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EXBreakerの報告事やWeb拍手レス、管理人の天海澄の適当な日常を描いたりするところです。
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「2年前期の成績が開示されたよ。意外な結果にびっくりしたんだよとアマミはアマミは驚きを表現してみたり」
「澄さん、それはすごく分かりにくいと思うよ。澄さんのアシスタントの高町ヴィヴィオです」

(いつも通り、ラジオのDJっぽいテーブルとイスに対面して座る作者とヴィヴィオ)

「ちなみに、作者は自分では成績は下から10番目くらいかな、と思っていたら、実は上から10番目だったらしい」

(成績担当の準教授から聞きました。その発想はなかったわ)

「同じコースに42人しかいないんだけどね」
「まーねー。成績的には、中の上ってところにいるんだねー」

(今のところ、とりあえず卒業はできる。だから安心しました)

「……で、澄さん。今回ににっきのタイトルは、どういうことなの?」
「それはね、ここ二週間弱で、天海澄を取り巻く同人環境が大きな変遷を迎えたからなんだよ」
「ふんふん」
「まず、
とある魔導師と古き鉄のお話のコルタタさん
Paradoxical Khaos
Miserablerさん
重連運転のロバートさん
T h e Earth~この大地を踏みしめて~のキッドさん
との正式な相互リンク。
リリカルマジカル6への参加。
時空管理局通信への作品の投稿、及び補足依頼」
「……それって、どのくらいすごいことなの?」
「言葉にできない」

(語彙が少ない。SS書きなのに」

「毎回、何らかのイベントに参加する前後に大きな出来事が起こるのはすごいと思います。天海澄がHPを立ち上げた目的のひとつに、こういう繋がりで知り合えた人に実際に会ってみたい、というのがありまして。リリマジ6はなのはオンリーでは最大のイベントですから、もしかしたら、と期待しています」
「澄さん、いろんな目的があって、HPを立ち上げたんだね」
「作者はものぐさだからさ。それくらいの理由がないと、管理とか更新とか大変な個人サークルなんて立ち上げないよ」

(ひきこもり資質なので)

「ちなみに今回は、Web拍手レスが溜まっているのと、リリマジ6の表紙絵も出来上がったから、それ関係の告知やなんかもしなければならない。故に、書くことがたくさんある」
「ものぐさめ~」
「だから、イベント前後にいろいろ起こるのがなんかもう通例になっているのよ。それに、最近は更新速度が速めだったから、溜まるもの早かったの」
「じゃあ、拍手レス始める?」
「サクサクいかないと、いつまでも終わりません」





>>リーゼアリアとリーゼロッテの性格が逆ではないかと……。比較的穏やかなのがアリアだったような気が


「はい澄さん。これは、どういうことデスカ?」
「……修正しました。ちゃんと調べたつもりだったのに……」
「しかも澄さん、このメッセージにレスするの、前回素で忘れてたよね?」
「ハイ……」
「……」
「……」
「……何か、言い残したいことは?」
「……こぶいちむりりん両氏の書くイラストって、すごく可愛いよね」
『ゲヴィッターヴォルク!』
「ふぎゃー!?」

(ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…………)






>>更新お疲れ様です!!これからどうなるんでしょう!!めっちゃ続きが気になっちゃう感じ~で気長に次回の更新を待っています!!


「こんな澄さんでも、更新を待ってくれる人がいるんだよ?」
「なんと言うか、自分の拙い文章を読んでくれる人がいるというだけで感無量です。天海澄のSSを呼んでくださっている方々、ありがとうございます」









>>ども、草之です。誤字(?)発見です。ブリッジに行く前の緊急連絡直後の一行。「一瞬で、フェイトとティアナは表情を変えた。」あれ、ティアナいつからそこにいたの?  では、感想の方を。おぉ、3きた! フェイトですね、ってことは4はなのはさん? という疑問は置いといて。次元世界『ヴェルト』、スペルは『Welt』で間違いがないのなら“世界”という意味ですね。無意識でつけた名前だったのなら凄い偶然ですけどね(笑)。で、今回の事件、『ヴェルト』がハエトリソウに感じました。もし、『スノーストーム』艦長もクロノと同じ判断をしていた場合、最低3人でこの事件の立ち向かうことになるわけですね!ワクワクしてきましたぜ、澄の旦那!しかし、流石クロノ、最後に生存フラグを立たせてから消えるとは……。では、今回はこのあたりで。これからも応援しています!!以上、草之でした。


「誤字だってさ、澄さん☆」

(とても陽気な声のヴィヴィオ。しかし、虹彩異色の瞳が笑っていません)

「……実は、当初の予定では、フェイトとティアナが組む予定だったんです。しかし、StrikerS Xの展開や他のphaseとの兼ね合いから路線変更しまして。その名残です。残らず修正したつもりだったんですけどね……」
「誤字と言うより、致命的なミスじゃない?」
「…………」
「…………」
「…………Ⅳはスバティアとナンバースの話で、Ⅴがエリキャロの話、Ⅵがなのはさんのお話で、Finalが解決編です!」
「あ、誤魔化した」

(こうでもしないと誤魔化せません)

「作者的にも、ヴェルト(=世界)という名前の世界ってどうかな、と思います。ですが、ここでヴェルトという意味を持たせることが重要なのです」
「澄さんが何かを企んでいるようです」
「でも、その話が出てくるⅤが、だいぶ先になりそうで……」







>>phaseⅢ読ませて頂きました。phaseⅢではフェイトさんが中心に物語が展開するのですね。今後の展開が楽しみです。
あと、ヴェルトの世界では封建制の崩壊による世情不安ですか。個人的には北側あるいは南側のどちらかが封建制度が崩壊し、崩壊していない方の国が保守的思考(封建制は良い制度だと考えて)あるいは権力者達が封建制による自分達の既得権益を守るために、崩壊した国からの影響を排除する為に攻め込もうとしているかあるいはその反対かのどっちかでしょうかね?あるいは、敵国の世情不安を狙った領土侵攻でしょうか?まあ、それはphaseⅢが進行すれば明らかになりそうですからそれまで楽しみ待っておきます。byロバート


「最近リンクをしていただいたロバートさんからのメッセージです」
「……ぶっっっちゃけた話、作者は世界史を真面目に勉強していません。ので、封建制と銘打っておきながら、実際には違う可能性がありえます」
「そんな溜めなくてもいいから。例の履修漏れの被害者?」
「うんにゃ。受験に必要ないから早々に切り捨てた。ほら、作者は理系だし」
「澄さん……ダメな子」
「9歳の少女に言われると、結構傷つくな……」
「で、どういう展開にもっていくの?」
「作者の歴史に対するスタンスとして、どのような文明でも、大体同じような進歩の歴史を辿る、というものがあります。故に、この物語はそのスタンスの基展開していきます」
「……それって大丈夫なの?」
「多分。そこまで的を外した考え方じゃないハズ。それと、歴史に詳しい人は作中の展開に矛盾と言うか違和感を感じるかもしれません。ですが、それこそが物語の謎を解くカギになりますので、お見逃しなく!」

(Ⅴまでの段階でこの物語の裏を読めたらすごいと思います)







>>どうも~漆黒の流星です。この前は名前書いてなくてすいませんでした!!と、兎に角感想です!!phase第六話・・・・・・町でばったり出会ったヴィータ達とリリ達。はい、とても和んでますね~但し、ヴィータとリリだけですが。シャマルは何やってんでしょうかねぇ?いきなり敵であるアニタにぶっちゃけた質問するとは・・・図太い性格ですね~。一方、アイスを食すヴィータとリリ。というか、その食べ方はいけないでしょう、絶対。そして、それを見て真似たリリは・・・奇声を発しましたね。・・・にしても、この出会いが次に会うときは殺し合いをすることになるとは・・・なんとも皮肉なものです。それでは第七話も頑張ってください!!P.S.いきなりphaseⅢってどういう・・・・・・(汗


「ぶっちゃけテコ入れです」
「ぶっちゃけ過ぎじゃない?」
「いやね、実は、Ⅰに比べてⅡって評判が微妙なのよ。更新しても、Ⅰのときみたいに訪問者数が増えないし。知り合いの人にも、Ⅱは欠点はないがⅠのようなワクワク感がない、って言われてさ。自分でもⅡは微妙かなって思うのよ。だから、飽きられないようにⅢを始めてみた」
「そんな裏側の事情を暴露しなくても……」
「メタ発言ばかりのヴィヴィオが何を言うか」
「……す[禁則事項です♡]」

(とても公共の電波には流せないような事情を話しました)

「だから、限度というものがあるんだってば……」
「ところで澄さん、シャマル先生が図太いとか言われていますけど」
「あの時のシャマル先生は、あのメンバーだとリーダーになるので、はやてやシグナムがいない今、自分がしっかりしないと、と思っています。故に、あんな感じになったのです……ということに、してください」
「ヘタレ」
「はうっ!」







>>phaseⅢ、及びおそばせながらphaseⅡの感想です。まずphaseⅡの最新2話。考えてみれば、グレアムさんほど経験のある人って味方勢では居ないんですよね。冴えたやり方は1つではない。心に響きました。というか、やっぱりはやてやなのは達は急ぎすぎのワーカ(略 で、そんな含蓄溢れる紅茶タイムの間に、日本でもあれこれ進展。というか、ヴィータが・・・ヴィータがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(喜び) 何気にヴィータはこういうポジションは初めて? StSはちょい違いますし。ただ、気負い過ぎて無茶しなきゃいいんですけど・・・。で、phaseⅢ。ついに来ましたフェイトさ・・・って、早速ピンチっ!? フェイトはメンタル的に特殊状況下に追い込まれると弱いと言う印象があるので、これからドキドキ・・・でも、シャーリーが居るからまだ・・・。 とにかくとにかく、続きを楽しみにしております。PS:相互リンク、ありがとうございました。拍手頂いた時は本当に嬉しかったです。これから、末永くよろしくお願いしますm(__)m (コルタタより)


「自分で書きながら、お姉ちゃんぶるヴィータちゃんは可愛いな、と思いました」
「……うわ、気持ち悪」
「……お願い、素でひかないで。割と傷つくから」
「だって……」
「いいじゃないの。姉萌えだって。ほら、D.C.Ⅱの音姉とか超可愛いじゃん。作者もあんなお姉ちゃんに『もう。澄君はしょうがないな~』とか言われたいよマジで」

(自分が姉萌えであることに最近気づきました。長男なもので)









>>どうも、コルタタです。天海様、いつもお世話になっております。さて、なにか忘れている忘れていると思って、ようやく思い出しました。アリすずのR15なSSの感想書いてないしっ! ・・・というわけで、遅まきながら感想です。お酒で酔っ払うすずかがアレなのはよしとして(マテ) 前半のアリサに若干ヤンデレ臭を感じたのはきっと気のせいじゃないですよね? こう、独占というか占領というか・・・鬼気迫るもの、感じました。うん、でも・・・アリすず好きです。いや、すずアリでもOKですよ? あと・・・四期、決定して色々お考えのようですが、大丈夫です。僕なんて・・・ないもんと思って好き勝手やってますし(恭文×フェイトとか、はやて×ロッサとか)。もう現時点でなのはの行き遅れ以外を除けば矛盾出まくりなのです。それに比べればまだまだ・・・。あー、でもこれでフェイトの恋人キャラとか出てきたらどうしよう・・・(汗) よし、過去話をがんばろう。希望はきっと未来じゃなくて過去にあるんだっ!!(すみません、色々僕も戸惑ってるのです)


「今度はヤンデレとか評価されてますよ?」
「うーん、素直なそぶりは見せないながらも、すずかにべた惚れなアリサ……というつもりだったんだけど、やりすぎたか。でも、独占欲丸出しだから、ひょっとしたらうちのアリサにはヤンデレの素質があるのかも」
「むしろ、病んでるのは澄さんじゃないの?」
「……否定できない」
「お姉ちゃんがどうこうとか言いだすしさ。もうダメなんじゃない?」
「…………」
「もしかして……ドM?」
「ちょっと待て。作者はそういう意味ではノーマルだ。苛めて悦ぶ趣味も罵られて快感を感じたりもしない。逆に凹むわ! て言うか9歳児がドMとか言うな!」

(ヴィヴィオちゃん絶好調)

「で、4期ですが」
「Vividが楽しみです。でも、ザイフリートとか絶対に矛盾するから心配です」
「……もう、開き直るしかないと思うんだよね」
「……やっぱりヴィヴィオもそう思う?」
「だって、どうしようもないし」
「……だよね」
『はぁー……』

(作者とヴィヴィオ、溜息)










「……と、メッセージが多かったのです」
「メッセージをくださった皆様、ありがとうございます」

(作者、深々と頭を下げる)

「ちなみに、作者は最近、自分が『半分の月がのぼる空』から大きな影響を受けていることに気付きました』

(世界系のライトノベルの中でも最高傑作だと思います。大好きです)

「例えば?」
「『僕は命をかけて、君のものになる』という考え方、とか」
「あー、なるほど」
「こういう意味の書き方が多いのは、半月の世界の影響を無意識化に受けているからなんだな、ってリリマジ6の原稿を直しながら気づいたのよ」

(本当に、百合SSを書くときに半月を意識したことはないのに、考え方とかが半月っぽくなっていました)

「天海澄は、他にも多様な作品から影響を受けていますが、こういう風に目に見えないところまで影響を受けた作品は、おそらく半月くらいかと」

(あと、『勇者王ガオガイガー』と『うしおととら』の影響も強そうです。価値観や考え方が変わるくらいに大好きな作品ですから)

「それでは、今回はこの辺で」
「あれ、澄さん。リリマジ6の告知とかは?」
「今やったら散漫になるから、また次回に」
「わかった。じゃあ、今回の放送はphaseⅠ主人公の高町ヴィヴィオと」
「EXBreaker管理人の、天海澄でおおくりしました~。天海澄は、皆様からのストレートなご意見ご感想をお待ちしておりますー」

(音楽と共にED。今回のEDは『詩人の旅/茅原 実里』)

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プロフィール
HN:
天海澄
年齢:
35
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1988/07/11
自己紹介:
リリカルなのはシリーズが大好きなへたれSS書き。
書くのが遅いのが問題。

↓飴と鞭。

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