EXBreakerの報告事やWeb拍手レス、管理人の天海澄の適当な日常を描いたりするところです。
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「時空を超えて、俺、参上!」
「……いつも通り、影響を受けやすくてあっちの世界にいっちゃってる澄さんと、その澄さんのアシスタント的役割を務めます、高町ヴィヴィオです」 (いつも通りラジオのDJっぽい机に座る作者とヴィヴィオ。そして、今回も二人は向かい合わせではなく隣り合って座っている) 「そしてそして、今回のゲストさんは!」 「お前ら、いつもしがない作者が世話になってるな。ヴィータだ」 「いえーい、今回もゲストリクエストにお応えして、ロリっ子のヴィータに――」 「誰がロリっ子だ!」 「げふぅ!?」 (アイゼンのハンマーヘッドではなく尖った部分で首を打ち抜かれた作者。作中ではまた使ったことのない攻撃方法である。多分、ハンマーを振り回せないような閉所では突きは有効な攻撃だと思う) 「わーい、ヴィータお姉ちゃん容赦なーい♡」 「……いや、ヴィヴィオ、お前どうして嬉しそうなんだ?」 (ここでのヴィヴィオのブラックさ加減が垣間見えて、ヴィータも軽く怯んだ) 「……前回に引き続き、今回も容赦ないね、二人共」 「え、だって澄さん、ここではゴッドだから不死身なんでしょ?」 「『反逆は即ち死を意味します』とか言いそうな呼び方だな、それ」 「ヴィータ、そのネタはちょっと分かりにくい」 (中の人ネタです。分かる人いるかな?) 「――で、澄。冒頭のアレは何なんだ?」 「最近、電王を最初から観ててね。今のところ27話まで観たんだけど、アレは話が進むほどに引き込まれるような面白さがあるね。侑斗とデネブ……ゼロノスが出てきたところから、もう目が離せません」 「つまり、マイブームが電王だと」 「そうそう。個人的にはガンフォームがかっこいいと思うんだけど、しかしアレ横撃ちばっかりなんだよなー。普通に撃ってくれた方がかっこいいって。勿論、ソードフォームだってロッドフォームだってアックスフォームだって好きよ? ゼロノスはかっこいいし、なんかイマジンのみんなにも愛着が湧いてくるよ。あー、でも一番かっこいいのはやっぱり良太郎だよ。ゼロノス登場後から、良太郎の意志での変身は毎回痺れます。それと」 「あー、分かった分かった。もういいから」 「むー、いけず~」 >>ガチホモ描写でも構いませんよ(笑)。薔薇も好きなので。 「え……いや、マジで?」 「あ、ちなみにこちらのコメントに関しては、前回の拍手レスを参照ください」 (ヴィヴィオ、実にアシスタントらしい仕事をこなしてくれる) 「あー、まさかそんなこと言われるとは思っていなかったのですが……本気なのであれば、送信先などを知らせていただければ、どうにかしますので」 「作者がそんなに怯んでどうする」 「予想外の事態には誰でも驚くと思うんだけど」 >>認知することも出来ない、他人の心。その心を覗き続けなければならず、また、その心から逃げる事も出来ない……。そんな悲しみを、誰かと共有することなど出来はしない。しかし、目の前の少女は言った。「その悲しみ―心―を破壊する」。知らない悲しみがなんだ。想像を絶する恐怖がなんだ。壊すと決めたものがあるならば、護ると決めたものがあるならば、この鉄槌は全てを砕く。昏い心に、光を差し込む。そう言って、彼女は私を……。 ども、草之です。感想代わりにと心が示すまま書き綴ってみました。熱いぜ、ヴィータ。だからお前が好きなんだ。最後の最後に感情が溢れだしたリリ。顔が同じなのに、気持ちがここまで違う。同じでなくてもいい。ヴィータと一緒に笑ってみたい。うーん、完璧な仲間フラグ(笑)。次回ははやて戦ですかね? 期待してますよっ。よかったらヴィータを拍手レスに呼んでくださいね!!(ぉ では、草之でした。ごちそうさまです。 「という話ですが、ヴィータさん?」 「……とりあえず、ゲストリクエストには感謝する」 「素直に喜べばいいのに」 (頬を染めてそっぽを向くヴィータちゃんは実に可愛らしいものがある) 「……澄さん、気持ち悪い」 「おーい、そこで地の文(?)に突っ込むなよ!」 「…………ぶっちゃけた話、ここでのやりとりは全部澄さんのもうそ」 「わー! わーー!! 絶対に言っちゃいけないことを口走りやがったぞこの娘さんは!?」 「……五月蠅いなこいつら」 (何故だか今回のブース内はカオス) 「……で! ヴィータさんへの意見で・す・が!!」 「あ、話を無理矢理戻した」 「phaseⅡは、基本的に信念のお話です。それで、ヴィータの信念は『目の前の悲しみを壊すこと』というテーマで話を構成しました。ちなみにシグナムは『騎士=従者としての矜持』で、はやては『主としての在り方』がテーマです」 「へー、そういうことだったのか」 「それと、敗北は人を強くする、強い想いはあらゆるものを凌駕する、という作者の考えもミックスした故の今回の物語です」 「ちなみに何の影響?」 「……いやね、いくら作者でも、こういうのはパクリとかじゃなくて真面目に考えるよ?」 「でも、phaseⅥに出てくる人の設定、思いっきりパクリだよね? あと、『解き放て悪魔』にも元ネタがあるよね?」 「…………」 「なんだと? こいつ、そんなことしてやがるのか?」 「ヴィータ、お願いだからアイゼンを構えないで。尖った部分で刺突とか、普通に穴が空きそうだから」 「で、どういうことなの、澄さん?」 「……だって、名作アニメの武器なのに、そのまま埋もれさせておくなんて勿体ないじゃん! アサルトノットパ二ッシャーとか、輝刃ストライカーとかさ!」 「……いや、だから分かんねーって」 >>揚雲雀です。PhaseⅡ11話読みました。……ルビが新しく導入されました?表現の幅が増えて、より面白くなりました!しかし、物理破壊のヴィータを精神戦に持ち込むとは、面白いです。発想の転換ですね。にしても、ヒュプノスの意味が、そのまま伏線になってこのあとのフェイズにつながっていきそう。そして、作者のスピードも加速中?新型インフルエンザに負けないよう、PhaseⅤまで突っ走るのか、期待してます。それから、拍手レスのゲストはヴィータと想定したので、そのまま言っちゃいます♪(違ってたらすいません)「騎士の誇り、主の信頼。二つを失っても為せばならないことがあるとき、君はそれでもすることができるか?」 「まー、作者はGW中リアルで風邪ひいてたんですけどね」 「インフルエンザどころかそんじょそこらの風邪ごときに負けてんじゃねーか」 「仕方ないじゃん。元々作者はもやしっ子よ」 「……今はもやしっ子じゃないと?」 「……ごめんなさい見栄張りました」 「まーまー。二人とも、落ち着いて」 「ヴィヴィオ……」 「澄さんがどうしようもないのは今に始まったことじゃないって」 「……そうだな」 「そこは否定してよお願いだから!」 (幼女二人に貶される作者。断じてMではない) 「で、ヴィータさんに対する質問ですが?」 「……悪いんだけど、その質問、答えはとうの昔に出てるぞ?」 「どういうこと? ヴィータお姉ちゃん」 「……A'sの時に、私達ははやてと約束をした。『人様に迷惑をかける蒐集を絶対に行わない』……で、私達はかつての闇の書にはやてが侵食されていることを知って、なにをした?」 「あ」 「主に仕え、その名に従うことが騎士としての誇りだ。……その誇りを、そして主の信頼を、私達はすでに踏みにじってんだよ」 (ヴィータは語る) 「例え騎士としての誇りを捨ててでも、主の信頼を失ってでも、しないといけないことがある。……それなら、私達は躊躇うことなく誇りを捨てる。はやてのことを裏切る。…………それが、はやてのためならば。はやてを護るためなら、そんなもの、犬にでも食わせるさ」 (それは、覚悟。騎士としての誇りと矜持を胸に刻み……そしてなお、それらを凌駕するほどの想い。その想いがあるからこその誇りと矜持であり、それを放棄してまで誇りと矜持を護る意味はない。結局のところ、主のための誇りと矜持なのだ。ならば主のためにそれらを捨てることに、どうして躊躇うことがあろうか) 「簡単な話なんだよ。自分の誇りを捨てれば『大切な人』を護れる。なら、誰が誇りを捨てることを躊躇う? 『大切な人』との約束を破れば、『大切な人』を助けることができる。なら、誰が約束を破ることを躊躇う? 自分のすべてを賭けてでも護りたいのが『大切な人』であり……私達は、この世の中で誰よりも、はやてのことを大切だと思っている。それだけの話だ」 (つまり、そういう話です。ヴィータ達はすでに、騎士としての誇りを捨て、主の信頼を裏切っている。それでも為さねばならないことがあったから。主のためであるならば、騎士の誇りを捨てることも、主の信頼を失うことも厭わない。それが、本物の従者、であり、そしてそれが、仕える者の覚悟・信念だと思います) 「……とまぁ、ぶっちゃけphaseⅡ第12話は反響が薄かったのですが、いかがでしたか?」 「……え、それはマジで?」 「マジで。いやね、訪問者数はいつもよりも多かったのに、拍手数がかなり少なかったのよ。これはGW中だったからなのか、それとも12話が面白くなかったからなのか……」 (後者の理由だと、本気で笑えません) 「澄さん、ゲストのヴィータお姉ちゃんを脅さないの」 「ああ、ごめんごめん。それでヴィータ、今回の収録はどうだった?」 「……なんと言うか、すごく騒がしいな」 「あー、うん、何と言うか、ごめんなさい」 「それと、ヴィヴィオが黒いな」 「今回は過去最大級のメタ発言をしたと作者は思っています」 「アルトお姉様、見て(聞いて)ますかー? 本編(元祖のラジオ風Web拍手レス)でのメッセージ、ありがとうございます♪ これからも、ヴィヴィオは黒さを目指していきますよー♡」 「……なんか、すごい好いてるのな」 「思いっきり内輪ネタなんだけどね」 (アルトお姉様の素敵っぷりは『とある魔導師と古き鉄のお話』様を参照してください) 「あー、ところで、だ」 「……何、ヴィータ?」 「12話の反響がいまいちなのは、お前のせいだよな……? 私が主役の回なのに」 「……ヴィータさん、どうしてアイゼンを構えるですか?」 「ヴィータお姉ちゃん、やっちゃえー☆」 「ちょ、ヴィヴィオ黒!? いつも以上にストレートに黒いなおい!」 「じゃあ、ヴィヴィオのお墨付きも出たところだし……」 「今回の放送は、phaseⅠ主人公の高町ヴィヴィオと」 「え、まさか前回と同じ引き!? えーと、作者でEXBreaker管理人の天海澄と」 「ゲストキャラクターで、phaseⅡの主人公の一人、ヴィータでおおくりした。EXBreakerでは、澄に対するのっぴきならない意見や感想や直談判、それに拍手レスでのゲストキャラクターを随時募集している。遠慮せずにどんどん送ってくれ」 「うわ、なんか最後の紹介が久しぶりにまともっぽい!?」 「それでは、しがない作者に鉄拳制裁を……」 「結局前回と同じオチなのかー!!?」 (作者の絶叫はEDでかき消され、そのまま音声がフェードアウト。今回のEDは『Climax Jump /AAA DEN-O form』) PR 「最近家庭菜園を始めました。天海澄です」
「みなさまこんばんわ。製図の演習が早くも鬼畜な匂いを漂わせていて困ります。天海澄です」
「その澄さんのあしすたんとを……務めます、高町、ヴィヴィオです……」 (いつも通りラジオのDJっぽい机に向かい合って座る作者とヴィヴィオ。しかし、ヴィヴィオはなんだか眠そうだ) 「おや、眠そうだね、ヴィヴィオ」 「……澄さん、どうしてこの時間なの……?」 (このにっきの収録はリアルタイムで深夜2時30分におおくりしています) 「思い立ったが吉日、それ以外はすべて凶日」 「……トリコ……?」 「イエス、マム!」 「……………………くー……………………」 「あー、ヴィヴィオが完全に船を漕いでいる。やっぱりこの時間は無理があったか」 (忘れられがちですが、うちのヴィヴィオは9歳です) 「……仕方無い」 (作者、ヴィヴィオを抱えてブースから連れ出す。そして数分後に戻ってくる。もしこれがリアルラジオだったら放送事故級の行動である) 「そういうわけなので、今回のにっきは作者一人でやります。うん、こんな時間にする自分が馬鹿なんだ」 (深夜ラジオですね。分かります) 「まー、作者の近況なんて一人で話しても面白くないしね。なもんで、Web拍手レスいってみよー」 (ちなみに、前回のレスが3月14日までしかやってないので、結構溜まっています) >>topのリリマジの告知で、3/22と書かれているのですが3/12あるいは3/20日の間違いでは?byロバート >>…長編のsymphony phaseⅠ八話で所々「教会」が「協会」になっていますよ… >>phaseⅡ第八話 「高等部に手刀が加えられる」→「後頭部に手刀が加えられる」。「敵全員をバイドで拘束すると」→「敵全員をバインドで拘束すると」。誤字発見しました >>phaseⅡ第八 「着地に手惑い」→「着地の戸惑い」では? 「…………まー、今回はヴィヴィオがいないから、痛い目みずに済みそうだ――」 『フィンブルヴェド!』 「ふぎゃー!!?」 (ブース内を襲う、天空から降り注ぐ砲撃魔法の嵐。詳細はphaseⅡ-10話にて) 「まったく、澄さんはやっぱり私がいないと駄目なんだから!」 「……ヴィヴィオ、どうしてここに……」 「澄さんを一人で放っておくのは心配だから。だって一人にしたら、絶対に無茶するというか、暴走するんだもん!」 「…………ツンデレ(ぼそっ)」 『セイクリッドクラスター!』 「ぐぎゃ」 (魔力散弾を至近で喰らい、勢いで壁に叩きつけられる作者。魔力散弾なので、もし非殺傷設定ではなかったら身体が粉砕しています) 「まったくもう!」 >>第七話楽しかったです。私もこれくらい上手く書ける用に努力しないと。それと、作中に誤字を見つけたので報告を。作中の"彼らは、相当の手誰達だ"の手練れが手誰になっていますよ。あと、散弾銃のゴムスラッグ弾ですか。ゴム弾でも眉間にゼロ距離から撃たれたら死ぬ可能性がありますから私が犯人の場合はすぐ降伏しますね。あと、蛇足みたいですがこんな弾もありますよhttp://www.iol.co.za/index.php?set_id=1&click_id=31&art_id=iol109152685653P100Google先生訳で読んでみるとどうやら、セラミックの圧電素子を使って発電し相手に50~250kVの電気ショックを与えるみたいですね。忍さんはかなり器用ですからこっちの弾のが良かったかも。それでは、また真面目な話になってしまいましたがコレにて失礼。byロバート >>ども、草之です。Ⅱ-7更新お疲れ様です。自分の作業が終わったあとのサイト巡回で更新を見つけたので早速食らいつきました。現在朝の4時前です。どうでもいいですね、すいません。 では、感想を。鬼ごっことは……なんとも初期DB的な(笑)。提案するのは簡単でも、その内容を考えるのに頭を使いますよね、作者的には。さて、シグナムはどう変わるのか、楽しみです。あとレヴァ剣のFフィーアも。 さて、そろそろお馴染(?)の草之の推理です。ベルカ騎士中心の編成、Ⅰの流れから見て、バックにいる組織はやはり聖王、というよりも古代ベルカ、などの方面の組織なのだろうか?という推測。 尻切れが悪いですが、今回はここまでに。次回も期待してます。以上、草之でした! 「というわけで、まとめて、第7話の感想、です……」 (壁に叩きつけられて苦しむ作者) 「草之さん、ロバートさん。いつもありがとうございます。特に草之さんは、いつも感想ありがとうございます」 (作者に代わってお礼を述べるヴィヴィオ。CV.水橋かおり) 「忍さんはゴムスラッグ弾を使いました……て言っても、普通の人には分かりませんよね。要するに、普通の拳銃弾よりもでっかいゴムで作られた弾丸だから、当たっても死なないけど死んだ方がマシなくらいの痛みで相手を無力化する武器だと思ってください」 「うわ、もう復活したの?」 「ここでは作者は万能ですから」 「都合のいい設定だねー」 「はいヴィヴィオ、メタ発言はしないの。……で、草之さん。そういう予測していただけると作者は感無量です。この物語の裏を読んでもらいたくて作中に餌を振り撒く毎日です」 「で、草之さんの予測はどうなの?」 「ごめんなさい、ハズレです。て言うか、この物語の裏を現時点で読むことができたらその人はエスパーです」 「え、だってⅠもⅡもベルカの騎士が中心じゃ……」 「たまたま、ね。Ⅲは別次元の物語だし、Ⅳはミッドの地上が舞台なのよ。だから、騎士どうこういうのはある意味ミスリードのひとつなの」 >>こんにちは、Miseです。PhaseⅢまで読みました。これで全て読んだことになるのでしょうか。なかなかどのPhaseも面白いです。最後の調和が楽しみですね。私としては、今のところ多分Ⅲが一番好きな展開です。ですので、Ⅲの更新を待ってます^^ それから、リリマジ6の方、頑張って! 「テコ入れ要素で更新を前倒しにしたphaseⅢ、割と好評なようでなによりです」 「澄さんのそれも割とメタ発言な気がするんだけど……」 「まー、Ⅱが盛り上がりに欠けるのは事実だし」 「未だに私の話がここのHPの看板だしね」 >>ども、草之です。3万HIT、おめでとうございます! 短編「なのはと暮らそう」について、正直草之自身、たぶん独占欲とか苦手なんでしょう、あまり好感が持てませんでした。まぁ、ごく一部の意見として受け取ってくださればと。言うことではありませんでしたね。 あと、改めまして電撃、応援しています。そう言えば、こういう賞はネット上で公開しているものなら別に送ってもいいそうですね。もちろん一次ですけど。なので、もしリクエストがなくて、澄さんがよろしければ、オリジナルの方を公開していただければ、と思います。やはり二次と一次では作風が全く違ってくるでしょうし、澄さんがどういった物語を書いたのか、興味がありますし。 では、わがまますぎた草之でした。 >>フェイなのの短編、ものっそい糖分過多ですねー。コーヒーに砂糖入れなくて良かったです。 「で、これは電撃文庫大賞に応募するために更新が滞っていた時に掲載したなのフェ話の感想ですね」 「まるで正反対の感想だね」 「独占欲の話だからね。やっぱり賛否両論な話だと作者でも思います」 「……私としては、ママとパパの恋愛話だから何とも言えないんだけど……」 「そりゃねー。現実でこんなに独占欲が強いと中々問題だしね。でもその独占欲も愛故に……さて、どっちが正しいのかな?」 (人間の感情は、割り切れないものですから) 「で、作者の書いた一次の物語を掲載してほしいだなんて、身に余る光栄であります。しかし……」 「しかし?」 「ぶっちゃけた話、作者の一次創作の物語を読みたいなんて人、そんなにいると思う?」 「思わない!」 (ヴィヴィオ、即答) 「……うん、いつも通りの見事な即答だね」 「だって事実だし」 「あー、うん。それと、一応大賞の応募規定の問題で、選考結果が出るまではHP公開は原則禁止なんですよ。ですが、もし読みたいという方がいらっしゃいましたら、個人的にメールで送信しますよ? こういうものは、なるべく多くの人に読んでもらって、貶してもらうのが上達への道だと思いますから」 (もし読みたい人がいれば、ですけど) >>まずはお疲れ様でした。そして3万HITおめでとうございます!ども、草之です。早々の更新、お疲れ様です。では感想をば。管理局をからませますか……。さて、敵との接点も不明確なこの物語、どうなっていくか興味が尽きません。ということは次回は鳴海のみんなが襲われるってことですかね? ゆっくりと、無理をしない程度に自分のペースで頑張ってください。 それと、にっきの電撃文庫のお話はとても有意義でした。思ったより少なくて驚いたりもしましたが、それでもデビューするのが2、3人だということを考えれば1000倍近い倍率になりますもんね。こりゃキツイ。学生のうちに草之もどこかに投稿しようかとは思っていますが、どうなることやら(笑)。とりあえず、自分の連載作品をひとつでも完結させてからです。 では以上、草之でした。 >>お久しぶりです、Miserablerです。 電撃文庫さんへの投稿お疲れ様でした。 Sympony phaseも頑張ってくださいね^^ 「で、こちらが更新再開後のメッセージです」 「そういえば3万HITなんだよね。何もしてなかったけど」 「……そんな余裕なかった」 「ヘタレ」 「うう、否定できない……」 (遅筆なんです) 「これからは、symphonyシリーズに本腰を入れて頑張ります」 「ですので、これからもよろしくお願いします」 (て言うか、草之さん更新のたびにメッセージくれますよね。本当にマジで真剣に恐縮です。本当にありがとうございます) >>・・・エイプリルフールに何もしなかったコルタタです。あー、なんか考えとけばよかったー!! とにかく、少し遅いですが迎撃前・中編の感想です。なにやらどこもかしこもきな臭い感じ・・・というか、やっぱり雫は恐ろしい子っ!!(マテ) あのポテンシャルの高さに将来がやっぱり恐ろしいです。もっと言うと御神流が恐ろしい。(原作やり始めた) 考えてみたら、グレアムさんが戦ってるシーンを見たのは初めてかも・・・とか思いつつ、続きが気になる所です。後編とか、フェイズⅢとか。期待していますっ!! ・・・あと、短編もちょこちょこ呼んでます。やばいです。エイプリルフールがやばいです。もっと言うとなのフェイはジャスティスって思いかけてる自分がやばいです。 >>フェイトパパ頑張れ 「そういえば、雫ちゃんの登場は割と好評でした。HIT数的な意味でも」 「みんな若い娘がいいんだねー」 「ヴィヴィオ、その発言は少しヤバい」 「なんで?」 「いや、なんとなく」 (やっぱり若い子がいいのかー) 「それで、エイプリルフールですが、ここEXBreakerでもやらかしました」 「私が主役でした♪」 (実に嬉しそうなヴィヴィオ) 「なにせトップ絵含めてページを全部入れ替えたからねー」 「身内からも閲覧者の皆様からも好評だったよねー」 「みんなそんなにヴィヴィオが好きなのか」 (ちなみにタイトルは『黒ヴィヴィオの逆襲』) 「公開期間は僅か15時間でした」 「エイプリルフールネタをいつまでもやってるのも問題だしね」 (作者的にも良い出来だったので、正直もったいないと思っている) 「それと、このHPを作った目的のひとつは百合の良さを知らしめるためなので、百合スキーになってもらえたならば、作者は感無量なのです」 「相変わらずダメな人だねー、澄さん」 「好きなものは好きだからしょうがない!」 (開き直る作者であった) 「ところで澄さん」 「なんだい、ヴィヴィオ?」 「眠いです!」 (時刻は夜の3時を回ったところ) 「…………あー、やっぱり?」 「というわけで、この放送は高町ヴィヴィオと」 「唐突に終わらすのか!? あ、作者の天海澄でおおくりしました」 「じゃあ、すみさん、おやす……み……」 「ちょ、まだ放送終わってない――」 (EDと共に声がフェードアウト。今回のEDは『answer/片霧烈火』)
「実に約3週間ぶりのまともな更新です。EXBreaker管理人の天海澄です」
「その澄さんのアシスタント役に落ち着いた、phaseⅠ主人公の高町ヴィヴィオです」 (久しぶりなので再説明。天海澄のにっきでは、とある魔導師と古き鉄のお話のコルタタ様に影響を受け、Webラジオ風に話を進行していくのだ。なので、作者とヴィヴィオはラジオのDJっぽい机に向かい合って座っている、ということにしてください。ちなみにラジオのゲストキャラリクエスト随時募集中) 「さてさて。澄さん、まずはどうして更新をしばらく休止していたのか、説明しないと」 「だね。えー、皆様、電撃文庫をご存じですか? 知っているなら話は早い。知らないならばググってください」 (文明の利器って便利だね) 「そこで年に一回募集している、電撃文庫大賞……要するに新人賞ですね。それの締切は4月10日なのです」 「で、澄さんはそれに応募するために、大学の春休みの残り3週間弱+αを費やしました」 「はい。そのとおりです」 「更新休止前は『間に合わない可能性の方が高い』みたいなことを言ってたけど、結局どうなったの?」 「間に合いました。ギリギリで」 (完結したのが8日ですよ?) 「ちなみに42文字×34行という応募要項で、きっちり100ページ」 「それで、澄さん。肝心の手ごたえはどうなの?」 「え? そんなん、受賞できるわけないじゃん」 (作者、断言。ヴィヴィオ、コケる) 「じゃあ、何のために応募したの!?」 「いやー。前回(第15回)から、賞の選考それまでの3次選考から4次選考通過まで増えててね。でもその代わりに、1次選考を通過したら、審査委員のうち2人から添削してもらえるんだって。3次以上なら5人になるんだよ? しかも今年は『キノの旅』の時雨沢恵一先生が審査委員の一人なのよ」 「……それ目当て?」 「もちろん、受賞してプロの作家になれたら嬉しい、くらいは思ってるよ。だけどね、ヴィヴィオ。電撃大賞って、毎年どれくらいの人が応募してるか知ってる?」 「1000人くらい?」 「3000人以上」 (応募者数、年々増えてませんか?) 「それは……また」 「数あるライトノベルの賞の中でもぶっちぎりの倍率ですよ。その代わり落選者の中から拾い上げもあるし、受賞後の待遇もいい。連載中の倍率も高いけど」 「はー」 「応募作品の中には結構な数で中二病全開のも混じっているらしいけど、それ以上に何度も何度も本気で応募してる、言うなればセミプロの人達も多い。実際、大賞や金賞なんかの受賞者は大抵20代後半だし(例外も多々ありますが)、第15回の受賞者は両方とも30代だった。銀賞以下の賞は20代前半の人もいますが、大体似たり寄ったり」 (むしろ、学生で受賞し、更に今現在でも連載を続けている『狼と香辛料』なんて、例外中の例外です。いろんな意味で。あの人は本物の天才です) 「そんな中で、ぽっと出の天海澄が受賞できるとでも?」 「思わない!」 (ヴィヴィオ、断言) 「……あー、即答で断言はちょっと……」 「自分で言ったんでしょ」 「まぁ、ね。とにかく、作者は自分が受賞したらいいな、とは思いますが、本気で受賞できるとは思っていません。ただ、例えば1次選考を通過できたら、あー自分は今このくらいの実力なんだな、なら一次選考と二次選考の間にある壁はなんだろう、どうすればこの壁を越えてもうひとつ上の物書きになれるのかな、っていう分かりやすい指標になると思ったから、ちょっと無理して応募したんですよ」 (こういう自分の実力を測りにくいことで、分かりやすいひとつの指標だと思います) 「良く売れる同人誌を書けることも、一日2000HITのSS系HPを開設していることも、こういう新人賞で何次選考通過、というのも、ひとつの目安かな、と」 (要するに、一種の自己満足です) 「……そっか」 「そういうこと」 「なら澄さん、これからの予定は?」 「そうだね、まずはphaseⅡを9話まで更新して、それから溜まっているリクエスト短編を書きあげます」 「なんで9話?」 「物語的にキリがいいから」 「リクエスト溜まりすぎじゃない?」 「……ごめんなさい、色々とタイミングが悪かったんです。でもちゃんと書きますから許してください」 (作者、深々と頭を下げる) 「……頭をあげてよ、澄さん」 「ヴィヴィオ……」 「澄さんがこれから馬車馬の如くSSを書き続けるなら、許してあげるからさ」 「え、ちょ、さすがにそれは……」 「で・き・る・よ・ね?」 (ちなみに、忘れている方もいらっしゃるかと思いますが、にっきでのヴィヴィオは通称黒ヴィヴィオです。ブラックジョークやメタ発言が好物です) 「…………はい」 「なら、許してあげる♡」 「……女の子って怖えー」 (どうでもいいけど、野中藍ボイスで腹黒キャラとか誰か知りませんか? ほら、昔ネギまほラジオのコーナーであったようなの) 「それでは、今回はこの辺で。この放送は、phaseⅠ主人公の高町ヴィヴィオと」 「EXBreaker管理人の、天海澄でおおくりしました。皆様、これからも天海澄とEXBreakerを」 『よろしくお願いします』 (EDと共に声がフェードアウト。今回のEDは『ユメ壊シ/らっぷびと』。ちなみに二回目のED)
だって今日は4月馬鹿の日だもん!
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プロフィール
HN:
天海澄
年齢:
36
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1988/07/11
自己紹介:
リリカルなのはシリーズが大好きなへたれSS書き。
書くのが遅いのが問題。 ↓飴と鞭。
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