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EXBreakerの報告事やWeb拍手レス、管理人の天海澄の適当な日常を描いたりするところです。
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「最近家庭菜園を始めました。天海澄です」
「その澄さんのアシスタントを務めます、高町ヴィヴィオです」

(いつも通りラジオのDJっぽい机に座る作者とヴィヴィオ。しかし、今回は二人は向かい合わせではなく隣り合って座っている)

「そしてそして、今回のゲストは!」
「主語騎士ヴォルケンリッターのリーダー、『烈火の将』シグナムさんです!」
「しがない作者がいつも世話になっている。シグナムだ」
「通算4人目のゲストはシグナムでした!」
「ひゅーひゅー」

(シグナムと他二人のテンション差が激しいのは仕様です)

「…………」
「ん? どうかしたの、シグナム?」
「いや、天海殿がどうしようもないのはいつものことなのだが」
「ちょ」
「私もこのてんしょんでいなければならないのか?」
「いえいえ。シグナムさんはいつも通りのシグナムさんでいてください。こんな澄さんみたいになったら駄目ですよ」
「ちょ、ま、ヴィヴィオまで!?」
「……そうだな」
「ですです」
「そこ、二人で納得しない!」

(いつも通りこき下ろされる作者であった)












>>「着地に手惑い」すみません、続きです。「てま‥」にこだわらなければ、「もたつき」あたり良さげにも思います。要するに「想定外」でなく「想定しているが制御できない」感ですね。これとは異なるイメージで描かれているなら、的を外していることになりますので捨て置きください。それでは。

>>「着地に手惑い」申し訳ありませんが、どちらも「うろたえ」系なので着地硬直の表現としては微妙な気もしますね。これも今一つですが個人的には「手間取り」がマシな気がします。











「ほほう。拍手レスというものは初めてするのだが、拍手レスとはこうして作者のミスを摘発するものなのか」
「いや、違うから」
「澄さんが悪いんだよ。こんな風にややこしい表現ばっかりするから」
「…………否定できない」
「それで、天海殿の見解はどうなんだ?」
「うーん、とにかく、日本語難しい、というのが率直な感想です。まぁ、私日本人なんですが。それで、こういう表現の問題はきっとSS書きを続ける限り一生ついて回る問題なんだろうなー、とも思っています」
「なんか頭使ってますみたいな発言してるけど、実際には大したことは言ってないよね、澄さん」
「う」
「ヴィヴィオの言うとおりだな。お茶を濁した感がするぞ」
「…………と、とにかく、こういう意見は非常にありがたいので、遠慮せずにバンバン意見ください、それとありがとうございますどこの誰とも知れぬお方!」
「……逃げたな」
「逃げましたね」











>>毎度、おなじみ草之でございます。最新話読ませてもらいました。なかなかどうして……。ヴィータの感じた違和感と、襲われた理由。他のphaseの出来事も考えると、どうやら今のうちでは3つの勢力が存在することになりますね。ヴィヴィオ始め管理局組。アンリエットたちが所属するおそらく管理局とは一切関係ない組織。そして、考えられる黒幕の勢力。…………ん? phaseⅠのメアリって形はどうあれ人、操ってましたよね?どっちかっていうと誘導と言った方がしっくりきますけど。それとも関係があったりするんですかね……?あー、でも今回の変態爆散男が言ってた事も考えると、確実にそれがメアリだってことになるわけで……。さてさて、どうなりますことやら。では以上、草之でした!











「毎度おなじみ草之さんのメッセージです」
「本当に、いつもありがとうございます」
「ふむ。この御仁が、しがない天海殿にいつも心優しいメッセージをくれる草之殿か」
「そうです。文章で感謝を伝えられないのがもどかしいくらいです。で、拍手の件ですが、phaseⅡの9話の感想ですね。さすがにヒントばら撒き過ぎましたかね」
「あ、じゃあこれで合ってるの?」
「大体ね。実はあの9話、プロットの段階とはかなり話が変わってるんですよ」
「そうなのか」
「うん。プロットでは、7話8話と同じ流れで、あんなにクレイジーと言うかサイコパス的なキャラが出てくる予定はありませんでした」
「なんでまた変更を?」
「ひとつは、7話8話と同じ流れにしたら盛り上がりが足りないから。それと、一次創作の反動でクレイジーなキャラが書きたくなったから」
「ああいうキャラを書きたがるなどとは。天海殿の人格を疑いたくなるな」
「……シグナム、意外に辛口だね」
「……ここでのヴィヴィオは黒いのだろう?」
「……まぁ、そうですね」
「ちょっと、澄さん否定してよ!」
「いや、にっきでのヴィヴィオ十分黒いから。ブラック発言とメタ発言が好物でしょ」
「むー!」

(頬を膨らませるヴィヴィオ。ビジュアルイメージはViVidの藤真拓哉先生の可愛らしいヴィヴィオで)











>>電撃に投稿した小説ってやっぱり百合ですか?それだったら、是非見てみたいです。











「ごめんなさい。投稿したのはいわゆるボーイミーツガールものです。今回は百合っ気は(投稿した部分には)ありません」
「…………なぁ、ヴィヴィオよ。天海殿は何を言ってるんだ?」
「いつもの病気です。気にしないでください」
「……どうせ病気ですよーだ」
「はいはい、拗ねない拗ねない」
「あー、でもガチホモ描写はあります」
「…………」
「…………」
「…………」
「…………ヴィヴィオよ。こいつはもうどうしようもないのではないか?」
「今更ですよ、シグナムさん」
「く、今回はブラックと辛口でいつもの二倍増しで評価が辛辣だ」

(それでも読みたいと仰ってくださるのならば、個人的に送信しますよ?)











>>はじめまして~。魔ぎゅなむと申します。もしくは「流るる、雲。」のすいもうと名乗った方がわかりやすいですかね? まぁ、魔ぎゅなむはコメント時のHNにしていますので、ご返信の際はできれば、こちらでお願い致します(ぺこり さて……そろそろ素で喋らせて頂きますね。だって、堅苦しいの嫌いなんですね~(笑 まぁ、初コメの冒頭から暴走させるのもまずいじゃないですか。でも、冒頭も終わったので、早速素でいく所存であります(敬礼 さて、長編のPhase1までは読ませて頂きました。ヴィヴィオが堪らなく良いですね~。まぁ、僕的にはエリーゼも捨てがたいほどに良かったですけどね。そして、アリカ。無印のフェイトさん的立ち位置なのが心憎い♪ うん、Good Jobでした♪ Phase2はまだ第一話までしか読んでいないので、なんとも言えませんが、続きがすごく気になりました。そして、短編の数々。これもまた秀逸ですね。特に「なのはと暮らそう」は吐糖するかと思いました♪ ひさびさです、吐糖レベルの甘い短編を読むのは♪ あと、これだけはちょいと疑問だったんですが……リリマジレポを読ませて頂いたんですけどね。一応、僕もね、若い男性に含まれるんですね。七月で22になるので。いや、だからと言って、責めているわけじゃなく、ただ、「あー、やっぱり、年いっているように見られたのかなぁ」と思っただけですので。まぁ、言われなれていることですが、一応ね(苦笑 と、まぁ、初コメなのに長々としてきたので、そろそろお暇します。それでは、これからも頑張ってください。応援しています。では、また。











「というわけで、リリマジ6のときにお会いしたすいもう様……もとい、魔ぎゅなむさんです」
「EXBreakerへのご来訪、ありがとうございます!」
「ふむ。天海殿のEXBreakerを楽しんでもらえたのならば重畳。私からも礼を言おう」
「て言うか、やっぱりうちの看板はphaseⅠのヴィヴィオなんだね」
「わーい、看板娘だ~♡」
「間違いではないな」
「未だに、EXBreaker=ヴィヴィオ、的なイメージあるしね」
「それでいいでしょ、澄さん」
「全然構わないよ。むしろ、こんなに長生きするとは思っていませんでした。それに、短編の百合話も楽しんでいただけたようで。少しでも楽しんでいただけたのならば、作者冥利に尽きることはありません」
「もし良ければ、これからも澄さんのEXBreakerをよろしくお願いします!」

(作者、ヴィヴィオ、シグナム、頭を下げる)

(phaseⅠは、作者的には無印を意識して物語を組みました。初めて無印を観たときの感動を1割でも思い出していただければ幸いです。それと、人気的にはエリーゼ>アリカみたいなところがありますね。みんなツンデレお嬢様が好きなのかー)











>>匿名提案。最近はやりの「こえ部」とかで、WEBレスを生音声でやってみたらどうでしょう。ヴィヴィオの声は苦しいでしょうが(笑)










「そんなものがあるんですね。要するにセルフWebラジオですか」
「やってみる気はあるの?」
「…………下宿のネット回線、未だにブロードバンド回線なんだ…………」
「…………あー」
「それと、作者の無駄に低い声なんて誰が聞きたいんだ?」
「私は聞きたくない」
「私も遠慮被る」
「…………即答されると、分かっててもクるものがあるな…………」

(裏声でヴィヴィオの声真似とかすればいいんですかねー?)

「……気持ち悪い」
「近づくな変態」
「いや、まだやってないから!」
「で、結論としてする予定はあるのか?」
「今のところありません。楽しそうだけど、やっても10人も視聴しないだろうし。あれですよ。EXbreakerの平均HIT数が500くらいになったら考えてもいいんじゃないですか?」














>>PhaseⅡ第10話読みました~。日本刀モードは面白かったです。なかなか熱いバトルをありがとうございました。(by 揚雲雀)


>>お久しぶりです澄さん。漆黒の流星です。この度は申し訳ございません。自分の執筆により感想を書く時間が取れませんでした・・・orz なので、その辺のことは許してください。 以下、感想です。
今回は・・・シグナムVSキョウヤですね。いや~バトルシーンは細かく出来ているし、シグナムの思いも上手く書かれているし・・・尊敬の念を抱きますね、澄さんには。主のために修行を積んだシグナム。それでも最後はギリギリのところで勝利、と。流石はキョウヤですね。やっぱり強いです。しかし、主を想うシグナムが上まったようで 兎に角、今回はシグナムの勝利で終わりましたがさてさて次回はどうなるやら・・・。それでは次回も頑張ってください!!by漆黒の流星













「いえいえ。ありがとうございましたとか、申し訳ないとか、私はそんなご大層な身分じゃないですから! むしろ、読んでくださった上に感想までくださってありがとうございます!」

(作者、頭を下げる)

「phaseⅡの10話の感想だね。HIT数的に言っても、拍手の数的に言っても、今回のレヴァンティンの日本刀……アイゼンフォルムは受けたみたいだね」
「そうなんですよ」
「ふむ……やはり、日本人は日本刀が好きなのだな」
「日本が誇る、世界最強クラスの刃物ですから」

(他の刀剣文化に比べて強度に不安が残るものの、日本刀の刃物としての完成度は世界有数。正真正銘、切れ味を売りにした武器。特に古刀の鋼の鍛えられ方は、ダマスカス鋼とかに並ぶオーパーツ級の技術だと思います)

「ちなみに、日本刀の振り方の表現は作者の実体験が元になっています」
「そうなの?」
「居合刀なら振ったことがある。尤も、本格的に居合を習得したわけじゃない。あと半年くらいしたら本腰入れて居合が学べるかな」
「ほほう……天海殿は、武術経験があるのだな」
「あるけど……シグナム、そんな獲物を見つめた肉食獣みたいな眼で見ないで……怖いから」

(経験はありますが、喧嘩したら間違いなく弱いです。程度としては、私には本当に健康体操程度の実力しかありません。同じ古武術を習得する東国四季は強いですが)












>>ども、草之です。最新話2-10を読ませてもらいました。まず、ボウフォルムではなくて『Bogenform』、ボーゲンフォルムの間違いでは? さて。いよいよ出ましたシグナムのフォルムフィーア。まさかの刀型とは……。なのはみたいにブースト系のモードだと思っていたらこれは意外。シグナム程になると、技術云々よりもその心持で鋭さが変わってくるんでしょうね。ありがちだけど、燃える展開。すれ違いの中の最後の一撃。お互い全身全霊を賭けたどの一撃よりも鋭く重い一撃。魂のぶつかり合い。その点で言えば、確かにこのときふたりは抜き身の刀だったんでしょうね。一つの決着がここにつき、決闘は続く、と。次回は誰が血祭りだ、はやくはやく俺に血を見せてくれぇぇぇええ!! ということで、ゲストにシグナム姐さんを呼んでください。そして、血祭りになってください(主に名称間違いの罪で(笑))。次回も期待して、いいかな!?以上、草之でした。


>>どもども、コルタタです。最神話・・・もとい、最新話(変換したら普通に出てきました)読みました。いろいろ謎はさておきで始まったリターンマッチ。まずはシグナムと他人の空似でもやっぱり強いキョウヤ。でも・・・アイゼンフォルム熱いっ! というか、すごいっ!! 読んでてワクワクがとまらないのなんのって楽しいのなんのって・・・。なんかいいですよね、こう魔法有りきじゃない形態って。TV本編だとデバイスの形状変換やフルドライブって、カートリッジや魔法使用が絶対前提な感じがしていたので、こういう方向性のパワーアップは痺れます憧れます楽しいです。そして白塗りの鞘はかっこいいです。(ソコっ!?) とにもかくにも、次回も楽しみにしています。PS:こちらこそ感想ありがとうございます。結構好き勝手やっておりますが、これからも見ていただけるならとても嬉しいです。(ぺこり)












「phaseⅡ10話感想そのに。やっぱり受けがいい日本刀でござるの巻」
「ハットリくん?」
「リリカルなのはは魔法使いのお話ですから、パワーアップと言えばやはり魔力ブーストとかになりますからね。今回はその発想に反抗してみました。熱い魂と魂の決闘。王道ストーリーながらこういうのは燃えますよね」
「自分で言うのはどうかと思うんだが」
「…………うん。さて、実は10話もプロットの段階とは展開が異なっていまして。アイゼンフォルムは、元々レバ剣の二刀流の予定でした」

(恭也の元に修行に行かせたのは、当初の理由ではオーバードライブのレバ剣二刀流を修行させるつもりだった。ほら、御神流って小太刀だけど二刀流だし)

「レバ剣と言われると、実に安っぽく聞こえるな」
「うはwwwみwなwぎwっwてwきwたwwww」
「はいはい、草生やさないの」
「どうして変更したんだ?」
「あのね、それまで西洋剣を使ってきた人が僅か3日足らずで使いこなせるほど、二刀流は甘くないの。簡単だと思う人は、右手と左手で鉛筆持ってひとつのノートに意味のある文章を書いてみなよ。一行目でげんなりするから」

(右腕と左腕で別々の動きをするのは、最早脳の仕組みが違うと言っても過言ではないくらい難しいことです。剣道の世界でも二刀流なんて、ここ数年でも一人しかいないじゃないですか。つまり、二刀流は有効な技術でも実戦レベルで使いこなすのは超困難ということです)

「ふむ、それは無理だな」
「最初は二刀流にするつもりだったくせに」
「そ、それと、騎士の魂を題材にするからには、二刀流じゃなくて一本の研ぎ澄まされた刀にした方がいいと思ったんだ」
「だから変更したんだね」
「結果として好評だったので、変えて良かったと思います」

(ちなみに、白塗りの鞘はレバ剣の鞘が元々白いからです。黒塗り鞘とはまた違ったかっこよさがありますよね>白塗り)

「さて、拍手レスはこの辺で……」
「待って、澄さん」
「大事なことを忘れているぞ」
「……な、何の事かな? 私には、とんと分かりません~」
「ほほう。しらばっくれるつもりか」
「『ボウフォルムではなくて『Bogenform』、ボーゲンフォルムの間違いでは?』だって」
「…………」
「…………」
「…………」
『Eisen form』
「ちょ、無言でフォルムチェンジしないで!?」
「安心しろ。達人が日本刀を使えば、神経まで綺麗に切断できるから、切られた方は痛みを感じることなく両断されるそうだ」
「そうだってなんだよ、そうだって!」
「観念しちゃいなよ、ゆー」
「ヴィヴィオ、笑顔で言わないで!?」
「それに、天海殿から借りた漫画の技を試してみたくてな。九頭龍閃と天翔龍閃が実に興味深い」
「るろ○に剣心ですと!? しかも自分で撒いた種!?」
「なに。技の特性上一瞬で済む」
「そういう問題じゃな――」

(実際に九頭龍閃をやってみると、右切り上げ→逆風→左切り上げの連続撃が難しい)
















「さて、そういうわけでシグナムさん、初の収録はどうでしたか?」
「……中々に悪くなかった。こういう雰囲気も、たまにはいいかもな」
「気に入ってもらえたようで、なによりです」
「ああ。それに、試したかったものも試せたしな」
「…………」
「さすがの澄さんでも、ゲストキャラさんの攻撃には耐えられないようです」
「……それも、割とメタっぽい気がするんだが……」
「ここでは不死身、か」
「……シグナムさん? どうして、そんな目で私を見るんですか?」
「いやな、どれだけ技を試してみても平気というのは、素晴らしいと思ってな」
「……どうしてレバ剣を構える?」
「それでは、今回のにっきは、phaseⅠ主人公の高町ヴィヴィオと」
「えー、EXBreaker管理人の天海澄と」
「ゲストのシグナムでおおくりした。…………さて、天海殿。実は、神鳴流にも興味があってだな」
「いーーーやーーーー!!?」




(EDと共に声がフェードアウト。今回のEDは『Don't Say ”lazy”/桜高軽音部 [平沢唯・秋山澪・田井中律・琴吹紬(CV:豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子)] 』)

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プロフィール
HN:
天海澄
年齢:
35
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1988/07/11
自己紹介:
リリカルなのはシリーズが大好きなへたれSS書き。
書くのが遅いのが問題。

↓飴と鞭。

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