏切っている。それでも為さねばならないことがあったから。主のためであるならば、騎士の誇りを捨てることも、主の信頼を失うことも厭わない。それが、本物の従者、であり、そしてそれが、仕える者の覚悟・信念だと思います)














「……とまぁ、ぶっちゃけphaseⅡ第12話は反響が薄かったのですが、いかがでしたか?」
「……え、それはマジで?」
「マジで。いやね、訪問者数はいつもよりも多かったのに、拍手数がかなり少なかったのよ。これはGW中だったからなのか、それとも12話が面白くなかったからなのか……」

(後者の理由だと、本気で笑えません)

「澄さん、ゲストのヴィータお姉ちゃんを脅さないの」
「ああ、ごめんごめん。それでヴィータ、今回の収録はどうだった?」
「……なんと言うか、すごく騒がしいな」
「あー、うん、何と言うか、ごめんなさい」
「それと、ヴィヴィオが黒いな」
「今回は過去最大級のメタ発言をしたと作者は思っています」
「アルトお姉様、見て(聞いて)ますかー? 本編(元祖のラジオ風Web拍手レス)でのメッセージ、ありがとうございます♪ これからも、ヴィヴィオは黒さを目指していきますよー♡」
「……なんか、すごい好いてるのな」
「思いっきり内輪ネタなんだけどね」

(アルトお姉様の素敵っぷりは『
とある魔導師と古き鉄のお話』様を参照してください)

「あー、ところで、だ」
「……何、ヴィータ?」
「12話の反響がいまいちなのは、お前のせいだよな……? 私が主役の回なのに」
「……ヴィータさん、どうしてアイゼンを構えるですか?」
「ヴィータお姉ちゃん、やっちゃえー☆」
「ちょ、ヴィヴィオ黒!? いつも以上にストレートに黒いなおい!」
「じゃあ、ヴィヴィオのお墨付きも出たところだし……」
「今回の放送は、phaseⅠ主人公の高町ヴィヴィオと」
「え、まさか前回と同じ引き!? えーと、作者でEXBreaker管理人の天海澄と」
「ゲストキャラクターで、phaseⅡの主人公の一人、ヴィータでおおくりした。EXBreakerでは、澄に対するのっぴきならない意見や感想や直談判、それに拍手レスでのゲストキャラクターを随時募集している。遠慮せずにどんどん送ってくれ」
「うわ、なんか最後の紹介が久しぶりにまともっぽい!?」
「それでは、しがない作者に鉄拳制裁を……」
「結局前回と同じオチなのかー!!?」


(作者の絶叫はEDでかき消され、そのまま音声がフェードアウト。今回のEDは『Climax Jump /AAA DEN-O form』)
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「最近家庭菜園を始めました。天海澄です」
「その澄さんのアシスタントを務めます、高町ヴィヴィオです」

(いつも通りラジオのDJっぽい机に座る作者とヴィヴィオ。しかし、今回は二人は向かい合わせではなく隣り合って座っている)

「そしてそして、今回のゲストは!」
「主語騎士ヴォルケンリッターのリーダー、『烈火の将』シグナムさんです!」
「しがない作者がいつも世話になっている。シグナムだ」
「通算4人目のゲストはシグナムでした!」
「ひゅーひゅー」

(シグナムと他二人のテンション差が激しいのは仕様です)

「…………」
「ん? どうかしたの、シグナム?」
「いや、天海殿がどうしようもないのはいつものことなのだが」
「ちょ」
「私もこのてんしょんでいなければならないのか?」
「いえいえ。シグナムさんはいつも通りのシグナムさんでいてください。こんな澄さんみたいになったら駄目ですよ」
「ちょ、ま、ヴィヴィオまで!?」
「……そうだな」
「ですです」
「そこ、二人で納得しない!」

(いつも通りこき下ろされる作者であった)












>>「着地に手惑い」すみません、続きです。「てま‥」にこだわらなければ、「もたつき」あたり良さげにも思います。要するに「想定外」でなく「想定しているが制御できない」感ですね。これとは異なるイメージで描かれているなら、的を外していることになりますので捨て置きください。それでは。

>>「着地に手惑い」申し訳ありませんが、どちらも「うろたえ」系なので着地硬直の表現としては微妙な気もしますね。これも今一つですが個人的には「手間取り」がマシな気がします。











「ほほう。拍手レスというものは初めてするのだが、拍手レスとはこうして作者のミスを摘発するものなのか」
「いや、違うから」
「澄さんが悪いんだよ。こんな風にややこしい表現ばっかりするから」
「…………否定できない」
「それで、天海殿の見解はどうなんだ?」
「うーん、とにかく、日本語難しい、というのが率直な感想です。まぁ、私日本人なんですが。それで、こういう表現の問題はきっとSS書きを続ける限り一生ついて回る問題なんだろうなー、とも思っています」
「なんか頭使ってますみたいな発言してるけど、実際には大したことは言ってないよね、澄さん」
「う」
「ヴィヴィオの言うとおりだな。お茶を濁した感がするぞ」
「…………と、とにかく、こういう意見は非常にありがたいので、遠慮せずにバンバン意見ください、それとありがとうございますどこの誰とも知れぬお方!」
「……逃げたな」
「逃げましたね」











>>毎度、おなじみ草之でございます。最新話読ませてもらいました。なかなかどうして……。ヴィータの感じた違和感と、襲われた理由。他のphaseの出来事も考えると、どうやら今のうちでは3つの勢力が存在することになりますね。ヴィヴィオ始め管理局組。アンリエットたちが所属するおそらく管理局とは一切関係ない組織。そして、考えられる黒幕の勢力。…………ん? phaseⅠのメアリって形はどうあれ人、操ってましたよね?どっちかっていうと誘導と言った方がしっくりきますけど。それとも関係があったりするんですかね……?あー、でも今回の変態爆散男が言ってた事も考えると、確実にそれがメアリだってことになるわけで……。さてさて、どうなりますことやら。では以上、草之でした!











「毎度おなじみ草之さんのメッセージです」
「本当に、いつもありがとうございます」
「ふむ。この御仁が、しがない天海殿にいつも心優しいメッセージをくれる草之殿か」
「そうです。文章で感謝を伝えられないのがもどかしいくらいです。で、拍手の件ですが、phaseⅡの9話の感想ですね。さすがにヒントばら撒き過ぎましたかね」
「あ、じゃあこれで合ってるの?」
「大体ね。実はあの9話、プロットの段階とはかなり話が変わってるんですよ」
「そうなのか」
「うん。プロットでは、7話8話と同じ流れで、あんなにクレイジーと言うかサイコパス的なキャラが出てくる予定はありませんでした」
「なんでまた変更を?」
「ひとつは、7話8話と同じ流れにしたら盛り上がりが足りないから。それと、一次創作の反動でクレイジーなキャラが書きたくなったから」
「ああいうキャラを書きたがるなどとは。天海殿の人格を疑いたくなるな」
「……シグナム、意外に辛口だね」
「……ここでのヴィヴィオは黒いのだろう?」
「……まぁ、そうですね」
「ちょっと、澄さん否定してよ!」
「いや、にっきでのヴィヴィオ十分黒いから。ブラック発言とメタ発言が好物でしょ」
「むー!」

(頬を膨らませるヴィヴィオ。ビジュアルイメージはViVidの藤真拓哉先生の可愛らしいヴィヴィオで)











>>電撃に投稿した小説ってやっぱり百合ですか?それだったら、是非見てみたいです。











「ごめんなさい。投稿したのはいわゆるボーイミーツガールものです。今回は百合っ気は(投稿した部分には)ありません」
「…………なぁ、ヴィヴィオよ。天海殿は何を言ってるんだ?」
「いつもの病気です。気にしないでください」
「……どうせ病気ですよーだ」
「はいはい、拗ねない拗ねない」
「あー、でもガチホモ描写はあります」
「…………」
「…………」
「…………」
「…………ヴィヴィオよ。こいつはもうどうしようもないのではないか?」
「今更ですよ、シグナムさん」
「く、今回はブラックと辛口でいつもの二倍増しで評価が辛辣だ」

(それでも読みたいと仰ってくださるのならば、個人的に送信しますよ?)











>>はじめまして~。魔ぎゅなむと申します。もしくは「流るる、雲。」のすいもうと名乗った方がわかりやすいですかね? まぁ、魔ぎゅなむはコメント時のHNにしていますので、ご返信の際はできれば、こちらでお願い致します(ぺこり さて……そろそろ素で喋らせて頂きますね。だって、堅苦しいの嫌いなんですね~(笑 まぁ、初コメの冒頭から暴走させるのもまずいじゃないですか。でも、冒頭も終わったので、早速素でいく所存であります(敬礼 さて、長編のPhase1までは読ませて頂きました。ヴィヴィオが堪らなく良いですね~。まぁ、僕的にはエリーゼも捨てがたいほどに良かったですけどね。そして、アリカ。無印のフェイトさん的立ち位置なのが心憎い♪ うん、Good Jobでした♪ Phase2はまだ第一話までしか読んでいないので、なんとも言えませんが、続きがすごく気になりました。そして、短編の数々。これもまた秀逸ですね。特に「なのはと暮らそう」は吐糖するかと思いました♪ ひさびさです、吐糖レベルの甘い短編を読むのは♪ あと、これだけはちょいと疑問だったんですが……リリマジレポを読ませて頂いたんですけどね。一応、僕もね、若い男性に含まれるんですね。七月で22になるので。いや、だからと言って、責めているわけじゃなく、ただ、「あー、やっぱり、年いっているように見られたのかなぁ」と思っただけですので。まぁ、言われなれていることですが、一応ね(苦笑 と、まぁ、初コメなのに長々としてきたので、そろそろお暇します。それでは、これからも頑張ってください。応援しています。では、また。











「というわけで、リリマジ6のときにお会いしたすいもう様……もとい、魔ぎゅなむさんです」
「EXBreakerへのご来訪、ありがとうございます!」
「ふむ。天海殿のEXBreakerを楽しんでもらえたのならば重畳。私からも礼を言おう」
「て言うか、やっぱりうちの看板はphaseⅠのヴィヴィオなんだね」
「わーい、看板娘だ~♡」
「間違いではないな」
「未だに、EXBreaker=ヴィヴィオ、的なイメージあるしね」
「それでいいでしょ、澄さん」
「全然構わないよ。むしろ、こんなに長生きするとは思っていませんでした。それに、短編の百合話も楽しんでいただけたようで。少しでも楽しんでいただけたのならば、作者冥利に尽きることはありません」
「もし良ければ、これからも澄さんのEXBreakerをよろしくお願いします!」

(作者、ヴィヴィオ、シグナム、頭を下げる)

(phaseⅠは、作者的には無印を意識して物語を組みました。初めて無印を観たときの感動を1割でも思い出していただければ幸いです。それと、人気的にはエリーゼ>アリカみたいなところがありますね。みんなツンデレお嬢様が好きなのかー)











>>匿名提案。最近はやりの「こえ部」とかで、WEBレスを生音声でやってみたらどうでしょう。ヴィヴィオの声は苦しいでしょうが(笑)










「そんなものがあるんですね。要するにセルフWebラジオですか」
「やってみる気はあるの?」
「…………下宿のネット回線、未だにブロードバンド回線なんだ…………」
「…………あー」
「それと、作者の無駄に低い声なんて誰が聞きたいんだ?」
「私は聞きたくない」
「私も遠慮被る」
「…………即答されると、分かっててもクるものがあるな…………」

(裏声でヴィヴィオの声真似とかすればいいんですかねー?)

「……気持ち悪い」
「近づくな変態」
「いや、まだやってないから!」
「で、結論としてする予定はあるのか?」
「今のところありません。楽しそうだけど、やっても10人も視聴しないだろうし。あれですよ。EXbreakerの平均HIT数が500くらいになったら考えてもいいんじゃないですか?」














>>PhaseⅡ第10話読みました~。日本刀モードは面白かったです。なかなか熱いバトルをありがとうございました。(by 揚雲雀)


>>お久しぶりです澄さん。漆黒の流星です。この度は申し訳ございません。自分の執筆により感想を書く時間が取れませんでした・・・orz なので、その辺のことは許してください。 以下、感想です。
今回は・・・シグナムVSキョウヤですね。いや~バトルシーンは細かく出来ているし、シグナムの思いも上手く書かれているし・・・尊敬の念を抱きますね、澄さんには。主のために修行を積んだシグナム。それでも最後はギリギリのところで勝利、と。流石はキョウヤですね。やっぱり強いです。しかし、主を想うシグナムが上まったようで 兎に角、今回はシグナムの勝利で終わりましたがさてさて次回はどうなるやら・・・。それでは次回も頑張ってください!!by漆黒の流星













「いえいえ。ありがとうございましたとか、申し訳ないとか、私はそんなご大層な身分じゃないですから! むしろ、読んでくださった上に感想までくださってありがとうございます!」

(作者、頭を下げる)

「phaseⅡの10話の感想だね。HIT数的に言っても、拍手の数的に言っても、今回のレヴァンティンの日本刀……アイゼンフォルムは受けたみたいだね」
「そうなんですよ」
「ふむ……やはり、日本人は日本刀が好きなのだな」
「日本が誇る、世界最強クラスの刃物ですから」

(他の刀剣文化に比べて強度に不安が残るものの、日本刀の刃物としての完成度は世界有数。正真正銘、切れ味を売りにした武器。特に古刀の鋼の鍛えられ方は、ダマスカス鋼とかに並ぶオーパーツ級の技術だと思います)

「ちなみに、日本刀の振り方の表現は作者の実体験が元になっています」
「そうなの?」
「居合刀なら振ったことがある。尤も、本格的に居合を習得したわけじゃない。あと半年くらいしたら本腰入れて居合が学べるかな」
「ほほう……天海殿は、武術経験があるのだな」
「あるけど……シグナム、そんな獲物を見つめた肉食獣みたいな眼で見ないで……怖いから」

(経験はありますが、喧嘩したら間違いなく弱いです。程度としては、私には本当に健康体操程度の実力しかありません。同じ古武術を習得する東国四季は強いですが)












>>ども、草之です。最新話2-10を読ませてもらいました。まず、ボウフォルムではなくて『Bogenform』、ボーゲンフォルムの間違いでは? さて。いよいよ出ましたシグナムのフォルムフィーア。まさかの刀型とは……。なのはみたいにブースト系のモードだと思っていたらこれは意外。シグナム程になると、技術云々よりもその心持で鋭さが変わってくるんでしょうね。ありがちだけど、燃える展開。すれ違いの中の最後の一撃。お互い全身全霊を賭けたどの一撃よりも鋭く重い一撃。魂のぶつかり合い。その点で言えば、確かにこのときふたりは抜き身の刀だったんでしょうね。一つの決着がここにつき、決闘は続く、と。次回は誰が血祭りだ、はやくはやく俺に血を見せてくれぇぇぇええ!! ということで、ゲストにシグナム姐さんを呼んでください。そして、血祭りになってください(主に名称間違いの罪で(笑))。次回も期待して、いいかな!?以上、草之でした。


>>どもども、コルタタです。最神話・・・もとい、最新話(変換したら普通に出てきました)読みました。いろいろ謎はさておきで始まったリターンマッチ。まずはシグナムと他人の空似でもやっぱり強いキョウヤ。でも・・・アイゼンフォルム熱いっ! というか、すごいっ!! 読んでてワクワクがとまらないのなんのって楽しいのなんのって・・・。なんかいいですよね、こう魔法有りきじゃない形態って。TV本編だとデバイスの形状変換やフルドライブって、カートリッジや魔法使用が絶対前提な感じがしていたので、こういう方向性のパワーアップは痺れます憧れます楽しいです。そして白塗りの鞘はかっこいいです。(ソコっ!?) とにもかくにも、次回も楽しみにしています。PS:こちらこそ感想ありがとうございます。結構好き勝手やっておりますが、これからも見ていただけるならとても嬉しいです。(ぺこり)












「phaseⅡ10話感想そのに。やっぱり受けがいい日本刀でござるの巻」
「ハットリくん?」
「リリカルなのはは魔法使いのお話ですから、パワーアップと言えばやはり魔力ブーストとかになりますからね。今回はその発想に反抗してみました。熱い魂と魂の決闘。王道ストーリーながらこういうのは燃えますよね」
「自分で言うのはどうかと思うんだが」
「…………うん。さて、実は10話もプロットの段階とは展開が異なっていまして。アイゼンフォルムは、元々レバ剣の二刀流の予定でした」

(恭也の元に修行に行かせたのは、当初の理由ではオーバードライブのレバ剣二刀流を修行させるつもりだった。ほら、御神流って小太刀だけど二刀流だし)

「レバ剣と言われると、実に安っぽく聞こえるな」
「うはwwwみwなwぎwっwてwきwたwwww」
「はいはい、草生やさないの」
「どうして変更したんだ?」
「あのね、それまで西洋剣を使ってきた人が僅か3日足らずで使いこなせるほど、二刀流は甘くないの。簡単だと思う人は、右手と左手で鉛筆持ってひとつのノートに意味のある文章を書いてみなよ。一行目でげんなりするから」

(右腕と左腕で別々の動きをするのは、最早脳の仕組みが違うと言っても過言ではないくらい難しいことです。剣道の世界でも二刀流なんて、ここ数年でも一人しかいないじゃないですか。つまり、二刀流は有効な技術でも実戦レベルで使いこなすのは超困難ということです)

「ふむ、それは無理だな」
「最初は二刀流にするつもりだったくせに」
「そ、それと、騎士の魂を題材にするからには、二刀流じゃなくて一本の研ぎ澄まされた刀にした方がいいと思ったんだ」
「だから変更したんだね」
「結果として好評だったので、変えて良かったと思います」

(ちなみに、白塗りの鞘はレバ剣の鞘が元々白いからです。黒塗り鞘とはまた違ったかっこよさがありますよね>白塗り)

「さて、拍手レスはこの辺で……」
「待って、澄さん」
「大事なことを忘れているぞ」
「……な、何の事かな? 私には、とんと分かりません~」
「ほほう。しらばっくれるつもりか」
「『ボウフォルムではなくて『Bogenform』、ボーゲンフォルムの間違いでは?』だって」
「…………」
「…………」
「…………」
『Eisen form』
「ちょ、無言でフォルムチェンジしないで!?」
「安心しろ。達人が日本刀を使えば、神経まで綺麗に切断できるから、切られた方は痛みを感じることなく両断されるそうだ」
「そうだってなんだよ、そうだって!」
「観念しちゃいなよ、ゆー」
「ヴィヴィオ、笑顔で言わないで!?」
「それに、天海殿から借りた漫画の技を試してみたくてな。九頭龍閃と天翔龍閃が実に興味深い」
「るろ○に剣心ですと!? しかも自分で撒いた種!?」
「なに。技の特性上一瞬で済む」
「そういう問題じゃな――」

(実際に九頭龍閃をやってみると、右切り上げ→逆風→左切り上げの連続撃が難しい)
















「さて、そういうわけでシグナムさん、初の収録はどうでしたか?」
「……中々に悪くなかった。こういう雰囲気も、たまにはいいかもな」
「気に入ってもらえたようで、なによりです」
「ああ。それに、試したかったものも試せたしな」
「…………」
「さすがの澄さんでも、ゲストキャラさんの攻撃には耐えられないようです」
「……それも、割とメタっぽい気がするんだが……」
「ここでは不死身、か」
「……シグナムさん? どうして、そんな目で私を見るんですか?」
「いやな、どれだけ技を試してみても平気というのは、素晴らしいと思ってな」
「……どうしてレバ剣を構える?」
「それでは、今回のにっきは、phaseⅠ主人公の高町ヴィヴィオと」
「えー、EXBreaker管理人の天海澄と」
「ゲストのシグナムでおおくりした。…………さて、天海殿。実は、神鳴流にも興味があってだな」
「いーーーやーーーー!!?」




(EDと共に声がフェードアウト。今回のEDは『Don't Say ”lazy”/桜高軽音部 [平沢唯・秋山澪・田井中律・琴吹紬(CV:豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子)] 』)

「みなさまこんばんわ。製図の演習が早くも鬼畜な匂いを漂わせていて困ります。天海澄です」
「その澄さんのあしすたんとを……務めます、高町、ヴィヴィオです……」

(いつも通りラジオのDJっぽい机に向かい合って座る作者とヴィヴィオ。しかし、ヴィヴィオはなんだか眠そうだ)

「おや、眠そうだね、ヴィヴィオ」
「……澄さん、どうしてこの時間なの……?」

(このにっきの収録はリアルタイムで深夜2時30分におおくりしています)

「思い立ったが吉日、それ以外はすべて凶日」
「……トリコ……?」
「イエス、マム!」
「……………………くー……………………」
「あー、ヴィヴィオが完全に船を漕いでいる。やっぱりこの時間は無理があったか」

(忘れられがちですが、うちのヴィヴィオは9歳です)

「……仕方無い」

(作者、ヴィヴィオを抱えてブースから連れ出す。そして数分後に戻ってくる。もしこれがリアルラジオだったら放送事故級の行動である)

「そういうわけなので、今回のにっきは作者一人でやります。うん、こんな時間にする自分が馬鹿なんだ」

(深夜ラジオですね。分かります)

「まー、作者の近況なんて一人で話しても面白くないしね。なもんで、Web拍手レスいってみよー」

(ちなみに、前回のレスが3月14日までしかやってないので、結構溜まっています)










>>topのリリマジの告知で、3/22と書かれているのですが3/12あるいは3/20日の間違いでは?byロバート

>>…長編のsymphony phaseⅠ八話で所々「教会」が「協会」になっていますよ…

>>phaseⅡ第八話 「高等部に手刀が加えられる」→「後頭部に手刀が加えられる」。「敵全員をバイドで拘束すると」→「敵全員をバインドで拘束すると」。誤字発見しました

>>phaseⅡ第八 「着地に手惑い」→「着地の戸惑い」では?











「…………まー、今回はヴィヴィオがいないから、痛い目みずに済みそうだ――」
『フィンブルヴェド!』
「ふぎゃー!!?」

(ブース内を襲う、天空から降り注ぐ砲撃魔法の嵐。詳細はphaseⅡ-10話にて)

「まったく、澄さんはやっぱり私がいないと駄目なんだから!」
「……ヴィヴィオ、どうしてここに……」
「澄さんを一人で放っておくのは心配だから。だって一人にしたら、絶対に無茶するというか、暴走するんだもん!」
「…………ツンデレ(ぼそっ)」
『セイクリッドクラスター!』
「ぐぎゃ」

(魔力散弾を至近で喰らい、勢いで壁に叩きつけられる作者。魔力散弾なので、もし非殺傷設定ではなかったら身体が粉砕しています)

「まったくもう!」










>>第七話楽しかったです。私もこれくらい上手く書ける用に努力しないと。それと、作中に誤字を見つけたので報告を。作中の"彼らは、相当の手誰達だ"の手練れが手誰になっていますよ。あと、散弾銃のゴムスラッグ弾ですか。ゴム弾でも眉間にゼロ距離から撃たれたら死ぬ可能性がありますから私が犯人の場合はすぐ降伏しますね。あと、蛇足みたいですがこんな弾もありますよhttp://www.iol.co.za/index.php?set_id=1&click_id=31&art_id=iol109152685653P100Google先生訳で読んでみるとどうやら、セラミックの圧電素子を使って発電し相手に50~250kVの電気ショックを与えるみたいですね。忍さんはかなり器用ですからこっちの弾のが良かったかも。それでは、また真面目な話になってしまいましたがコレにて失礼。byロバート

>>ども、草之です。Ⅱ-7更新お疲れ様です。自分の作業が終わったあとのサイト巡回で更新を見つけたので早速食らいつきました。現在朝の4時前です。どうでもいいですね、すいません。  では、感想を。鬼ごっことは……なんとも初期DB的な(笑)。提案するのは簡単でも、その内容を考えるのに頭を使いますよね、作者的には。さて、シグナムはどう変わるのか、楽しみです。あとレヴァ剣のFフィーアも。 さて、そろそろお馴染(?)の草之の推理です。ベルカ騎士中心の編成、Ⅰの流れから見て、バックにいる組織はやはり聖王、というよりも古代ベルカ、などの方面の組織なのだろうか?という推測。 尻切れが悪いですが、今回はここまでに。次回も期待してます。以上、草之でした!











「というわけで、まとめて、第7話の感想、です……」

(壁に叩きつけられて苦しむ作者)

「草之さん、ロバートさん。いつもありがとうございます。特に草之さんは、いつも感想ありがとうございます」

(作者に代わってお礼を述べるヴィヴィオ。CV.水橋かおり)

「忍さんはゴムスラッグ弾を使いました……て言っても、普通の人には分かりませんよね。要するに、普通の拳銃弾よりもでっかいゴムで作られた弾丸だから、当たっても死なないけど死んだ方がマシなくらいの痛みで相手を無力化する武器だと思ってください」
「うわ、もう復活したの?」
「ここでは作者は万能ですから」
「都合のいい設定だねー」
「はいヴィヴィオ、メタ発言はしないの。……で、草之さん。そういう予測していただけると作者は感無量です。この物語の裏を読んでもらいたくて作中に餌を振り撒く毎日です」
「で、草之さんの予測はどうなの?」
「ごめんなさい、ハズレです。て言うか、この物語の裏を現時点で読むことができたらその人はエスパーです」
「え、だってⅠもⅡもベルカの騎士が中心じゃ……」
「たまたま、ね。Ⅲは別次元の物語だし、Ⅳはミッドの地上が舞台なのよ。だから、騎士どうこういうのはある意味ミスリードのひとつなの」










>>こんにちは、Miseです。PhaseⅢまで読みました。これで全て読んだことになるのでしょうか。なかなかどのPhaseも面白いです。最後の調和が楽しみですね。私としては、今のところ多分Ⅲが一番好きな展開です。ですので、Ⅲの更新を待ってます^^ それから、リリマジ6の方、頑張って!










「テコ入れ要素で更新を前倒しにしたphaseⅢ、割と好評なようでなによりです」
「澄さんのそれも割とメタ発言な気がするんだけど……」
「まー、Ⅱが盛り上がりに欠けるのは事実だし」
「未だに私の話がここのHPの看板だしね」










>>ども、草之です。3万HIT、おめでとうございます! 短編「なのはと暮らそう」について、正直草之自身、たぶん独占欲とか苦手なんでしょう、あまり好感が持てませんでした。まぁ、ごく一部の意見として受け取ってくださればと。言うことではありませんでしたね。 あと、改めまして電撃、応援しています。そう言えば、こういう賞はネット上で公開しているものなら別に送ってもいいそうですね。もちろん一次ですけど。なので、もしリクエストがなくて、澄さんがよろしければ、オリジナルの方を公開していただければ、と思います。やはり二次と一次では作風が全く違ってくるでしょうし、澄さんがどういった物語を書いたのか、興味がありますし。 では、わがまますぎた草之でした。

>>フェイなのの短編、ものっそい糖分過多ですねー。コーヒーに砂糖入れなくて良かったです。











「で、これは電撃文庫大賞に応募するために更新が滞っていた時に掲載したなのフェ話の感想ですね」
「まるで正反対の感想だね」
「独占欲の話だからね。やっぱり賛否両論な話だと作者でも思います」
「……私としては、ママとパパの恋愛話だから何とも言えないんだけど……」
「そりゃねー。現実でこんなに独占欲が強いと中々問題だしね。でもその独占欲も愛故に……さて、どっちが正しいのかな?」

(人間の感情は、割り切れないものですから)

「で、作者の書いた一次の物語を掲載してほしいだなんて、身に余る光栄であります。しかし……」
「しかし?」
「ぶっちゃけた話、作者の一次創作の物語を読みたいなんて人、そんなにいると思う?」
「思わない!」

(ヴィヴィオ、即答)

「……うん、いつも通りの見事な即答だね」
「だって事実だし」
「あー、うん。それと、一応大賞の応募規定の問題で、選考結果が出るまではHP公開は原則禁止なんですよ。ですが、もし読みたいという方がいらっしゃいましたら、個人的にメールで送信しますよ? こういうものは、なるべく多くの人に読んでもらって、貶してもらうのが上達への道だと思いますから」

(もし読みたい人がいれば、ですけど)










>>まずはお疲れ様でした。そして3万HITおめでとうございます!ども、草之です。早々の更新、お疲れ様です。では感想をば。管理局をからませますか……。さて、敵との接点も不明確なこの物語、どうなっていくか興味が尽きません。ということは次回は鳴海のみんなが襲われるってことですかね? ゆっくりと、無理をしない程度に自分のペースで頑張ってください。 それと、にっきの電撃文庫のお話はとても有意義でした。思ったより少なくて驚いたりもしましたが、それでもデビューするのが2、3人だということを考えれば1000倍近い倍率になりますもんね。こりゃキツイ。学生のうちに草之もどこかに投稿しようかとは思っていますが、どうなることやら(笑)。とりあえず、自分の連載作品をひとつでも完結させてからです。 では以上、草之でした。

>>お久しぶりです、Miserablerです。 電撃文庫さんへの投稿お疲れ様でした。 Sympony phaseも頑張ってくださいね^^











「で、こちらが更新再開後のメッセージです」
「そういえば3万HITなんだよね。何もしてなかったけど」
「……そんな余裕なかった」
「ヘタレ」
「うう、否定できない……」

(遅筆なんです)

「これからは、symphonyシリーズに本腰を入れて頑張ります」
「ですので、これからもよろしくお願いします」

(て言うか、草之さん更新のたびにメッセージくれますよね。本当にマジで真剣に恐縮です。本当にありがとうございます)











>>・・・エイプリルフールに何もしなかったコルタタです。あー、なんか考えとけばよかったー!! とにかく、少し遅いですが迎撃前・中編の感想です。なにやらどこもかしこもきな臭い感じ・・・というか、やっぱり雫は恐ろしい子っ!!(マテ) あのポテンシャルの高さに将来がやっぱり恐ろしいです。もっと言うと御神流が恐ろしい。(原作やり始めた) 考えてみたら、グレアムさんが戦ってるシーンを見たのは初めてかも・・・とか思いつつ、続きが気になる所です。後編とか、フェイズⅢとか。期待していますっ!! ・・・あと、短編もちょこちょこ呼んでます。やばいです。エイプリルフールがやばいです。もっと言うとなのフェイはジャスティスって思いかけてる自分がやばいです。

>>フェイトパパ頑張れ












「そういえば、雫ちゃんの登場は割と好評でした。HIT数的な意味でも」
「みんな若い娘がいいんだねー」
「ヴィヴィオ、その発言は少しヤバい」
「なんで?」
「いや、なんとなく」

(やっぱり若い子がいいのかー)

「それで、エイプリルフールですが、ここEXBreakerでもやらかしました」
「私が主役でした♪」

(実に嬉しそうなヴィヴィオ)

「なにせトップ絵含めてページを全部入れ替えたからねー」
「身内からも閲覧者の皆様からも好評だったよねー」
「みんなそんなにヴィヴィオが好きなのか」

(ちなみにタイトルは『黒ヴィヴィオの逆襲』)

「公開期間は僅か15時間でした」
「エイプリルフールネタをいつまでもやってるのも問題だしね」

(作者的にも良い出来だったので、正直もったいないと思っている)

「それと、このHPを作った目的のひとつは百合の良さを知らしめるためなので、百合スキーになってもらえたならば、作者は感無量なのです」
「相変わらずダメな人だねー、澄さん」
「好きなものは好きだからしょうがない!」

(開き直る作者であった)











「ところで澄さん」
「なんだい、ヴィヴィオ?」
「眠いです!」

(時刻は夜の3時を回ったところ)

「…………あー、やっぱり?」
「というわけで、この放送は高町ヴィヴィオと」
「唐突に終わらすのか!? あ、作者の天海澄でおおくりしました」
「じゃあ、すみさん、おやす……み……」
「ちょ、まだ放送終わってない――」



(EDと共に声がフェードアウト。今回のEDは『answer/片霧烈火』)
「実に約3週間ぶりのまともな更新です。EXBreaker管理人の天海澄です」
「その澄さんのアシスタント役に落ち着いた、phaseⅠ主人公の高町ヴィヴィオです」

(久しぶりなので再説明。天海澄のにっきでは、
とある魔導師と古き鉄のお話のコルタタ様に影響を受け、Webラジオ風に話を進行していくのだ。なので、作者とヴィヴィオはラジオのDJっぽい机に向かい合って座っている、ということにしてください。ちなみにラジオのゲストキャラリクエスト随時募集中)

「さてさて。澄さん、まずはどうして更新をしばらく休止していたのか、説明しないと」
「だね。えー、皆様、電撃文庫をご存じですか? 知っているなら話は早い。知らないならばググってください」

(文明の利器って便利だね)

「そこで年に一回募集している、電撃文庫大賞……要するに新人賞ですね。それの締切は4月10日なのです」
「で、澄さんはそれに応募するために、大学の春休みの残り3週間弱+αを費やしました」
「はい。そのとおりです」
「更新休止前は『間に合わない可能性の方が高い』みたいなことを言ってたけど、結局どうなったの?」
「間に合いました。ギリギリで」

(完結したのが8日ですよ?)

「ちなみに42文字×34行という応募要項で、きっちり100ページ」
「それで、澄さん。肝心の手ごたえはどうなの?」
「え? そんなん、受賞できるわけないじゃん」

(作者、断言。ヴィヴィオ、コケる)

「じゃあ、何のために応募したの!?」
「いやー。前回(第15回)から、賞の選考それまでの3次選考から4次選考通過まで増えててね。でもその代わりに、1次選考を通過したら、審査委員のうち2人から添削してもらえるんだって。3次以上なら5人になるんだよ? しかも今年は『キノの旅』の時雨沢恵一先生が審査委員の一人なのよ」
「……それ目当て?」
「もちろん、受賞してプロの作家になれたら嬉しい、くらいは思ってるよ。だけどね、ヴィヴィオ。電撃大賞って、毎年どれくらいの人が応募してるか知ってる?」
「1000人くらい?」
「3000人以上」

(応募者数、年々増えてませんか?)

「それは……また」
「数あるライトノベルの賞の中でもぶっちぎりの倍率ですよ。その代わり落選者の中から拾い上げもあるし、受賞後の待遇もいい。連載中の倍率も高いけど」
「はー」
「応募作品の中には結構な数で中二病全開のも混じっているらしいけど、それ以上に何度も何度も本気で応募してる、言うなればセミプロの人達も多い。実際、大賞や金賞なんかの受賞者は大抵20代後半だし(例外も多々ありますが)、第15回の受賞者は両方とも30代だった。銀賞以下の賞は20代前半の人もいますが、大体似たり寄ったり」

(むしろ、学生で受賞し、更に今現在でも連載を続けている『狼と香辛料』なんて、例外中の例外です。いろんな意味で。あの人は本物の天才です)

「そんな中で、ぽっと出の天海澄が受賞できるとでも?」
「思わない!」

(ヴィヴィオ、断言)

「……あー、即答で断言はちょっと……」
「自分で言ったんでしょ」
「まぁ、ね。とにかく、作者は自分が受賞したらいいな、とは思いますが、本気で受賞できるとは思っていません。ただ、例えば1次選考を通過できたら、あー自分は今このくらいの実力なんだな、なら一次選考と二次選考の間にある壁はなんだろう、どうすればこの壁を越えてもうひとつ上の物書きになれるのかな、っていう分かりやすい指標になると思ったから、ちょっと無理して応募したんですよ」

(こういう自分の実力を測りにくいことで、分かりやすいひとつの指標だと思います)

「良く売れる同人誌を書けることも、一日2000HITのSS系HPを開設していることも、こういう新人賞で何次選考通過、というのも、ひとつの目安かな、と」

(要するに、一種の自己満足です)

「……そっか」
「そういうこと」
「なら澄さん、これからの予定は?」
「そうだね、まずはphaseⅡを9話まで更新して、それから溜まっているリクエスト短編を書きあげます」
「なんで9話?」
「物語的にキリがいいから」
「リクエスト溜まりすぎじゃない?」
「……ごめんなさい、色々とタイミングが悪かったんです。でもちゃんと書きますから許してください」

(作者、深々と頭を下げる)

「……頭をあげてよ、澄さん」
「ヴィヴィオ……」
「澄さんがこれから馬車馬の如くSSを書き続けるなら、許してあげるからさ」
「え、ちょ、さすがにそれは……」
「で・き・る・よ・ね?」

(ちなみに、忘れている方もいらっしゃるかと思いますが、にっきでのヴィヴィオは通称黒ヴィヴィオです。ブラックジョークやメタ発言が好物です)

「…………はい」
「なら、許してあげる♡」
「……女の子って怖えー」

(どうでもいいけど、野中藍ボイスで腹黒キャラとか誰か知りませんか? ほら、昔ネギまほラジオのコーナーであったようなの)

「それでは、今回はこの辺で。この放送は、phaseⅠ主人公の高町ヴィヴィオと」
「EXBreaker管理人の、天海澄でおおくりしました。皆様、これからも天海澄とEXBreakerを」

『よろしくお願いします』


(EDと共に声がフェードアウト。今回のEDは『ユメ壊シ/らっぷびと』。ちなみに二回目のED)
だって今日は4月馬鹿の日だもん!


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プロフィール
HN:
天海澄
年齢:
35
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1988/07/11
自己紹介:
リリカルなのはシリーズが大好きなへたれSS書き。
書くのが遅いのが問題。

↓飴と鞭。

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